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SEOTOOLSニュース 

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アクティブがクロスキャットの勤怠管理クラウドCC-BizMate(R)を導入!グループウェアとのリアルタイム連携で社内コミュニケーションを促進。

株式会社クロスキャット(以下クロスキャット、本社:東京都品川区、代表取締役社長:井上 貴功)は、ITサービス事業者の株式会社アクティブ(以下アクティブ、本社:東京都千代田、代表取締役:石塚 英一)に勤怠管理クラウド・サービス「CC-BizMate」を導入し、運用を開始しましたことを本日(5月29日)お知らせいたします。

アクティブでは5年ほど前に自社開発したオンプレミス型の勤怠管理システムを使用していましたが、「Excelを利用できない社員が勤怠データ作成のために帰社する必要がある」、「ワークフローの承認が完了するまで勤怠情報が確定できない」など、運用面での課題を抱えていました。このような課題を抱えるITサービス事業者は、非常に多いと考えられます。

アクティブが新しい勤怠管理システムを導入するにあたって、以下の内容を中心に検討されました。
 (1)複数の勤務パターンが登録が可能。
 (2)勤務時間・残業時間の集計を、今までの手作業の集計と同じ厳密さで自動で行うことができる。
 (3)グループウェア(サイボウズ)と連携が行える。

「CC-BizMate」導入決定に至る評価
 同業種であるクロスキャットが開発し、自社でも利用している勤怠管理システムであり、ITサービス事業者が必要とするほとんどの機能をカスタマイズなしに実現することが可能であった。
 また、本件を機に新たにグループウェアとの連携機能が実装されことにより、社員が休暇申請をした時点で、サイボウズOfficeのスケジュールに休暇情報が連携され、マネージャーや営業担当者へリアルタイムに情報共有が可能になる。

導入後の効果としては、以下のような効果が表れています。
・ 社員の勤怠入力の手間が削減され、リアルタイムでの勤怠実績の収集・共有が可能となった。
・ 残業時間の集計が容易に実現でき、人事担当者の負荷も大きく軽減された。
・ 社員の休暇情報などについて、グループウェアへの登録やメール送信が自動化され、PMや営業が顧客や現場とのコミュニケーション、プロジェクト管理に活用できるようになった。

※文中に記載された会社名、商品・製品名、サービス名は各社の登録商標または商標です。
※CC-BizMate は株式会社クロスキャットの登録商標です(登録第 5484467 号)。

【本サービスに関する情報とお問い合わせ】

「CC-BizMate」紹介サイトをご利用ください。
http://cc-bizmate.jp/

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【報道関係からの問い合わせ】

(株式会社クロスキャット マーケティング業務委託先)
株式会社エムキューブ・プラスハート
CC-BizMateマーケティングオフィス
担当:平井 明夫(ヒライアキオ)、岡安 裕一(オカヤスユウイチ)
TEL: 03-6435-5839 FAX : 03-6435-5838 
E-mail: hirai@cc-budgetrunner.jp 受付時間:10 時〜18 時/土・日、祝日を除く
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