世界に先駆け日本で初コラボが実現!ドイツの文具ブランド「LAMY」と書籍「お金の神様に可愛がられる方法」著者藤本さきこのオリジナルノートが発売!
[22/04/27]
提供元:PRTIMES
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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野 剛 以下KADOKAWA)は、藤本さきこ×LAMY NOTEBOOK の販売を開始いたしました。
1930年創業のドイツの文具ブランド「LAMY」が2019年に初のノートブックを発売し、ようやく日本にも2020年から販売が始まった。その記念すべき初のコラボレーションを実現したのは、書籍「お金の神様に可愛がられる方法」の著者で、実業家の藤本さきこ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-5f7cffd17d005284373f-7.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-0b9ec3e7fe6d0a10ad07-0.jpg ]
【藤本さきこ×LAMYのコラボノートの特徴】
1. 思わずセットで欲しくなる、ピンクの「TI AMO」とブルーグリーンの「GRAZIE」
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-7c237abb776c1815e3ab-1.png ]
LAMYで製作しているノートブックにはいくつか種類があるのですが、私が今回コラボさせていただいたのは、ハードカバータイプのもの。
これは、はじめて見たときからとてもLAMYらしいアイテムだなと思っていたので、このラインをベースにカスタマイズさせていただけて、本当に嬉しかったです。LAMYはドイツのブランドなのですが、ノートブックの製作はイタリアで行われています。
そのお話を聞いて、今回のノートブックは、イタリア語を生かしたデザインにしようと考えました。
そこで、ひとつは「愛してる」を意味する「TI AMO」という単語をロゴ化したピンクバージョン、もうひとつは「ありがとう」を意味する「GRAZIE」をロゴ化したブルーグリーンバージョンの2種類を製作しました。
「TI AMO」はゴールドの、「GRAZIE」はシルバーの箔を押して、背を含めた表紙全体にかかる総柄のデザインにしています。
2. 光の加減で表情が変わる不思議な表紙
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-b84a2f55253c78e2588d-2.jpg ]
そもそも、LAMYノートブックの表紙で使われている紙は特殊なもので、キラキラとした繊維状のものが織込まれていて、手触りもざらっとした感じがありながらも手に馴染む、不思議な触感の紙。
そこに箔押しというボコボコとした加工が加わって、唯一無二の手触りになりました。
光の加減によって箔の部分だけでなく、表紙の紙自体も表情が変わるので、ますますスペシャルな印象です。
地色であるピンクもブルーグリーンも、ちょっとくすんだパールメタリックのヨーロッパ風の色を選んでいますので、ゴールドとシルバーの箔が押されていても、どこか大人っぽい上品なかわいさがあります。
3. 細部まで工夫されたデザイン
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-1ed5345097d74156de86-3.png ]
もうひとつ、こだわりとしてぜひ紹介したいのが、小口三方のカラーリング。
ノートって、上下や背と反対の開く側の方は無色のものが多いのですが、ここにもそれぞれピンクとブルーグリーンを塗って、6方向どこから見ても「かわいい!」が詰まったものにしました。
私はもともとピンクとブルーグリーンがとても好きなのですが、2冊並べるとまるでキキララのような愛らしさもあります。幼いころの可愛いものへの純粋なときめきを思い出します。
裏表紙にはひっそりと「CHINCHIN(イタリア語で「乾杯」)」の文字とシャンパングラスのイラストが隠れています。ノートを使うたび、自分の人生に乾杯するつもりで、いつも祝福の気持ちを持っていただけたらと思います。
4. 付属部分も全てオリジナルの唯一無二のノートブック
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-7f11b2faebe12cf3edb4-4.png ]
LAMYのハードカバーノートブックは、コンパクトにまとめるためのゴムバンドとペン差しがついたデザインなのですが、この付属部の色もオリジナルで選ばせていただきました。
「TI AMO」はゴールドベージュ、「GRAZIE」はシルバーブルーをセレクトし、全体的にキラキラした可愛さのなかにも大人の落ち着きを組み合わせました。
また、2本の栞がついているのも、機能美を追求するドイツメーカーならではのひと工夫。
こちらもオリジナルカラーということで、「TI AMO」は柔らかなピンクとベージュ、「GRAZIE」はブルーグリーンと明るいシルバーの各2色ずつをセレクト。
裏表紙の内側に大きめのポケットがついているのも、LAMYノートブックならではです。
ここにはシールを入れたり、出かけた先で集めたチケットやフリーペーパーなどを入れておくことができます。
ビジネスシーンで使われる方は、ここに名刺を入れておくこともできるので、お打ち合わせのときなどは便利ですよね。
5. イラスト+メッセージで、さらに特別感のある仕上がり
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-447ebc3f14a0d16ce6ea-5.png ]
どちらのノートにも表紙を開いた1番最初のページに、私が一番伝えたい「Viviamo insieme fino a raggiungere l’amore(共に生きよう、愛に辿り着くまで)」というオリジナルメッセージを入れました。
「TI AMO」は、動物も女の子も蝶々も、みな対等に同じ方向を向いていて、「共に生きよう」というメッセージを強く感じさせてくれるイラストです。眺めていると元気や生きる喜びが満ちてくるようなイラストを入れました。
一方、「GRAZIE」のほうは、動物たちがみんなで「さあ、行こうよ!」と巡礼に向かっているようなイラストです。こちらも、強い動物も弱い動物も隔たりなく、対等に向き合い、支え合っています。見えないところでも誰かと繋がっているような、一人でも強く前を向けるようなイラストを入れました。
