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【イベント】 パーキンエルマーは2015年4月22日から24日開催される「レーザーEXPO 2015 」の企業展示・出展社セミナーに参加します。

本展示会は1994年の開始当初よりレーザー学会が主催していますが、従来の学会の枠組みを越えて、21世紀に躍進するレーザー技術の最先端を紹介し、関連産業の発展に寄与することを目的に毎年開催しており、今回で22回目の開催となります。
 パーキンエルマージャパンは、世界最高性能を有する紫外可視近赤外分光光度計(LAMBDA 1050)と、光学材料計測用のFTIR(Frontier Optica)の2台を出展します。また、出展社技術セミナーでは「中赤外領域の透過率を測定するためのFTIR紹介」と題して講演を行います。

◆展示
【日時】
 2015年4月22日(水) 〜 24日(金) 10:00〜17:00
【場所】
 パシフィコ横浜 展示ホールC,D 小間番号:N-10
【見どころ】
 LAMBDA 1050は縦軸測光レンジ8 Absorbanceを実現した高性能紫外可視近赤外分光光度です。すべての規格に準拠する大型積分球や入射角度を自由に設定できるVN絶対反射率を簡単に計測する専用アクセサリを簡単に取り付けることができます。
 徹底的に考え抜かれ設計された光学系を持つFTIR(Frontier Optica)は、従来のFTIRとは異なって、中赤外領域の真の透過率を迅速に計測できます。

◆出展社技術セミナー
【日時】
 4月23日(木) 14:55〜15:45 
【場所】
 パシフィコ横浜 アネックスホール F206
【演題】
 中赤外領域の透過率を測定するためのFTIR紹介
 〜通常のFTIRでは真の透過率を測定できないことに注意〜
【講演概要】
 現在市販されている中赤外領域の透過率を測定するための装置のほとんどはフーリエ変換型(FT)である。しかしFT式では光学系の構造上、真の透過率を計測することができない。
 唯一、真の透過率を計測するために設計されたFTIRがある。本講演では、通常のFTIRが真の透過率を計測できない理由、光学材料専用のFTIRの原理を説明する。
【演者】
 株式会社パーキンエルマージャパン EH分析事業部 大西 晃宏


※レーザーEXPO 2015特設サイト
 http://www.opie.jp/le/

※LAMBDA 1050 紫外可視近赤外分光光度計の製品案内ページはこちら
 http://www.perkinelmer.co.jp/uv/tabid/607/Default.aspx

※Frontier Optica フーリエ変換赤外分光分析装置の製品案内ページはこちら
 http://www.perkinelmer.co.jp/Portals/0/resource/products/ft/pdf/Frontier_Optica.pdf

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本件に関するお問合せ先:株式会社パーキンエルマージャパン
◆お客様
 TEL:045-339-5861(EH分析事業部)
◆メディア関連の方
 TEL:045-339-5865 (マーケティング&コミュニケーションズ部)
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