【中学受験】映像授業「平成27年用・社会日本一タイムリーな時事問題」12/25販売スタート
[14/12/11]
提供元:DreamNews
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株式会社シンドバッド・インターナショナル(東京都渋谷区)は、2014年12月25日(木)に、同社が運営するEラーニングサービス『スタディ・タウン小学生』(http://chugakujuken.studytown.jp/)で、映像授業「平成27年中学入試用・社会 日本一タイムリーな時事問題」を販売開始する。なお、12月10日(水)より予約受付を開始。3,000円割引の予約価格31,800円(税抜)で購入できる。
この平成27年中学入試用・社会「日本一タイムリーな時事問題」 映像授業(以下、「日本一タイムリーな時事問題社会」)は、中学受験の社会の中で配点の大きい時事問題を解けるようにした映像講座。
11月19日(水)に販売を開始した「日本一タイムリーな時事問題」理科と同様、ウェブサイト上で授業を受ける講座で、テキストをダウンロードして紙に印刷して利用することも可能。
■商品の特徴
(1)入試に出る確率の高い問題を厳選
「日本一タイムリーな時事問題」では、取り扱う時事を厳選している。
社会は、過去の時事問題を200校以上分析。どういう問題が出題されているのか、どの分野がよく出るのか、さらにどういう形で出題されているのかを徹底的に分析した。その分析によって、入試に出る確率の高い時事問題を厳選し、解説している。そして、単なる解説をするだけではなく、時事問題から出題されそうなポイントをまとめた。
(2)「どのように出題されるか」を追求した、実践的な解説
「日本一タイムリーな時事問題」は単純な1問1答形式の授業ではない。それは、中学入試の時事問題攻略のポイントが、「時事からどういう問題が作られ、それをどう解答していくか」だからである。
書店等で売られている一般的な時事問題集とは、全く異なる。
例えば、社会の「富岡製糸場が世界文化遺産に登録」という時事から実際に入試出題されるのは次のような問題だ。
「どういった政策のもとで、富岡製糸場は作られたか」
「富岡製糸場のように、世界文化遺産に登録されているものを以下からすべて選びなさい」
「富岡製糸場がある群馬県は、県庁所在地よりも人口の多い都市が1つあるが、同じ様な都市が2つある県を答えなさい」
このように、中学入試で覚えておくべき知識(理・社)と絡めて出題される。
「日本一タイムリーな時事問題」では、本番の入試で解けるように実践的に解説している。
(3)可能な限りのタイムリーさを実現
講座には、先日発表された「無形文化遺産への和紙の登録」まで盛り込んでいる。さらに何かが起きた場合、順次新しい時事問題が講座に追加(無料で)される。
(4)解説だけではありません
時事問題が“解ける”カリキュラムになっている。他の問題と同様に、時事問題も聞いて理解するのと、問題を解けるようになるのは別物である。
世の中には時事の演習問題は多くないが、スタディ・タウンでは、きちんと演習問題まで用意し、その解説まで行うことで、お子さんに「時事問題を解ける」ようになってもらう。
■平成27年中学入試用・理科「日本一タイムリーな時事問題」 映像授業の概要
○予約販売開始日:2014年12月10日
○配信開始予定日:2014年12月25日
○対象:中学受験する小学生
○内容:平成27年中学入試用の社会の時事問題のオンライン対策講座
テキストはウェブサイト上からダウンロード可能
○定価:税抜34,800円(税込37,584円)
○予約特典:3000円割引
○WEBサイトURL : http://chugakujuken.studytown.jp/unit/current/
■『スタディ・タウン 小学生』サービス概要
○開始日:2012年11月
○対象:中学受験する小学生
○サービス概要:Eラーニングサービス(映像授業の提供)
○価格帯:15,800円(税抜)〜34,800円(税抜)
○WEBサイトURL :http:// chugakujuken.studytown.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
