現役記者によるお詫び会見・緊急会見の実践指導 〜模擬記者会見で、ダメージを最小限にするポイントを学ぶ〜
[15/02/25]
提供元:DreamNews
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フジサンケイグループの(株)エフシージー総合研究所(東京都江東区/社長: 小櫃眞佐己)は、企業・団体の広報担当者、総務担当者向けのスキルアップセミナー「現役記者による実践メディアトレーニング」を開催します。日時は、3月27日(金)の午前10時30分から午後5時まで。会場は、江東区青海の青海フロンティアビル2階会議室です。
トラブル発生時の経営トップや役員などによる緊急会見の開催は、いまや常識になりつつあります。限られた時間で自社の対応方針を明確にし、信頼回復につながるメッセージを流す必要があります。日ごろの準備不足から、社内の意思統一などができずに事態を悪化させた企業・団体も散見されます。
セミナーでは、あらかじめ用意されたシナリオに基づき、参加者に当事者として模擬記者会見に臨んでもらいます。記者役講師に対する状況説明と質疑応答などを通じて不祥事会見を失敗なく行うための話し方や態度、テクニックを学びます。記者役講師は、全員現役の新聞・テレビの記者で構成され、模擬記者会見後に参加者の講評を行います。
緊急記者会見やマスコミ対応についての基本レクチャーも行いますので、新任から中堅・ベテランまで幅広い層の広報担当者にご参加いただけます。講師は、産経新聞編集局副編集長の菊池昭光氏、同じく編集局社会部長兼科学部長の三笠博志氏、フジテレビジョン報道局解説委員兼危機管理総務の大林宏氏に加え、エフシージー総合研究所取締役情報調査部長の大倉明(元産経新聞特別記者)、同じくエグゼクティブ・プロデューサーの山本ヒロ子が務めます。
本セミナーの受講料(税別)は、お一人30,000円(一般)です。受講のお申し込みは、弊社ホームページからお申し込みください。http://www.fcg-r.co.jp/research/open/index_150327.html
なお、お電話でのお問い合わせは、情報調査部・セミナー事務局 03-6891-8501にて承ります。
エフシージー総合研究所の情報調査部門は、Fujisankei Communications Groupのメディアグループ機能を最大限に生かし、一般企業や各種団体の広報活動を支援するコンサルテーションのほか、各種セミナーを随時開催しております。
【お問い合わせ】
株式会社エフシージー総合研究所
東京都江東区青海1-1-20ダイバーシティ東京オフィスタワー6F
(電話) 03-6891-8501 FAX 03-6891-8516 広報担当 : 大島
トラブル発生時の経営トップや役員などによる緊急会見の開催は、いまや常識になりつつあります。限られた時間で自社の対応方針を明確にし、信頼回復につながるメッセージを流す必要があります。日ごろの準備不足から、社内の意思統一などができずに事態を悪化させた企業・団体も散見されます。
セミナーでは、あらかじめ用意されたシナリオに基づき、参加者に当事者として模擬記者会見に臨んでもらいます。記者役講師に対する状況説明と質疑応答などを通じて不祥事会見を失敗なく行うための話し方や態度、テクニックを学びます。記者役講師は、全員現役の新聞・テレビの記者で構成され、模擬記者会見後に参加者の講評を行います。
緊急記者会見やマスコミ対応についての基本レクチャーも行いますので、新任から中堅・ベテランまで幅広い層の広報担当者にご参加いただけます。講師は、産経新聞編集局副編集長の菊池昭光氏、同じく編集局社会部長兼科学部長の三笠博志氏、フジテレビジョン報道局解説委員兼危機管理総務の大林宏氏に加え、エフシージー総合研究所取締役情報調査部長の大倉明(元産経新聞特別記者)、同じくエグゼクティブ・プロデューサーの山本ヒロ子が務めます。
本セミナーの受講料(税別)は、お一人30,000円(一般)です。受講のお申し込みは、弊社ホームページからお申し込みください。http://www.fcg-r.co.jp/research/open/index_150327.html
なお、お電話でのお問い合わせは、情報調査部・セミナー事務局 03-6891-8501にて承ります。
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