ヘアスナップSNS「HAIR」、「NYLON JAPAN」とコンテストを共同開催 〜新しい形のヘアスタイリストコンテストにより、パーソナルクリエイティブを集約〜
[14/12/26]
提供元:DreamNews
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ビューティー・サロン領域、ヘルスケア領域におけるメディア事業を展開する株式会社リッチメディア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:坂本 幸蔵)は、カエルム株式会社 (本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 戸川 貴詞)と、ヘアスナップSNS「HAIR」とファッション雑誌「NYLON JAPAN」の共同開催ヘアコンテストを2014年12月26日にリリースします。
日本のビューティー市場はアメリカに次ぐとも言われており(注1)、そんな日本最先端のファッショントレンドを中心に、ネイティブアプリとファッション雑誌のオムニチャネルを通してクリエイティブの創出を目指します。
「HAIR」は、「HAIR is FASHION」(ヘアスタイルはファッションみたいにもっと楽しめる!)をコンセプトに、おしゃれに敏感な女の子たちの願いを叶える、同社が運営するヘアスタイルスナップSNSです。スタイリストのヘアスタイル作品を通してサロンワークを可視化し、美容室のメッカである原宿、表参道、青山を中心に広がり、同エリアではスタイリストの4人のうち1人に使われています。(注2)(https://hair.cm/)
「NYLON JAPAN」は、「ニューヨーク生まれのファッションマガジン」の日本オリジナル版が持つ高いクオリティをそのままに、 日本独自の視点や情報をリミックスさせながら新しいムーブメントを巻き起こしており、ファッション、ビューティー、音楽、アートなどクオリティの高い内容と斬新なビジュアルは、 世界中のエッジーかつハイセンスな女性たちに支持されています。(http://www.nylon.jp/)
現在日本の美容サービス市場は1.5兆円と、アメリカに次ぐ世界第二位です。しかし、現在は美容市場規模年々縮小しており(注3)、コンテストを始めとしたヘアスタイリストの作品創造を刺激する取り組みを行うことで再び活性化を図ります。
また、ネイティブアプリとファッション雑誌との共同開催コンテストは業界初であり、ソーシャルベースが形成されつつある世の中だからそこ実現でき、世の中の自由度が高まることにより、日本全国から作品を集めることが可能になります。このように、「HAIR」はスタイリストのクリエイティブをより表現できる場所を提供し、パーソナル・ビジネス・プラットフォーム(注4)の実現を目指します。
(注1) 出典:女性モード社 『美容師が知っておきたい50の数字』
(注2) リッチメディア調べ
(注3) 出典:株式会社矢野研究所 理美容市場に関する調査結果2014(http://www.yano.co.jp/press/press.php/001243)
(注4) リッチメディアでは、個人の仕事や生活(ワークログやライフログ)を「可視化」することが、これから先の未来、人々をより豊かにするためのドライビングフォース(原動力)になると考えています。そしてそれを実現するためのプラットフォームがパーソナル・ビジネス・プラットフォーム(PBP)です。
【会社概要】
商号:株式会社リッチメディア(英文表記:Rich Media Co., Ltd.)
代表取締役社長:坂本 幸蔵
資本金:337,035千円
所在地:東京都新宿区西新宿七丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル24階
事業内容:ヘルスケア事業、ビューティー・サロン事業、グローバル事業、R&D事業
コーポレートサイト:http://www.rich.co.jp/
【本リリースに関する報道機関からのお問い合わせ先】
株式会社リッチメディア 広報担当:劉
TEL:03-5338-0238
E-mail:pr@rich.co.jp
日本のビューティー市場はアメリカに次ぐとも言われており(注1)、そんな日本最先端のファッショントレンドを中心に、ネイティブアプリとファッション雑誌のオムニチャネルを通してクリエイティブの創出を目指します。
「HAIR」は、「HAIR is FASHION」(ヘアスタイルはファッションみたいにもっと楽しめる!)をコンセプトに、おしゃれに敏感な女の子たちの願いを叶える、同社が運営するヘアスタイルスナップSNSです。スタイリストのヘアスタイル作品を通してサロンワークを可視化し、美容室のメッカである原宿、表参道、青山を中心に広がり、同エリアではスタイリストの4人のうち1人に使われています。(注2)(https://hair.cm/)
「NYLON JAPAN」は、「ニューヨーク生まれのファッションマガジン」の日本オリジナル版が持つ高いクオリティをそのままに、 日本独自の視点や情報をリミックスさせながら新しいムーブメントを巻き起こしており、ファッション、ビューティー、音楽、アートなどクオリティの高い内容と斬新なビジュアルは、 世界中のエッジーかつハイセンスな女性たちに支持されています。(http://www.nylon.jp/)
現在日本の美容サービス市場は1.5兆円と、アメリカに次ぐ世界第二位です。しかし、現在は美容市場規模年々縮小しており(注3)、コンテストを始めとしたヘアスタイリストの作品創造を刺激する取り組みを行うことで再び活性化を図ります。
また、ネイティブアプリとファッション雑誌との共同開催コンテストは業界初であり、ソーシャルベースが形成されつつある世の中だからそこ実現でき、世の中の自由度が高まることにより、日本全国から作品を集めることが可能になります。このように、「HAIR」はスタイリストのクリエイティブをより表現できる場所を提供し、パーソナル・ビジネス・プラットフォーム(注4)の実現を目指します。
(注1) 出典:女性モード社 『美容師が知っておきたい50の数字』
(注2) リッチメディア調べ
(注3) 出典:株式会社矢野研究所 理美容市場に関する調査結果2014(http://www.yano.co.jp/press/press.php/001243)
(注4) リッチメディアでは、個人の仕事や生活(ワークログやライフログ)を「可視化」することが、これから先の未来、人々をより豊かにするためのドライビングフォース(原動力)になると考えています。そしてそれを実現するためのプラットフォームがパーソナル・ビジネス・プラットフォーム(PBP)です。
【会社概要】
商号:株式会社リッチメディア(英文表記:Rich Media Co., Ltd.)
代表取締役社長:坂本 幸蔵
資本金:337,035千円
所在地:東京都新宿区西新宿七丁目20番1号 住友不動産西新宿ビル24階
事業内容:ヘルスケア事業、ビューティー・サロン事業、グローバル事業、R&D事業
コーポレートサイト:http://www.rich.co.jp/
【本リリースに関する報道機関からのお問い合わせ先】
株式会社リッチメディア 広報担当:劉
TEL:03-5338-0238
E-mail:pr@rich.co.jp