インフォアジャパン、主要ERPのクラウド版とクラウド移行プログラム「Infor UpgradeX」を日本市場で提供開始
[14/12/25]
提供元:DreamNews
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インフォアジャパン、主要ERPのクラウド版とクラウド移行プログラム「Infor UpgradeX」を
日本市場で提供開始
〜 オンプレミスからクラウドへの移行によりTOC削減と最新バージョンの継続的な利用を実現〜
全世界で73,000社以上の顧客にビジネスアプリケーションを提供するインフォアの日本法人インフォアジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:尾羽沢 功、以下インフォアジャパン)は、本日より日本市場にて、インフォアジャパンの提供する主要ERP(Infor LN/Infor M3/Infor SyteLine)をアマゾン ウェブ サービス (以下、AWS)のクラウド上で提供開始することを発表します。これに伴い、既存のオンプレミスのERPを今回提供開始するクラウドERPへと移行する「Infor UpgradeX」プログラムを、本日より提供開始します。
昨今機密性の高いデータを扱う基幹業務システムにおいても、クラウド上で構築する企業が増えてきました。しかしながら企業が実際にクラウドERPを検討する現場では、新規海外拠点で早期に立ち上げたいといったニーズや、現行の基幹業務システムをクラウドで補強・高度化したいというニーズ、もしくはその両方を組み合わせたニーズなど、企業の様々な需要に柔軟に対応できるクラウドERPが求められています。
インフォアジャパンは、12月19日に自動車業界向けサービスを先行して提供開始した業種特化のSaaS型クラウドERP「ソリューションスイート」に加えて、今回主要ERPのクラウド版の提供と、オンプレミスからクラウドへと移行するInfor UpgradeXを提供開始しました。これによりオンプレミスとクラウドでそれぞれ異なる製品を提供する多くのベンダーとは違い、企業の様々なニーズに応えるクラウドERPを実現します。
Infor UpgradeXにより、インフォアの業種別機能に強みを持つ各オンプレミスのERPの資産を直接クラウド上に移行し、システムの保有コストを削減や、サービス中断時間の短縮によるディザスタリカバリを実現します。クラウド版の各ERPは最新のInfor 10xバージョンに対応しているため、企業はこれまでの独自のカスタマイズをしたシステムに代わり、最新の業種別の機能や分析機能を即座に利用できます。またクラウド版の各ERPは、予算計画が容易に立てられるサブスクリプションモデルで提供します。
インフォアジャパンは企業に代わりクラウド上のシステム管理やサポート、トレーニング、最新版へのアップグレードを継続的に行います。
【新たに提供開始するクラウドERP】
Infor CloudSuite LN・・・Infor UpgradeXによりInfor LN(旧製品名:Baan)から移行可能
Infor CloudSuite M3・・・Infor UpgradeXによりInfor M3(旧製品名:Movex)から移行可能
Infor CloudSuite SyteLine・・・Infor UpgradeXによりInfor SyteLineから移行可能
【各クラウドERPの参考価格】
各ERPは1ユーザーあたり最低価格月々約1万3,000円(税別)から提供します。
※利用製品・利用ユーザー数によって価格は変動します
インフォアジャパンでは、主要ERPのクラウド版やInfor UpgradeXによる既存ERPからのクラウド移行、既に提供開始した業種特化のSaaS型クラウドERP「ソリューションスイート」により、2015年度から2016年度にかけて全売上におけるクラウド関連の売上を25%とすることを目標としています。インフォアジャパンでは、新規のクラウドERP導入と併せ、TOC削減を考えているお客様を中心に、1年後までに20社へのInfor UpgradeXでの移行を目標としています。
インフォアジャパンのソーシャルメディア:
インフォアジャパンのツイッター(http://twitter.com/#!/Infor_Japan )
インフォアジャパンのFacebook (http://www.facebook.com/infor.japan )
インフォアジャパンのYouTube (https://www.youtube.com/user/InforJP )
■インフォア、インフォアジャパンについて
インフォアは、200カ所以上の国と地域で73,000社以上のお客様に、エンタープライズ アプリケーションとサービスを提供し、企業成長と変化するビジネスニーズへの迅速な対応力強化を支援する、世界第3位のプロバイダーです。インフォアは、画期的なテクノロジーを使って、ビジネススピードを強化するように設計された専門性の高い業種特化型アプリケーションを提供しています。インフォアのソリューションは、リッチなユーザーエクスペリエンスで、クラウドやオンプレミス、あるいはその両方でも利用できる柔軟な導入オプションを提供しています。
インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズ・ソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。
詳しくは www.infor.jp をご覧ください。
以下はインフォアの代表的なお客様の例です:
航空宇宙産業上位20社のうち19社
大手ハイテク企業10社のうち10社
製薬会社上位10社のうち10社
米国医療提供ネットワーク上位25機関のうち22機関
米国最大都市20のうち16都市
自動車部品サプライヤ上位20社のうち20社
産業流通企業上位20社のうち17社
世界的小売企業上位20社のうち16社
醸造企業上位5社のうち4社
世界的銀行上位30行のうち21行
世界的高級ブランド企業上位10社のうち6社
■報道機関のお問い合わせ先
インフォアジャパン株式会社 広報担当:藤野、福嶋、古関
TEL:03-4520-0700 E-mail:Infor.JapanInfo@infor.com