この1ページ目には、イラストとともにLAMYのブランドロゴが入っているのですが、最後のページには「無限大」を表す私のオリジナルロゴを印刷しています。
6. LAMYオリジナルの方眼罫で、書きやすさも抜群!
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-9b4f53f2ddfe270d773a-6.png ]
本文には、LAMYオリジナルの「ラミーペーパー」という紙が使用されています。ラミーペーパーは、紙がちょっと厚めでしっかりしていて、裏写りしにくいのが特徴です。実際、私も愛用のLAMYの万年筆「サファリ」で試し書きをしてみましたが、まったく裏写りせず、インクが滲むこともなくて、本当に書きやすいです。
そしてなによりも目を引くのが、LAMYオリジナルの方眼罫。
私は方眼罫でも横罫でも、まったく変わりなく使うタイプなのですが、LAMYの方眼は通常の方眼とはちょっと違って、8ミリごとに横罫の実線が引かれ、その間4ミリごとに点線の縦横罫が入っています。そして上下の色が濃い色と薄い色で違っていることも特徴です。
細かい罫があることにより、文章を書くときはもちろん、丸や三角、四角などの図形もとても書きやすくなります。
藤本さきこからのメッセージ
このオリジナルノートは、紙質のよさはもちろん、表面の加工を含めたデザイン、ゴムやペン差し・ポケット・栞といった機能性、すべてにおいて大満足のスペシャルアイテムです。
A5サイズなので持ち歩きにもちょうどよく、開いたときの書きやすさもばっちり。
今回はピンクの「TI AMO」とブルーグリーンの「GRAZIE」の2種類がありますので、用途によって使い分けるのも面白いかなと思っています。
たとえば「TI AMO」は願いごとノートに、「GRAZIE」は感謝ノートにするという分け方もおすすめです。
読書ノートに使っていただいてもいいと思いますし、使い分けずにどちらも同じ使い方をしていただいてもいいと思います。
また、1年かけて使う「イヤーノート」にしていただいても楽しいのかなと思っています。
私自身はノートを本当によく使うので、たぶんこのノートも1ヶ月くらいで1冊使い切ってしまうと思うんですよね。
なので、私と同じようにノートをよく使われる方は、複数冊で奇数月はピンク、偶数月はブルーグリーンというように、順番に使っていく方法もいいかもしれません。
どんな使い方もできる万能ノートなので、自分らしい使い方を見つけてくださると嬉しいです。
このノートで、みなさんの人生がより楽しくなるお手伝いができることを願っています。
著者紹介
藤本さきこ(ふじもと・さきこ)
株式会社ラデスペリテ 代表取締役
1981年生まれ、青森県出身。累計3万人以上を動員した「宇宙レベルで人生の設定変更セミナー」を主宰する人気講演家。4人の子を持つ母でありながら、実業家としても活躍、1日20万アクセスを誇るパワーブロガー(アメーバオフィシャルブロガー)としても知られる。友人と共同創業した「petite la' deux(プティラドゥ)」は実店舗からネットショップへ事業形態を変更。布ナプキンや化粧品、香油、ハンドメイド雑貨を販売し、いまや年商3億円を超える規模に拡大。自らの人生を「明らめた(明らかに見た)」結果、宇宙の叡智に触れる経験をし、以来「女性性」を大切にすることをテーマに人生の在り方を追求。
著書「お金の神様に可愛がられる」シリーズ3冊はいずれもベストセラーに。本作『お金の神様に可愛がられる手帳2022』は手帳として4年目の刊行となる。当シリーズの他、『美の神様に可愛がられる方法【特別付録】布ナプキン&パンティーライナー2枚セット』も大人気発売中!(著書はいずれもKADOKAWA)
商品仕様
サイズ:A5判 (約)横148 ×縦 210 mm
しおり:2本
本文:紙厚90g/m²
ページ数:192ページ
素材:紙、ゴム
生産国:イタリア
販売概要
▼価格;4,620円(税込)
▼カドカワストア特設販売サイト:
https://store.kadokawa.co.jp/shop/pages/luxury_fujimoto_lamynote.aspx
▼お客様お届け:5月中旬から順次発送予定
1930年創業のドイツの文具ブランド「LAMY」が2019年に初のノートブックを発売し、ようやく日本にも2020年から販売が始まった。その記念すべき初のコラボレーションを実現したのは、書籍「お金の神様に可愛がられる方法」の著者で、実業家の藤本さきこ。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-5f7cffd17d005284373f-7.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-0b9ec3e7fe6d0a10ad07-0.jpg ]
【藤本さきこ×LAMYのコラボノートの特徴】
1. 思わずセットで欲しくなる、ピンクの「TI AMO」とブルーグリーンの「GRAZIE」
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-7c237abb776c1815e3ab-1.png ]
