セミナーで今注目の若手建築家の話が聞ける! 住まいづくりに真剣に取り組む女性の建築士が主催するイベント、 第24回「わたしらしい住まいづくり」開催のお知らせ
[14/12/25]
提供元:DreamNews
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■パネル展
開催日時 2015年1月20日(火)〜2月1日(日)10:00~18:00
*(金)〜20:00*(土・日)〜17:00*月曜休館
場 所 名古屋都市センタ− まちづくり広場
金山南ビル(ボストン美術館同ビル)11F
■セミナ−
開催日時 2015年1月24日(土)14:00〜16:00
場 所 名古屋都市センタ− 大研修室 (金山南ビル11F)
講 師 藤村 龍至 氏(藤村龍至建築設計事務所主宰、東洋大学専任講師)
演 題 「3.11後の建築を考える〜あいちのデザインに向けて〜」
資 料 代 500円
■無料建築相談会
開催日時 2015年2月1日(日)13:00〜15:00
場 所 名古屋都市センタ− まちづくり広場 (金山南ビル11F)
後 援 愛知県、名古屋市
愛知ゆとりある住まい推進協議会
(公社)日本建築家協会東海支部愛知地域会
(公財)名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター
ユネスコ・デザイン都市なごや 連携事業
主 催 公益社団法人 愛知建築士会女性委員会
E-mail:afa201009@gmail.com
ホームページ:http://afa.asanet.or.jp/
事務局:名古屋市中区栄4-3-26 昭和ビル内 TEL052-261-1451 FAX052-261-0251
■セミナー及び講師のご紹介
今年のセミナーは・・・
自身の方法論「超線形設計プロセス論」などを提唱し、建築市場の開拓・マーケット拡大に向け、積極的な活動が注目されており、建築の最も根源的問題に対し、真面目に取り組む期待の建築家、藤村龍至(ふじむらりゅうじ)氏をお招きし、「3.11後の建築を考える〜あいちのデザインに向けて〜」というテーマでご講演いただきます。
名古屋でも、あいちトリエンナーレ2013での「あいちプロジェクト」、2014年秋には「久屋大通再生プロジェクト」と、市民参加型であいちのデザインを提案するプロジェクトを、積極的に行う、今注目の若手建築家です。
セミナー後はアンケートにお答えいただいた方の中から3名に藤村氏の著書のプレゼントも予定しています。たくさんの方のご来場をお待ちしております。
東日本大震災を経て、人口減少や少子高齢化に伴う財政の緊縮化が強く意識されるようになってきた日本では、60年代から70年代にかけて建築された建築物の大量更新が予想され、施設の大幅な統廃合等を通じて社会の縮小が模索されています。ここでは「鶴ヶ島プロジェクト」(2012)「あいちプロジェクト」(2013)、「久屋大通りプロジェクト」(2014)等で試みたソーシャルデザインプロジェクトのご紹介を通じて、縮小の時代に建築家に何が可能か共に考えるきっかけとできればと思います。 藤村龍至
開催日時 2015年1月20日(火)〜2月1日(日)10:00~18:00
*(金)〜20:00*(土・日)〜17:00*月曜休館
場 所 名古屋都市センタ− まちづくり広場
金山南ビル(ボストン美術館同ビル)11F
■セミナ−
開催日時 2015年1月24日(土)14:00〜16:00
場 所 名古屋都市センタ− 大研修室 (金山南ビル11F)
講 師 藤村 龍至 氏(藤村龍至建築設計事務所主宰、東洋大学専任講師)
演 題 「3.11後の建築を考える〜あいちのデザインに向けて〜」
資 料 代 500円
■無料建築相談会
開催日時 2015年2月1日(日)13:00〜15:00
場 所 名古屋都市センタ− まちづくり広場 (金山南ビル11F)
後 援 愛知県、名古屋市
愛知ゆとりある住まい推進協議会
(公社)日本建築家協会東海支部愛知地域会
(公財)名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター
ユネスコ・デザイン都市なごや 連携事業
主 催 公益社団法人 愛知建築士会女性委員会
E-mail:afa201009@gmail.com
ホームページ:http://afa.asanet.or.jp/
事務局:名古屋市中区栄4-3-26 昭和ビル内 TEL052-261-1451 FAX052-261-0251
■セミナー及び講師のご紹介
今年のセミナーは・・・
自身の方法論「超線形設計プロセス論」などを提唱し、建築市場の開拓・マーケット拡大に向け、積極的な活動が注目されており、建築の最も根源的問題に対し、真面目に取り組む期待の建築家、藤村龍至(ふじむらりゅうじ)氏をお招きし、「3.11後の建築を考える〜あいちのデザインに向けて〜」というテーマでご講演いただきます。
名古屋でも、あいちトリエンナーレ2013での「あいちプロジェクト」、2014年秋には「久屋大通再生プロジェクト」と、市民参加型であいちのデザインを提案するプロジェクトを、積極的に行う、今注目の若手建築家です。
セミナー後はアンケートにお答えいただいた方の中から3名に藤村氏の著書のプレゼントも予定しています。たくさんの方のご来場をお待ちしております。
東日本大震災を経て、人口減少や少子高齢化に伴う財政の緊縮化が強く意識されるようになってきた日本では、60年代から70年代にかけて建築された建築物の大量更新が予想され、施設の大幅な統廃合等を通じて社会の縮小が模索されています。ここでは「鶴ヶ島プロジェクト」(2012)「あいちプロジェクト」(2013)、「久屋大通りプロジェクト」(2014)等で試みたソーシャルデザインプロジェクトのご紹介を通じて、縮小の時代に建築家に何が可能か共に考えるきっかけとできればと思います。 藤村龍至