立命館アジア太平洋大学の日本初、グローバル・ビジネス・ケース・コンペティションを支援〜次世代のビジネスリーダーとなる世界各国からの学生を支援〜
[15/05/18]
提供元:DreamNews
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バイリンガル人材に特化した人材紹介会社のロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:デイビッド・スワン)は、5月18日、立命館アジア太平洋大学(所在地:大分県別府市、学長:是永駿)の学生実行委員会が大学の協力のもと主催するグローバル・ビジネス・ケース・コンペティションに、スポンサーとして支援することを発表いたします。
同コンペティションは、「アウディ・ロバート・ウォルターズ・グローバル・ビジネス・ケース・コンペティション2015」という名称で6月9日〜14日の6日間の日程で行われます。同大会は、世界のビジネススクールの学部生を対象とし、全て英語で実施されるビジネス・ケース・コンペティションとしては日本では前例のない大会となります。中国、香港、インドネシア、日本、フィリピン、ニュージーランド、シンガポール、タイ、米国の大学から15チームが参加し、与えられたビジネスケースに対し、一定の時間制限内に解決方法を考え出し、その内容を競います。
立命館アジア太平洋大学(APU)国際経営学部の大竹敏次学部長は、今回のイベント開催について、「グローバルカンパニーのご協力のもと、このような世界の学生と競うイベントを本学で実施できることに感謝申し上げます。本学の学生達にとって、最高の学びの機会となることでしょう」と期待感を示しました。
ロバート・ウォルターズ・ジャパンは、文部科学省が創成したスーパーグローバル大学の一校として、グローバル人材の育成を推し進める同大学における取り組みを支援することで、将来のビジネスリーダーとなる学生の人材育成に寄与していきたいと考えております。
弊社社長のデイビッド・スワンは、「弊社の東京オフィスには、立命館アジア太平洋大学の卒業生10名が在籍しており、バイリンガル人材に特化した人材紹介会社として、グローバル精神を持つ若い世代のキャリア開発をサポートしている立場からも、同コンペティションを支援させて頂けることを大変光栄なことと考えております」と話しています。
弊社の社長が同コンペティションの開会式で基調講演をするほか、立命館アジア太平洋大学出身の弊社社員が同コンペティションの審査員として大分を訪れる予定です。
同コンペティションの詳細は以下の特設ホームページからご覧になれます。
http://www.apuicc.jp/
<ご参考>
■立命館アジア太平洋大学(APU)について:http://www.apu.ac.jp/home/
立命館アジア太平洋大学は、100余年の伝統と歴史を有する学校法人立命館が大分県別府市に2000年4月に設立した国際大学です。約80の国と地域から集まる留学生が学生の半数を占め、教員も約半数が外国籍という世界でも稀な多文化・多言語の学修環境において、学生達は民族・宗教・文化などの違いを越えて共に学び、相互に理解を深めています。
設置学部:アジア太平洋学部(環境・開発、観光学、国際関係、文化・社会・メディア)、国際経営学部(会計・ファイナンス、マーケティング、経営戦略と組織、イノベーション・経済学)、大学院:アジア太平洋研究科(アジア太平洋学専攻・国際協力政策専攻)、経営管理研究科(経営管理専攻)
■ロバート・ウォルターズについて:http://www.robertwalters.co.jp
ロバート・ウォルターズは、1985年に英国・ロンドンで設立された人材紹介会社です。世界24カ国の主要都市に拠点を持ち、スペシャリスト人材に特化しています。日本では、東京オフィスを2000年に設立、2007年には大阪オフィスを開設し、バイリンガル人材に対して正社員または派遣・契約社員のポジションを紹介しております。
当社は、世界有数のグローバル企業をはじめ、新規参入企業や中小企業、そして、日系企業に至るまで、幅広いクライアント企業の求人を取り扱っております。専門分野は多岐に渡り、エネルギー、銀行・証券、ヘルスケア、製造業、IT、オンライン、不動産、小売、サプライチェーンなどが含まれます。
