お好きな美術館へ1年間ご招待!! CURATORS TVアンケート 2月16日より開始しました。
[15/02/25]
提供元:DreamNews
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一般社団法人 WORLD ART DIALOGUE(大阪・代表理事 中川眞)は、2015年2月16日(月)から3月25日 (水)の期間、「お好きな美術館へ1年間ご招待!! CURATORS TVアンケート」をインターネット上で実施いたします。
http://blog.curatorstv.com/2015/02/1curators-tv.html
2012年4月より運営をして参りましたCURATORS TV(美術展のギャラリートークをアーカイブ・インターネット配信する事業) http://www.curatorstv.com の運営に伴う社会的・学術的な効果を測定するための、大規模なアンケート調査です(科学研究費補助事業)。
アンケートにお答え頂いた方の中から、抽選で5組10名様に全国お好きな美術館へ1年間ご招待を致します。
さらに、Twitter、FacabookなどSNSや、ブログなどで本アンケートをご紹介頂いた方は当選確率が2倍になります。
プレスリリースのダウンロード先
http://goo.gl/6EEJzQ
ARTLOGUE(一般社団法人 WORLD ART DIALOGUE)のご紹介
ARTLOGUEの前身「キュレーターズ・ティービー CURATORS TV プロジェクト」は、美術館、アート施設などで行われているギャラリートーク(作品解説)映像を一次資料(リソース)とし、それを大量収集、保存した上で、インターネットを通して配信することにより、アートへのアクセシビリティの向上、理解の促進、アートに対する地域間や身体的格差の是正を目標としたプロジェクトです。CURATORS TV プロジェクトは、2010年大阪市立大学都市研究プラザにおけるグローバルCOE「社会的包摂と文化創造に向けた都市の再構築」の一環として始まり、2年間の準備期間と1年間の実施を経て、2013年4月に一般社団法人WORLD ART DIALOGUE(ARTLOGUE)を設立いたしました。学術研究上の共有リソース構築に加え、市民へのサービスを含む社会性の高い事業へと練り上げてゆくことを視野に入れ、必要に応じ、大学内での事業、社会での事業という形に切り分けながら、社会的インフラとしてアクセシビリティの高いコミュニティを形成することが目的です。
また、経済不況の中、余暇市場の大幅な縮小や税収の減少、日本人の美術鑑賞時間の減少などもあり、アートに対する縮小圧力は日に日に高まって来ています。しかしその一方で、アートへの潜在的なニーズが高まっているというデータも発表されており、アート業界がニーズを汲み取れてない現状も見えています。
私たちARTLOGUEは、アートへのニーズを少しでも汲み取り、一人でも多くの市民がアートに接する機会を得て、アートを楽しむきっかけをつくるために、ITなどを用いた新しサービスの開発を行っております。
◯ CURATORS TV:http://www.curatorstv.com
ギャラリートークのアーカイブ・インターネット配信サイト
◯ MoPA(Museum of Public Art) :http://www.mopa.jp.net
世界中のパブリックアートを集合知型でアーカイブするプロジェクト
※これらサービスはオープンソースプロジェクトになっています。
本件に関するお問い合わせ
ARTLOGUE(一般社団法人 WORLD ART DIALOGUE)
担当:鈴木
06-6147-6977
contact@curatorstv.com
http://blog.curatorstv.com/2015/02/1curators-tv.html
2012年4月より運営をして参りましたCURATORS TV(美術展のギャラリートークをアーカイブ・インターネット配信する事業) http://www.curatorstv.com の運営に伴う社会的・学術的な効果を測定するための、大規模なアンケート調査です(科学研究費補助事業)。
アンケートにお答え頂いた方の中から、抽選で5組10名様に全国お好きな美術館へ1年間ご招待を致します。
さらに、Twitter、FacabookなどSNSや、ブログなどで本アンケートをご紹介頂いた方は当選確率が2倍になります。
プレスリリースのダウンロード先
http://goo.gl/6EEJzQ
ARTLOGUE(一般社団法人 WORLD ART DIALOGUE)のご紹介
ARTLOGUEの前身「キュレーターズ・ティービー CURATORS TV プロジェクト」は、美術館、アート施設などで行われているギャラリートーク(作品解説)映像を一次資料(リソース)とし、それを大量収集、保存した上で、インターネットを通して配信することにより、アートへのアクセシビリティの向上、理解の促進、アートに対する地域間や身体的格差の是正を目標としたプロジェクトです。CURATORS TV プロジェクトは、2010年大阪市立大学都市研究プラザにおけるグローバルCOE「社会的包摂と文化創造に向けた都市の再構築」の一環として始まり、2年間の準備期間と1年間の実施を経て、2013年4月に一般社団法人WORLD ART DIALOGUE(ARTLOGUE)を設立いたしました。学術研究上の共有リソース構築に加え、市民へのサービスを含む社会性の高い事業へと練り上げてゆくことを視野に入れ、必要に応じ、大学内での事業、社会での事業という形に切り分けながら、社会的インフラとしてアクセシビリティの高いコミュニティを形成することが目的です。
また、経済不況の中、余暇市場の大幅な縮小や税収の減少、日本人の美術鑑賞時間の減少などもあり、アートに対する縮小圧力は日に日に高まって来ています。しかしその一方で、アートへの潜在的なニーズが高まっているというデータも発表されており、アート業界がニーズを汲み取れてない現状も見えています。
私たちARTLOGUEは、アートへのニーズを少しでも汲み取り、一人でも多くの市民がアートに接する機会を得て、アートを楽しむきっかけをつくるために、ITなどを用いた新しサービスの開発を行っております。
◯ CURATORS TV:http://www.curatorstv.com
ギャラリートークのアーカイブ・インターネット配信サイト
◯ MoPA(Museum of Public Art) :http://www.mopa.jp.net
世界中のパブリックアートを集合知型でアーカイブするプロジェクト
※これらサービスはオープンソースプロジェクトになっています。
本件に関するお問い合わせ
ARTLOGUE(一般社団法人 WORLD ART DIALOGUE)
担当:鈴木
06-6147-6977
contact@curatorstv.com