○株式会社 シンドバッド・インターナショナル
○住所:東京都渋谷区渋谷1-7-7 住友不動産青山通ビル12F
○電話:03-5468-8835(受付:火〜土10:30〜13:30/14:30〜19:00 日・月・祝日休み)
○担当:スタディ・タウン事業部 横山、坂本 ○連絡先E-mail:sakamoto@sindbad-int.com
この平成27年中学入試用・社会「日本一タイムリーな時事問題」 映像授業(以下、「日本一タイムリーな時事問題社会」)は、中学受験の社会の中で配点の大きい時事問題を解けるようにした映像講座。
11月19日(水)に販売を開始した「日本一タイムリーな時事問題」理科と同様、ウェブサイト上で授業を受ける講座で、テキストをダウンロードして紙に印刷して利用することも可能。
■商品の特徴
(1)入試に出る確率の高い問題を厳選
「日本一タイムリーな時事問題」では、取り扱う時事を厳選している。
社会は、過去の時事問題を200校以上分析。どういう問題が出題されているのか、どの分野がよく出るのか、さらにどういう形で出題されているのかを徹底的に分析した。その分析によって、入試に出る確率の高い時事問題を厳選し、解説している。そして、単なる解説をするだけではなく、時事問題から出題されそうなポイントをまとめた。
(2)「どのように出題されるか」を追求した、実践的な解説
「日本一タイムリーな時事問題」は単純な1問1答形式の授業ではない。それは、中学入試の時事問題攻略のポイントが、「時事からどういう問題が作られ、それをどう解答していくか」だからである。
書店等で売られている一般的な時事問題集とは、全く異なる。
例えば、社会の「富岡製糸場が世界文化遺産に登録」という時事から実際に入試出題されるのは次のような問題だ。
「どういった政策のもとで、富岡製糸場は作られたか」
「富岡製糸場のように、世界文化遺産に登録されているものを以下からすべて選びなさい」
「富岡製糸場がある群馬県は、県庁所在地よりも人口の多い都市が1つあるが、同じ様な都市が2つある県を答えなさい」
このように、中学入試で覚えておくべき知識(理・社)と絡めて出題される。
「日本一タイムリーな時事問題」では、本番の入試で解けるように実践的に解説している。
(3)可能な限りのタイムリーさを実現
講座には、先日発表された「無形文化遺産への和紙の登録」まで盛り込んでいる。さらに何かが起きた場合、順次新しい時事問題が講座に追加(無料で)される。
(4)解説だけではありません
時事問題が“解ける”カリキュラムになっている。他の問題と同様に、時事問題も聞いて理解するのと、問題を解けるようになるのは別物である。
世の中には時事の演習問題は多くないが、スタディ・タウンでは、きちんと演習問題まで用意し、その解説まで行うことで、お子さんに「時事問題を解ける」ようになってもらう。
■平成27年中学入試用・理科「日本一タイムリーな時事問題」 映像授業の概要
○予約販売開始日:2014年12月10日
○配信開始予定日:2014年12月25日
○対象:中学受験する小学生
○内容:平成27年中学入試用の社会の時事問題のオンライン対策講座
テキストはウェブサイト上からダウンロード可能
○定価:税抜34,800円(税込37,584円)
○予約特典:3000円割引
○WEBサイトURL : http://chugakujuken.studytown.jp/unit/current/
■『スタディ・タウン 小学生』サービス概要
○開始日:2012年11月
○対象:中学受験する小学生
○サービス概要:Eラーニングサービス(映像授業の提供)
○価格帯:15,800円(税抜)〜34,800円(税抜)
○WEBサイトURL :http:// chugakujuken.studytown.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
○株式会社 シンドバッド・インターナショナル
○住所:東京都渋谷区渋谷1-7-7 住友不動産青山通ビル12F
○電話:03-5468-8835(受付:火〜土10:30〜13:30/14:30〜19:00 日・月・祝日休み)
○担当:スタディ・タウン事業部 横山、坂本 ○連絡先E-mail:sakamoto@sindbad-int.com