内閣官房「地理空間情報」を活用したビジネスアイデアコンテスト『イチBizアワード』の公募を開始
[22/07/21]
提供元:PRTIMES
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テーマは「地理空間情報×ミライ」、賞金総額200万円を予定し協賛企業とのビジネスマッチングの機会を提供
角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子)は、内閣官房主催「地理空間情報」を活用したビジネスアイデアコンテスト『イチBizアワード』の公募を、2022年7月19日より開始することをお知らせします。
角川アスキー総合研究所は、本コンテストの業務実施機関を務めており、内閣官房と共に事業を推進してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/7006/10893/resize/d7006-10893-6f9912550b95ba06e204-0.png ]
■概要
本コンテストは、内閣官房による「地理空間情報の活用推進施策」の一環として開催するビジネスアイデアコンテストです。地理空間情報を活用した多様なサービスの創出を後押しすることで、誰もが自分らしい生き方を享受できる社会の実現を目指します。
「地理空間情報×ミライ」をテーマに、地理空間情報を活用したビジネスアイデアで事業化や事業の発展を目指す方、地理空間情報を活用したこんなサービスがあったらいいなという、ちょっとしたアイデアを提案いただける方を募集します。
■募集要項
「地理空間情報」とは位置や時間と関連した情報で、カーナビやドローン操縦、スマートフォンでの位置情報を使ったゲーム、自然災害の被害予測のためのハザードマップなど、生活をより便利にするため多くの場面で活躍しています。
本コンテストでは、地理情報システム(GIS) (※1)や衛星測位(※2)などの代表的な技術を利用したものに限定せず、「いつ、どこで、何が、どのような状態か」といった、位置や時間に関する情報を活用したものであれば、どんなものでもご応募いただけます。
すでにビジネス提供されているアイデアから、実現できるかどうかわからないがあったら良いと思うアイデアまで、誰も思いつかないような、自由なアイデアの応募をお待ちしています。(推薦でのご応募もお待ちしております)
(※1)地理空間情報の地理的な把握や分析のため、コンピューターを使用して地理空間情報を電子地図上で一体的に処理する情報システム。
(※2)人工衛星からの信号を用いて位置や時刻に係る情報や、これに関連付けられた移動の経路等の情報を取得すること。
-募集部門-
「事業化部門」
ビジネスとしての提供を目指す、実現度の高い完成度のアイデアを募集。
「マッチング部門」
すでにビジネス提供されており、他の主体とのマッチングによってもう一段大きく展開するためのアイデアを募集。
「ちょっとしたサービスアイデア部門」
実現できるかどうかわからないが、あったら良いなと思うサービスアイデアを募集。
-副賞(予定)-
・賞金総額200万円を予定
・各協力協賛企業より個別の特別賞も予定
・各協力協賛企業とのビジネスマッチングの機会を提供
※副賞は予定です。変更の可能性もありますのでご了承ください。
-応募条件-
・年齢制限なし。地球上において個別連絡先が存在する方(国籍・居住地は不問)。
※応募や審査に関して利用する言語は日本語になりますので、予めご了承ください。
・御自身で応募する場合:個人又はグループ
・推薦をする場合※:近くにいる推薦したい人又はグループ
※被推薦者に対して推薦者の情報開示は行いません。
-募集期間-
2022年7月19日(火)12:00〜2022年9月30日(金)18:00
-最終審査会-
プレゼンテーション形式:11月中旬予定
-結果発表-
「G空間EXPO2022」(12月6日〜7日開催)会場内で発表
■応募方法や詳細については、公式サイトをご覧ください。
https://www.g-idea.go.jp
株式会社角川アスキー総合研究所について
角川アスキー総合研究所は、KADOKAWAグループのメディア総合研究所です。コンテンツ力とメディア力、そしてリサーチ力を活かし、すべてのお客様に貢献すべく、課題となる重要テーマに日々取り組んでいます。
公式サイト:https://www.lab-kadokawa.com/
角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子)は、内閣官房主催「地理空間情報」を活用したビジネスアイデアコンテスト『イチBizアワード』の公募を、2022年7月19日より開始することをお知らせします。
角川アスキー総合研究所は、本コンテストの業務実施機関を務めており、内閣官房と共に事業を推進してまいります。
[画像: https://prtimes.jp/i/7006/10893/resize/d7006-10893-6f9912550b95ba06e204-0.png ]
■概要
本コンテストは、内閣官房による「地理空間情報の活用推進施策」の一環として開催するビジネスアイデアコンテストです。地理空間情報を活用した多様なサービスの創出を後押しすることで、誰もが自分らしい生き方を享受できる社会の実現を目指します。
「地理空間情報×ミライ」をテーマに、地理空間情報を活用したビジネスアイデアで事業化や事業の発展を目指す方、地理空間情報を活用したこんなサービスがあったらいいなという、ちょっとしたアイデアを提案いただける方を募集します。
■募集要項
「地理空間情報」とは位置や時間と関連した情報で、カーナビやドローン操縦、スマートフォンでの位置情報を使ったゲーム、自然災害の被害予測のためのハザードマップなど、生活をより便利にするため多くの場面で活躍しています。
本コンテストでは、地理情報システム(GIS) (※1)や衛星測位(※2)などの代表的な技術を利用したものに限定せず、「いつ、どこで、何が、どのような状態か」といった、位置や時間に関する情報を活用したものであれば、どんなものでもご応募いただけます。
すでにビジネス提供されているアイデアから、実現できるかどうかわからないがあったら良いと思うアイデアまで、誰も思いつかないような、自由なアイデアの応募をお待ちしています。(推薦でのご応募もお待ちしております)
(※1)地理空間情報の地理的な把握や分析のため、コンピューターを使用して地理空間情報を電子地図上で一体的に処理する情報システム。
(※2)人工衛星からの信号を用いて位置や時刻に係る情報や、これに関連付けられた移動の経路等の情報を取得すること。
-募集部門-
「事業化部門」
ビジネスとしての提供を目指す、実現度の高い完成度のアイデアを募集。
「マッチング部門」
すでにビジネス提供されており、他の主体とのマッチングによってもう一段大きく展開するためのアイデアを募集。
「ちょっとしたサービスアイデア部門」
実現できるかどうかわからないが、あったら良いなと思うサービスアイデアを募集。
-副賞(予定)-
・賞金総額200万円を予定
・各協力協賛企業より個別の特別賞も予定
・各協力協賛企業とのビジネスマッチングの機会を提供
※副賞は予定です。変更の可能性もありますのでご了承ください。
-応募条件-
・年齢制限なし。地球上において個別連絡先が存在する方(国籍・居住地は不問)。
※応募や審査に関して利用する言語は日本語になりますので、予めご了承ください。
・御自身で応募する場合:個人又はグループ
・推薦をする場合※:近くにいる推薦したい人又はグループ
※被推薦者に対して推薦者の情報開示は行いません。
-募集期間-
2022年7月19日(火)12:00〜2022年9月30日(金)18:00
-最終審査会-
プレゼンテーション形式:11月中旬予定
-結果発表-
「G空間EXPO2022」(12月6日〜7日開催)会場内で発表
■応募方法や詳細については、公式サイトをご覧ください。
https://www.g-idea.go.jp
株式会社角川アスキー総合研究所について
角川アスキー総合研究所は、KADOKAWAグループのメディア総合研究所です。コンテンツ力とメディア力、そしてリサーチ力を活かし、すべてのお客様に貢献すべく、課題となる重要テーマに日々取り組んでいます。
公式サイト:https://www.lab-kadokawa.com/