LAMYで製作しているノートブックにはいくつか種類があるのですが、私が今回コラボさせていただいたのは、ハードカバータイプのもの。
これは、はじめて見たときからとてもLAMYらしいアイテムだなと思っていたので、このラインをベースにカスタマイズさせていただけて、本当に嬉しかったです。LAMYはドイツのブランドなのですが、ノートブックの製作はイタリアで行われています。
そのお話を聞いて、今回のノートブックは、イタリア語を生かしたデザインにしようと考えました。
そこで、ひとつは「愛してる」を意味する「TI AMO」という単語をロゴ化したピンクバージョン、もうひとつは「ありがとう」を意味する「GRAZIE」をロゴ化したブルーグリーンバージョンの2種類を製作しました。
「TI AMO」はゴールドの、「GRAZIE」はシルバーの箔を押して、背を含めた表紙全体にかかる総柄のデザインにしています。
2. 光の加減で表情が変わる不思議な表紙
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-b84a2f55253c78e2588d-2.jpg ]
そもそも、LAMYノートブックの表紙で使われている紙は特殊なもので、キラキラとした繊維状のものが織込まれていて、手触りもざらっとした感じがありながらも手に馴染む、不思議な触感の紙。
そこに箔押しというボコボコとした加工が加わって、唯一無二の手触りになりました。
光の加減によって箔の部分だけでなく、表紙の紙自体も表情が変わるので、ますますスペシャルな印象です。
地色であるピンクもブルーグリーンも、ちょっとくすんだパールメタリックのヨーロッパ風の色を選んでいますので、ゴールドとシルバーの箔が押されていても、どこか大人っぽい上品なかわいさがあります。
3. 細部まで工夫されたデザイン
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-1ed5345097d74156de86-3.png ]
もうひとつ、こだわりとしてぜひ紹介したいのが、小口三方のカラーリング。
ノートって、上下や背と反対の開く側の方は無色のものが多いのですが、ここにもそれぞれピンクとブルーグリーンを塗って、6方向どこから見ても「かわいい!」が詰まったものにしました。
私はもともとピンクとブルーグリーンがとても好きなのですが、2冊並べるとまるでキキララのような愛らしさもあります。幼いころの可愛いものへの純粋なときめきを思い出します。
裏表紙にはひっそりと「CHINCHIN(イタリア語で「乾杯」)」の文字とシャンパングラスのイラストが隠れています。ノートを使うたび、自分の人生に乾杯するつもりで、いつも祝福の気持ちを持っていただけたらと思います。
4. 付属部分も全てオリジナルの唯一無二のノートブック
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-7f11b2faebe12cf3edb4-4.png ]
LAMYのハードカバーノートブックは、コンパクトにまとめるためのゴムバンドとペン差しがついたデザインなのですが、この付属部の色もオリジナルで選ばせていただきました。
「TI AMO」はゴールドベージュ、「GRAZIE」はシルバーブルーをセレクトし、全体的にキラキラした可愛さのなかにも大人の落ち着きを組み合わせました。
また、2本の栞がついているのも、機能美を追求するドイツメーカーならではのひと工夫。
こちらもオリジナルカラーということで、「TI AMO」は柔らかなピンクとベージュ、「GRAZIE」はブルーグリーンと明るいシルバーの各2色ずつをセレクト。
裏表紙の内側に大きめのポケットがついているのも、LAMYノートブックならではです。
ここにはシールを入れたり、出かけた先で集めたチケットやフリーペーパーなどを入れておくことができます。
ビジネスシーンで使われる方は、ここに名刺を入れておくこともできるので、お打ち合わせのときなどは便利ですよね。
5. イラスト+メッセージで、さらに特別感のある仕上がり
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-447ebc3f14a0d16ce6ea-5.png ]
どちらのノートにも表紙を開いた1番最初のページに、私が一番伝えたい「Viviamo insieme fino a raggiungere l’amore(共に生きよう、愛に辿り着くまで)」というオリジナルメッセージを入れました。
「TI AMO」は、動物も女の子も蝶々も、みな対等に同じ方向を向いていて、「共に生きよう」というメッセージを強く感じさせてくれるイラストです。眺めていると元気や生きる喜びが満ちてくるようなイラストを入れました。
一方、「GRAZIE」のほうは、動物たちがみんなで「さあ、行こうよ!」と巡礼に向かっているようなイラストです。こちらも、強い動物も弱い動物も隔たりなく、対等に向き合い、支え合っています。見えないところでも誰かと繋がっているような、一人でも強く前を向けるようなイラストを入れました。