【本件に関するお問い合わせ】
ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社
広報担当:瀬口美由貴
T: 03-4570-1532
E:miyuki.seguchi @robertwalters.co.jp
同コンペティションは、「アウディ・ロバート・ウォルターズ・グローバル・ビジネス・ケース・コンペティション2015」という名称で6月9日〜14日の6日間の日程で行われます。同大会は、世界のビジネススクールの学部生を対象とし、全て英語で実施されるビジネス・ケース・コンペティションとしては日本では前例のない大会となります。中国、香港、インドネシア、日本、フィリピン、ニュージーランド、シンガポール、タイ、米国の大学から15チームが参加し、与えられたビジネスケースに対し、一定の時間制限内に解決方法を考え出し、その内容を競います。
立命館アジア太平洋大学(APU)国際経営学部の大竹敏次学部長は、今回のイベント開催について、「グローバルカンパニーのご協力のもと、このような世界の学生と競うイベントを本学で実施できることに感謝申し上げます。本学の学生達にとって、最高の学びの機会となることでしょう」と期待感を示しました。
ロバート・ウォルターズ・ジャパンは、文部科学省が創成したスーパーグローバル大学の一校として、グローバル人材の育成を推し進める同大学における取り組みを支援することで、将来のビジネスリーダーとなる学生の人材育成に寄与していきたいと考えております。
弊社社長のデイビッド・スワンは、「弊社の東京オフィスには、立命館アジア太平洋大学の卒業生10名が在籍しており、バイリンガル人材に特化した人材紹介会社として、グローバル精神を持つ若い世代のキャリア開発をサポートしている立場からも、同コンペティションを支援させて頂けることを大変光栄なことと考えております」と話しています。
弊社の社長が同コンペティションの開会式で基調講演をするほか、立命館アジア太平洋大学出身の弊社社員が同コンペティションの審査員として大分を訪れる予定です。
同コンペティションの詳細は以下の特設ホームページからご覧になれます。
http://www.apuicc.jp/
<ご参考>
■立命館アジア太平洋大学(APU)について:http://www.apu.ac.jp/home/
立命館アジア太平洋大学は、100余年の伝統と歴史を有する学校法人立命館が大分県別府市に2000年4月に設立した国際大学です。約80の国と地域から集まる留学生が学生の半数を占め、教員も約半数が外国籍という世界でも稀な多文化・多言語の学修環境において、学生達は民族・宗教・文化などの違いを越えて共に学び、相互に理解を深めています。
設置学部:アジア太平洋学部(環境・開発、観光学、国際関係、文化・社会・メディア)、国際経営学部(会計・ファイナンス、マーケティング、経営戦略と組織、イノベーション・経済学)、大学院:アジア太平洋研究科(アジア太平洋学専攻・国際協力政策専攻)、経営管理研究科(経営管理専攻)
■ロバート・ウォルターズについて:http://www.robertwalters.co.jp
ロバート・ウォルターズは、1985年に英国・ロンドンで設立された人材紹介会社です。世界24カ国の主要都市に拠点を持ち、スペシャリスト人材に特化しています。日本では、東京オフィスを2000年に設立、2007年には大阪オフィスを開設し、バイリンガル人材に対して正社員または派遣・契約社員のポジションを紹介しております。
当社は、世界有数のグローバル企業をはじめ、新規参入企業や中小企業、そして、日系企業に至るまで、幅広いクライアント企業の求人を取り扱っております。専門分野は多岐に渡り、エネルギー、銀行・証券、ヘルスケア、製造業、IT、オンライン、不動産、小売、サプライチェーンなどが含まれます。
【本件に関するお問い合わせ】
ロバート・ウォルターズ・ジャパン株式会社
広報担当:瀬口美由貴
T: 03-4570-1532
E:miyuki.seguchi @robertwalters.co.jp