■インフォアジャパン株式会社 PRデスク(株式会社アクティオ内)
担当者: 垣本、東、福澤
TEL:03-5771-6426E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp
日本市場で提供開始
〜 オンプレミスからクラウドへの移行によりTOC削減と最新バージョンの継続的な利用を実現〜
全世界で73,000社以上の顧客にビジネスアプリケーションを提供するインフォアの日本法人インフォアジャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:尾羽沢 功、以下インフォアジャパン)は、本日より日本市場にて、インフォアジャパンの提供する主要ERP(Infor LN/Infor M3/Infor SyteLine)をアマゾン ウェブ サービス (以下、AWS)のクラウド上で提供開始することを発表します。これに伴い、既存のオンプレミスのERPを今回提供開始するクラウドERPへと移行する「Infor UpgradeX」プログラムを、本日より提供開始します。
昨今機密性の高いデータを扱う基幹業務システムにおいても、クラウド上で構築する企業が増えてきました。しかしながら企業が実際にクラウドERPを検討する現場では、新規海外拠点で早期に立ち上げたいといったニーズや、現行の基幹業務システムをクラウドで補強・高度化したいというニーズ、もしくはその両方を組み合わせたニーズなど、企業の様々な需要に柔軟に対応できるクラウドERPが求められています。
インフォアジャパンは、12月19日に自動車業界向けサービスを先行して提供開始した業種特化のSaaS型クラウドERP「ソリューションスイート」に加えて、今回主要ERPのクラウド版の提供と、オンプレミスからクラウドへと移行するInfor UpgradeXを提供開始しました。これによりオンプレミスとクラウドでそれぞれ異なる製品を提供する多くのベンダーとは違い、企業の様々なニーズに応えるクラウドERPを実現します。
Infor UpgradeXにより、インフォアの業種別機能に強みを持つ各オンプレミスのERPの資産を直接クラウド上に移行し、システムの保有コストを削減や、サービス中断時間の短縮によるディザスタリカバリを実現します。クラウド版の各ERPは最新のInfor 10xバージョンに対応しているため、企業はこれまでの独自のカスタマイズをしたシステムに代わり、最新の業種別の機能や分析機能を即座に利用できます。またクラウド版の各ERPは、予算計画が容易に立てられるサブスクリプションモデルで提供します。
インフォアジャパンは企業に代わりクラウド上のシステム管理やサポート、トレーニング、最新版へのアップグレードを継続的に行います。
【新たに提供開始するクラウドERP】
Infor CloudSuite LN・・・Infor UpgradeXによりInfor LN(旧製品名:Baan)から移行可能
Infor CloudSuite M3・・・Infor UpgradeXによりInfor M3(旧製品名:Movex)から移行可能
Infor CloudSuite SyteLine・・・Infor UpgradeXによりInfor SyteLineから移行可能
【各クラウドERPの参考価格】
各ERPは1ユーザーあたり最低価格月々約1万3,000円(税別)から提供します。
※利用製品・利用ユーザー数によって価格は変動します
インフォアジャパンでは、主要ERPのクラウド版やInfor UpgradeXによる既存ERPからのクラウド移行、既に提供開始した業種特化のSaaS型クラウドERP「ソリューションスイート」により、2015年度から2016年度にかけて全売上におけるクラウド関連の売上を25%とすることを目標としています。インフォアジャパンでは、新規のクラウドERP導入と併せ、TOC削減を考えているお客様を中心に、1年後までに20社へのInfor UpgradeXでの移行を目標としています。
インフォアジャパンのソーシャルメディア:
インフォアジャパンのツイッター(http://twitter.com/#!/Infor_Japan )
インフォアジャパンのFacebook (http://www.facebook.com/infor.japan )
インフォアジャパンのYouTube (https://www.youtube.com/user/InforJP )
■インフォア、インフォアジャパンについて
インフォアは、200カ所以上の国と地域で73,000社以上のお客様に、エンタープライズ アプリケーションとサービスを提供し、企業成長と変化するビジネスニーズへの迅速な対応力強化を支援する、世界第3位のプロバイダーです。インフォアは、画期的なテクノロジーを使って、ビジネススピードを強化するように設計された専門性の高い業種特化型アプリケーションを提供しています。インフォアのソリューションは、リッチなユーザーエクスペリエンスで、クラウドやオンプレミス、あるいはその両方でも利用できる柔軟な導入オプションを提供しています。
インフォアジャパンは、米国インフォアの日本法人として、各種エンタープライズ・ソリューションの販売、導入、コンサルティングを行っています。
詳しくは www.infor.jp をご覧ください。
以下はインフォアの代表的なお客様の例です:
航空宇宙産業上位20社のうち19社
大手ハイテク企業10社のうち10社
製薬会社上位10社のうち10社
米国医療提供ネットワーク上位25機関のうち22機関
米国最大都市20のうち16都市
自動車部品サプライヤ上位20社のうち20社
産業流通企業上位20社のうち17社
世界的小売企業上位20社のうち16社
醸造企業上位5社のうち4社
世界的銀行上位30行のうち21行
世界的高級ブランド企業上位10社のうち6社
■報道機関のお問い合わせ先
インフォアジャパン株式会社 広報担当:藤野、福嶋、古関
TEL:03-4520-0700 E-mail:Infor.JapanInfo@infor.com
■インフォアジャパン株式会社 PRデスク(株式会社アクティオ内)
担当者: 垣本、東、福澤
TEL:03-5771-6426E-mail:Inforjapan-pr@actioinc.jp