Androidアプリのスピーディーな開発を実現!クラウド型Webプラットフォーム「ECHO」、Android用SDKをオープンソースで3/6公開
[15/03/06]
提供元:DreamNews
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株式会社ニューロベイス(本社:東京都文京区)は、同社が開発・運営するクラウド型Webプラットフォーム「ECHO」において、Androidアプリの開発を支援するSDK(※1)をオープンソースで公開しました。
本SDKを導入することで、「データの操作」や「会員管理・ログイン」といったECHOが提供する多彩なサーバーサイド機能を、ネイティブなAndroidアプリから簡単に呼び出せるようになり、サーバーサイドの実装を行うことなくスピーディーなアプリ開発が可能になります。
Webプラットフォーム「ECHO」: http://echopf.com/
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ECHO Android SDKの概要
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ECHO Android SDKでは、ECHOが開発者向けに提供するAPI(※2)を、ネイティブなAndroidアプリから簡単に操作するためのツールを提供します。
具体的には、プラグイン別に以下の操作が可能になります。
○メンバープラグイン (会員管理機能)
・メンバーのログイン・ログアウト
・メンバーの取得・追加・編集・削除
・ACL(アクセス制限)の設定
○ブログプラグイン
・記事の取得・追加・編集・削除
・記事カテゴリの取得・追加・編集・削除
・記事アーカイブの全文検索
○データベースプラグイン
・レコードの取得・追加・編集・削除
・レコードカテゴリの取得・追加・編集・削除
・レコードアーカイブの全文検索
SDKの使用方法は、以下SDKガイドにて解説しています。
http://echopf.com/docs/sdk/android
SDKのソースコードは、GitHubにてオープンソースで公開されています。
https://github.com/echopfcom/ECHO-Android-SDK
SDKのライセンスは、Apache License 2.0に準拠しており、
商用・非商用問わず、自由に使用または改変することができます。
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Webプラットフォーム「ECHO」について
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○ECHOの特徴
ECHO(エコー)は、Webサイトやアプリの実現に必要なサーバーサイド機能を提供するクラウド型Webプラットフォームシステムです。
以下の3つの機能的な側面を持っており、Webの開発から運営に至るまでをトータルに支援します。
・「Webフレームワーク」としてのECHO
ECHOは独自設計のWebフレームワークを基礎としており、基本機能をブロックのように組み合わせることで、様々なWebサイトやアプリをノンプログラミングで構築することができます。
またECHOでは、データストアを直接操作できるAPI(※2)も提供しており、独自のロジックを持ったネイティブアプリの開発にも対応可能です。
「ニュースサイト」「ECサイト」「顧客管理データベース」「ゲームアプリ」など、様々なWebサイトやアプリを実現することができます。
・日々の更新・管理作業を効率化できる「コンテンツ管理機能」
複数人での更新作業を行うのに最適な環境を提供するマルチユーザー機能や、オフィスソフトとの連携、全文検索機能など、
日々のコンテンツの更新や管理作業を効率化できる各種データ管理機能が備わっています。
・効果的な運営を支援する「Webマーケティングツール」
ユーザーの行動分析から最適化までを支援するWebマーケティングツールが用意されています。
○ライセンス体系
ECHOのライセンス体系は、目的別に必要な機能のみがパッケージングされたスイート別に分かれています。
幅広い適用範囲を持つECHOを、目的に応じて無駄なく利用することができます。
・スタンダードサイト
コーポレートサイトやニュースサイトといった一般的なWebサイトを実現するのに最適なスイートです。
クラウド版ライセンス:[無料プラン][有料プラン:1,000/月〜]
・ポータルサイト
会員登録やログイン等の機能が利用できるメンバープラグインが搭載されており、会員限定のWebサイトが実現できます。
クラウド版ライセンス:[有料プラン:5,000/月〜]
・ECサイト
ショッピングカートや在庫管理・決済機能といった電子商取引に不可欠な機能が搭載されており、完全オリジナルのECサイトがクラウド上で実現できます。
クラウド版ライセンス:[有料プラン:3,800/月〜]
・アプリケーションバックエンド
REST APIの利用に特化したスイートで、ECHOをネイティブアプリのバックエンドとして利用することができます。
クラウド版ライセンス:[無料プラン][有料プラン:2,000/月〜]
○今後の予定
今回リリースされたAndroid用SDK以外にも、iOS・JavaScript・Unityに対応したSDKも随時公開予定です。
《 会社概要 》
会社名:株式会社ニューロベイス (NeuroBASE,Inc.)
