バーチャルコミュニケーションズ、 クラウド、オンプレミスのシステムを連結させる 統合プラットフォームのMulesoft社製品の販売を開始
[15/01/07]
提供元:DreamNews
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バーチャルコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:島田憲治、以下バーチャルコミュニケーションズ)は、クラウドとオンプレミスのシステムを自由に連結させ、データやプロセスを簡単に統合することができる、統合プラットフォームのMulesoft社の製品を2015年1月より販売開始致します。企業は、会計、売上販売、店舗情報、顧客データ等、様々なシステムを持っており、業務間連携や、分社化、M&A、さらにクラウド型製品の採用やビッグデータ活用で、既存システムや各種アプリケーションの連携が必要となっています。しかし、既存システムの統合プロセスは複雑で、多くの企業では、コネクタをカスタマイズし、APIの組み合わせを行っていました。さらに、旧来の1対1のシステム統合では、統合が進むほどシステムが増加し、メンテナンスの負荷が増えるだけでなく、APIが変わるたびにシステムの改定が必要となる、といった問題がありました。
Mulesoftは、「Anypoint Platform」、「MuleESB」、「CloudHub」等の製品があり、クラウド、オンプレミスを問わず、SaaSクラウドやAPIを自由に統合することができるシステム統合プラットフォームです。120種類以上のアプリケーションへの接続機能が組み込まれており、高価なカスタマイズをせずに、1対N、N対Nでのシステム統合ができます。会計や販売、マーケティングのプロセスを統合し、業務効率化、顧客満足度の高いCRMの実現、敏速な経営判断を可能にします。Mulesoftは米国大手トップ500企業のうち35%で導入が進んでおり、2013年には、デトロイトの北米地域テクノロジー企業成長率ランキングである、Technology Fastトップ500に選ばれました(※1)。
※1:Fastest Growing Companies in North America on Deloitte’s 2013 Technology Fast 500TM https://www.mulesoft.com/fastest-growing-companies-deloitte-2013-fast-500
Mulesoftの特長
・120種類以上の、クラウドとオンプレミスの主要アプリケーションに対してAPI接続機能が作られているので、各種システムの統合を容易にします。
・複雑なコーディングをせずに、プラットフォーム上でドラッグアンドドロップもしくはカスタム接続の作成をするだけで、アプリケーションの統合が可能です。
・CloudHub のダッシュボード画面では、監視やアラートを設定し、統合後の制御、監視をすることができます。
・異なるトランスポートプロトコルとデータ間で、データ形式の変換が可能です。
・リアルタイムもしくはバッチ処理にて、データの接続を行います。
・プライベートクラウドの環境を用いて、社内ネットワークへCloudHubを接続することもできます。
・ハードの設置を必要とせず、クラウド環境で各種アプリケーションとSaaS、もしくはSaaSとSaaSの接続ができます。
・Mulesoftは各種業界に対応したクラウドセキュリティポリシーにて運用しています。
Mulesoftについて
Mulesoftは2006年に設立、システム統合のオープンプラットフォームサービスを提供しています。2013年には、次世代のシステム統合プラットフォームAnypoint Platformをリリースし、クラウドサービス、アプリケーション、データソースとAPIをつなぐことで、事業間でのビジネスプロセスの迅速な統合を可能にしました。グローバルの大手企業で導入され、現在3,000社以上、15万人以上のユーザーがいます。
主な市場
インターネット関連企業、Eコマース、金融、自動車、航空等
バーチャルコミュニケーションズについて
Mulesoftの正規販売代理店。日本、中国を中心としたアジア市場において、グローバルな業界リーダーとの強固なパートナーシップを基盤に、IT・クラウドソリューションとそのコンサルティングを提供。
市場調査やウェブ解析などのマーケティングサービス、ビックデータ、BI(ビジネスインテリジェンス)、セキュリティやリスク管理などIT関連ソリューションをワンストップで提供し、多数大手企業への豊富な実績があります。
本件に関するお問い合わせ先
バーチャルコミュニケーションズ株式会社
マーケティング部
太田 裕子
http://www.vccorp.net/
TEL:03-5909-7850
FAX:03- 6369-3430
Mulesoftは、「Anypoint Platform」、「MuleESB」、「CloudHub」等の製品があり、クラウド、オンプレミスを問わず、SaaSクラウドやAPIを自由に統合することができるシステム統合プラットフォームです。120種類以上のアプリケーションへの接続機能が組み込まれており、高価なカスタマイズをせずに、1対N、N対Nでのシステム統合ができます。会計や販売、マーケティングのプロセスを統合し、業務効率化、顧客満足度の高いCRMの実現、敏速な経営判断を可能にします。Mulesoftは米国大手トップ500企業のうち35%で導入が進んでおり、2013年には、デトロイトの北米地域テクノロジー企業成長率ランキングである、Technology Fastトップ500に選ばれました(※1)。
※1:Fastest Growing Companies in North America on Deloitte’s 2013 Technology Fast 500TM https://www.mulesoft.com/fastest-growing-companies-deloitte-2013-fast-500
Mulesoftの特長
・120種類以上の、クラウドとオンプレミスの主要アプリケーションに対してAPI接続機能が作られているので、各種システムの統合を容易にします。
・複雑なコーディングをせずに、プラットフォーム上でドラッグアンドドロップもしくはカスタム接続の作成をするだけで、アプリケーションの統合が可能です。
・CloudHub のダッシュボード画面では、監視やアラートを設定し、統合後の制御、監視をすることができます。
・異なるトランスポートプロトコルとデータ間で、データ形式の変換が可能です。
・リアルタイムもしくはバッチ処理にて、データの接続を行います。
・プライベートクラウドの環境を用いて、社内ネットワークへCloudHubを接続することもできます。
・ハードの設置を必要とせず、クラウド環境で各種アプリケーションとSaaS、もしくはSaaSとSaaSの接続ができます。
・Mulesoftは各種業界に対応したクラウドセキュリティポリシーにて運用しています。
Mulesoftについて
Mulesoftは2006年に設立、システム統合のオープンプラットフォームサービスを提供しています。2013年には、次世代のシステム統合プラットフォームAnypoint Platformをリリースし、クラウドサービス、アプリケーション、データソースとAPIをつなぐことで、事業間でのビジネスプロセスの迅速な統合を可能にしました。グローバルの大手企業で導入され、現在3,000社以上、15万人以上のユーザーがいます。
主な市場
インターネット関連企業、Eコマース、金融、自動車、航空等
バーチャルコミュニケーションズについて
Mulesoftの正規販売代理店。日本、中国を中心としたアジア市場において、グローバルな業界リーダーとの強固なパートナーシップを基盤に、IT・クラウドソリューションとそのコンサルティングを提供。
市場調査やウェブ解析などのマーケティングサービス、ビックデータ、BI(ビジネスインテリジェンス)、セキュリティやリスク管理などIT関連ソリューションをワンストップで提供し、多数大手企業への豊富な実績があります。
本件に関するお問い合わせ先
バーチャルコミュニケーションズ株式会社
マーケティング部
太田 裕子
http://www.vccorp.net/
TEL:03-5909-7850
FAX:03- 6369-3430