IMJ調査レポート「企業Facebook年間ランキング 2014」発表 -体験型、嗜好品カテゴリのエンゲージメント率が高い結果に-
[14/12/15]
提供元:DreamNews
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IMJ調査レポート「企業Facebook年間ランキング 2014」発表
―体験型、嗜好品カテゴリのエンゲージメント率が高い結果に―
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:櫻井 徹 以下、IMJ)は、企業のFacebookページに投稿された記事を分析し、ランキング上位の投稿の傾向と、内容を分析した「企業Facebook年間ランキング2014」を本日発表しました。今回の調査では、2014年1月から10月にかけて、各企業のFacebookページに投稿された記事への「いいね!」「コメント」「シェア」「エンゲージメント率」の平均を調べ、以下にまとめました。
1. ファン数ランキング
2. 平均いいね!数ランキング
3. 平均コメント数ランキング
4. 平均シェア数ランキング
5. 業界別平均エンゲージメント率
また、「企業Facebook年間ランキング」の第2回目となる今回の調査では、昨年の年間ランキングとの比較、および業界別のエンゲージメント率についても分析しています。
IMJでは今後もさまざまな視点でソーシャルに関する調査やコラムを継続して発表していくとともに、企業のデジタルマーケティング支援を行ってまいります。
※IMJでは、2012年より毎月、「いいね!」「コメント」「シェア」それぞれの上位20位の
企業投稿記事ランキング(http://www.imjp.co.jp/report/)を発表しています。
※本調査は、Facebookが提供しているAPIによる集計データをもとに実施しています。
※2013年調査は4月〜12月、2014年調査は1月〜10月と対象月が異なります。
調査のトピック
1. 「楽天市場」がファン数400万を突破。2013年に続き1位。国内ファン数最大規模に。
2. 「いいね!」数平均の上位3位は2013年調査と変わらず。
1位の「東京ディズニーリゾート」はファン数が25万人程度増加しているが、
平均「いいね!」数は2013年とほぼ違いがない。
3. 2014年は「コメント」応募を用いたキャンペーンを実施した企業が多かった。
4. 「シェア」ランキング上位企業の平均「シェア」数は、2013年よりも増加。
理由はFacebook仕様変更による動画投稿のリーチ数の伸び。
エンターテインメント性の高い動画コンテンツを投稿した企業が「シェア」数を伸ばしている。
5. 業界別では、「飲料・食品(来店型)」や「テーマパーク」のエンゲージメント率が高い傾向。
嗜好品と呼ばれる「自動車」、「酒類」、「ジュエリー・時計」カテゴリも次いで高い。
< 調査レポートの詳細については添付のPDFをご参照ください >
株式会社アイ・エム・ジェイについて(http://www.imjp.co.jp/)
インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における
豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、
更には戦略策定・集客・分析(Webデータ解析・効果検証等)まで様々なソリューションを
ワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI(投資対効果)最適化を実現いたします。
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※掲載されている情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。
本調査に関するお問合せ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
クロスコミュニケーションUXM本部 担当:小野、鈴木
TEL:03-6419-9112
報道機関からのお問合せ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
ブランド・コミュニケーションユニット 広報
TEL:03-6415-4257 E-mail:irpr@imjp.co.jp
―体験型、嗜好品カテゴリのエンゲージメント率が高い結果に―
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:櫻井 徹 以下、IMJ)は、企業のFacebookページに投稿された記事を分析し、ランキング上位の投稿の傾向と、内容を分析した「企業Facebook年間ランキング2014」を本日発表しました。今回の調査では、2014年1月から10月にかけて、各企業のFacebookページに投稿された記事への「いいね!」「コメント」「シェア」「エンゲージメント率」の平均を調べ、以下にまとめました。
1. ファン数ランキング
2. 平均いいね!数ランキング
3. 平均コメント数ランキング
4. 平均シェア数ランキング
5. 業界別平均エンゲージメント率
また、「企業Facebook年間ランキング」の第2回目となる今回の調査では、昨年の年間ランキングとの比較、および業界別のエンゲージメント率についても分析しています。
IMJでは今後もさまざまな視点でソーシャルに関する調査やコラムを継続して発表していくとともに、企業のデジタルマーケティング支援を行ってまいります。
※IMJでは、2012年より毎月、「いいね!」「コメント」「シェア」それぞれの上位20位の
企業投稿記事ランキング(http://www.imjp.co.jp/report/)を発表しています。
※本調査は、Facebookが提供しているAPIによる集計データをもとに実施しています。
※2013年調査は4月〜12月、2014年調査は1月〜10月と対象月が異なります。
調査のトピック
1. 「楽天市場」がファン数400万を突破。2013年に続き1位。国内ファン数最大規模に。
2. 「いいね!」数平均の上位3位は2013年調査と変わらず。
1位の「東京ディズニーリゾート」はファン数が25万人程度増加しているが、
平均「いいね!」数は2013年とほぼ違いがない。
3. 2014年は「コメント」応募を用いたキャンペーンを実施した企業が多かった。
4. 「シェア」ランキング上位企業の平均「シェア」数は、2013年よりも増加。
理由はFacebook仕様変更による動画投稿のリーチ数の伸び。
エンターテインメント性の高い動画コンテンツを投稿した企業が「シェア」数を伸ばしている。
5. 業界別では、「飲料・食品(来店型)」や「テーマパーク」のエンゲージメント率が高い傾向。
嗜好品と呼ばれる「自動車」、「酒類」、「ジュエリー・時計」カテゴリも次いで高い。
< 調査レポートの詳細については添付のPDFをご参照ください >
株式会社アイ・エム・ジェイについて(http://www.imjp.co.jp/)
インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における
豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、
更には戦略策定・集客・分析(Webデータ解析・効果検証等)まで様々なソリューションを
ワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI(投資対効果)最適化を実現いたします。
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
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クロスコミュニケーションUXM本部 担当:小野、鈴木
TEL:03-6419-9112
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ブランド・コミュニケーションユニット 広報
TEL:03-6415-4257 E-mail:irpr@imjp.co.jp