本社:東京都文京区根津2丁目12番5-504号
代表者:井沼 安広(いぬま やすひろ)
設立:2008年8月1日
URL:http://neurobase.link/
《 本件に関するお問い合わせ先 》
株式会社ニューロベイス
担当者:井沼 安広
E-Mail:yasuhiro.inuma@neurobase.link
TEL:03-6386-1584
※1 Software Development Kitの略。アプリケーションの開発を簡単に行えるようにするためのプログラミングツール。
※2 Application Programming Interfaceの略。外部のプログラムから機能やデータを呼び出すための手続きを定めた仕様またはインターフェース。
※「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※ iOSは、Apple Inc.のOS名称です。
※ iOSは、Cisco Systems,Inc.またはその関連会社の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ 本リリースに掲載されている商品またはサービス等の名称は、一般に各社の商標または登録商標です。
本SDKを導入することで、「データの操作」や「会員管理・ログイン」といったECHOが提供する多彩なサーバーサイド機能を、ネイティブなAndroidアプリから簡単に呼び出せるようになり、サーバーサイドの実装を行うことなくスピーディーなアプリ開発が可能になります。
Webプラットフォーム「ECHO」: http://echopf.com/
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ECHO Android SDKの概要
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ECHO Android SDKでは、ECHOが開発者向けに提供するAPI(※2)を、ネイティブなAndroidアプリから簡単に操作するためのツールを提供します。
具体的には、プラグイン別に以下の操作が可能になります。
○メンバープラグイン (会員管理機能)
・メンバーのログイン・ログアウト
・メンバーの取得・追加・編集・削除
・ACL(アクセス制限)の設定
○ブログプラグイン
・記事の取得・追加・編集・削除
・記事カテゴリの取得・追加・編集・削除
・記事アーカイブの全文検索
○データベースプラグイン
・レコードの取得・追加・編集・削除
・レコードカテゴリの取得・追加・編集・削除
・レコードアーカイブの全文検索
SDKの使用方法は、以下SDKガイドにて解説しています。
http://echopf.com/docs/sdk/android
SDKのソースコードは、GitHubにてオープンソースで公開されています。
https://github.com/echopfcom/ECHO-Android-SDK
SDKのライセンスは、Apache License 2.0に準拠しており、
商用・非商用問わず、自由に使用または改変することができます。
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Webプラットフォーム「ECHO」について
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○ECHOの特徴
ECHO(エコー)は、Webサイトやアプリの実現に必要なサーバーサイド機能を提供するクラウド型Webプラットフォームシステムです。
以下の3つの機能的な側面を持っており、Webの開発から運営に至るまでをトータルに支援します。
・「Webフレームワーク」としてのECHO
ECHOは独自設計のWebフレームワークを基礎としており、基本機能をブロックのように組み合わせることで、様々なWebサイトやアプリをノンプログラミングで構築することができます。
またECHOでは、データストアを直接操作できるAPI(※2)も提供しており、独自のロジックを持ったネイティブアプリの開発にも対応可能です。
「ニュースサイト」「ECサイト」「顧客管理データベース」「ゲームアプリ」など、様々なWebサイトやアプリを実現することができます。
・日々の更新・管理作業を効率化できる「コンテンツ管理機能」
複数人での更新作業を行うのに最適な環境を提供するマルチユーザー機能や、オフィスソフトとの連携、全文検索機能など、
日々のコンテンツの更新や管理作業を効率化できる各種データ管理機能が備わっています。
・効果的な運営を支援する「Webマーケティングツール」
ユーザーの行動分析から最適化までを支援するWebマーケティングツールが用意されています。
○ライセンス体系
ECHOのライセンス体系は、目的別に必要な機能のみがパッケージングされたスイート別に分かれています。
幅広い適用範囲を持つECHOを、目的に応じて無駄なく利用することができます。
・スタンダードサイト
コーポレートサイトやニュースサイトといった一般的なWebサイトを実現するのに最適なスイートです。
クラウド版ライセンス:[無料プラン][有料プラン:1,000/月〜]
・ポータルサイト
会員登録やログイン等の機能が利用できるメンバープラグインが搭載されており、会員限定のWebサイトが実現できます。
クラウド版ライセンス:[有料プラン:5,000/月〜]
・ECサイト
ショッピングカートや在庫管理・決済機能といった電子商取引に不可欠な機能が搭載されており、完全オリジナルのECサイトがクラウド上で実現できます。
クラウド版ライセンス:[有料プラン:3,800/月〜]
・アプリケーションバックエンド
REST APIの利用に特化したスイートで、ECHOをネイティブアプリのバックエンドとして利用することができます。
クラウド版ライセンス:[無料プラン][有料プラン:2,000/月〜]
○今後の予定
今回リリースされたAndroid用SDK以外にも、iOS・JavaScript・Unityに対応したSDKも随時公開予定です。
《 会社概要 》
会社名:株式会社ニューロベイス (NeuroBASE,Inc.)
本社:東京都文京区根津2丁目12番5-504号
代表者:井沼 安広(いぬま やすひろ)
設立:2008年8月1日
URL:http://neurobase.link/
《 本件に関するお問い合わせ先 》
株式会社ニューロベイス
担当者:井沼 安広
E-Mail:yasuhiro.inuma@neurobase.link
TEL:03-6386-1584
※1 Software Development Kitの略。アプリケーションの開発を簡単に行えるようにするためのプログラミングツール。
※2 Application Programming Interfaceの略。外部のプログラムから機能やデータを呼び出すための手続きを定めた仕様またはインターフェース。
※「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。
※ iOSは、Apple Inc.のOS名称です。
※ iOSは、Cisco Systems,Inc.またはその関連会社の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※ 本リリースに掲載されている商品またはサービス等の名称は、一般に各社の商標または登録商標です。