この1ページ目には、イラストとともにLAMYのブランドロゴが入っているのですが、最後のページには「無限大」を表す私のオリジナルロゴを印刷しています。
6. LAMYオリジナルの方眼罫で、書きやすさも抜群!
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/10436/resize/d7006-10436-9b4f53f2ddfe270d773a-6.png ]
本文には、LAMYオリジナルの「ラミーペーパー」という紙が使用されています。ラミーペーパーは、紙がちょっと厚めでしっかりしていて、裏写りしにくいのが特徴です。実際、私も愛用のLAMYの万年筆「サファリ」で試し書きをしてみましたが、まったく裏写りせず、インクが滲むこともなくて、本当に書きやすいです。
そしてなによりも目を引くのが、LAMYオリジナルの方眼罫。
私は方眼罫でも横罫でも、まったく変わりなく使うタイプなのですが、LAMYの方眼は通常の方眼とはちょっと違って、8ミリごとに横罫の実線が引かれ、その間4ミリごとに点線の縦横罫が入っています。そして上下の色が濃い色と薄い色で違っていることも特徴です。
細かい罫があることにより、文章を書くときはもちろん、丸や三角、四角などの図形もとても書きやすくなります。
藤本さきこからのメッセージ
このオリジナルノートは、紙質のよさはもちろん、表面の加工を含めたデザイン、ゴムやペン差し・ポケット・栞といった機能性、すべてにおいて大満足のスペシャルアイテムです。
A5サイズなので持ち歩きにもちょうどよく、開いたときの書きやすさもばっちり。
今回はピンクの「TI AMO」とブルーグリーンの「GRAZIE」の2種類がありますので、用途によって使い分けるのも面白いかなと思っています。
たとえば「TI AMO」は願いごとノートに、「GRAZIE」は感謝ノートにするという分け方もおすすめです。
読書ノートに使っていただいてもいいと思いますし、使い分けずにどちらも同じ使い方をしていただいてもいいと思います。
また、1年かけて使う「イヤーノート」にしていただいても楽しいのかなと思っています。
私自身はノートを本当によく使うので、たぶんこのノートも1ヶ月くらいで1冊使い切ってしまうと思うんですよね。
なので、私と同じようにノートをよく使われる方は、複数冊で奇数月はピンク、偶数月はブルーグリーンというように、順番に使っていく方法もいいかもしれません。
どんな使い方もできる万能ノートなので、自分らしい使い方を見つけてくださると嬉しいです。
このノートで、みなさんの人生がより楽しくなるお手伝いができることを願っています。
著者紹介
藤本さきこ(ふじもと・さきこ)
株式会社ラデスペリテ 代表取締役
1981年生まれ、青森県出身。累計3万人以上を動員した「宇宙レベルで人生の設定変更セミナー」を主宰する人気講演家。4人の子を持つ母でありながら、実業家としても活躍、1日20万アクセスを誇るパワーブロガー(アメーバオフィシャルブロガー)としても知られる。友人と共同創業した「petite la' deux(プティラドゥ)」は実店舗からネットショップへ事業形態を変更。布ナプキンや化粧品、香油、ハンドメイド雑貨を販売し、いまや年商3億円を超える規模に拡大。自らの人生を「明らめた(明らかに見た)」結果、宇宙の叡智に触れる経験をし、以来「女性性」を大切にすることをテーマに人生の在り方を追求。
著書「お金の神様に可愛がられる」シリーズ3冊はいずれもベストセラーに。本作『お金の神様に可愛がられる手帳2022』は手帳として4年目の刊行となる。当シリーズの他、『美の神様に可愛がられる方法【特別付録】布ナプキン&パンティーライナー2枚セット』も大人気発売中!(著書はいずれもKADOKAWA)
商品仕様
サイズ:A5判 (約)横148 ×縦 210 mm
しおり:2本
本文:紙厚90g/m²
ページ数:192ページ
素材:紙、ゴム
生産国:イタリア
販売概要
▼価格;4,620円(税込)
▼カドカワストア特設販売サイト:
https://store.kadokawa.co.jp/shop/pages/luxury_fujimoto_lamynote.aspx
▼お客様お届け:5月中旬から順次発送予定