イプスイッチ社がネットワーク監視システムWhatsUp Goldの新バーションをリリース
[15/06/04]
提供元:DreamNews
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マサチューセッツ州レキシントン - 2015年6月3日 -イプスイッチ社 は3日、ネットワークとシステムを監視、管理するためのWhatsUp Gold 16.3(http://www.whatsupgold.com/jp/products/whatsup-gold-whats-new.aspx)のリリースを発表しました。新バージョンでは、生産性と柔軟性をさらに向上させて欲しいというトップユーザーからの要請に応えて、ユーザー・エクスペリエンスの観点で大幅な改善が加えられ、インストール手順も簡便化されました。また、CiscoのNetFlow-Liteを初めてネイティブでサポートし、Microsoftのアプリケーション監視も拡張されました。
イプスイッチ WhatsUp Gold バージョン16.3には以下のような新機能が追加されました
・ ユーザー・エクスペリエンスの向上: 新しいユーザー・インタフェースによって、ユーザー・エクスペリエンスが大きく向上、ナビゲーションもよりシンプルに。
・ ソフトウェアのインストールとネットワーク・ディスカバリがより速くより簡単に:新しいソフトウェア・インストーラとネットワーク・ディスカバリ・ウィザードで、インストールと監視開始までにかかるステップが半減しました。
・ お客様本位のシンプルなライセンス料体系: ライセンスの無制限オプションが強化されました。シンプルなライセンス供与で高いコスト効率が得られます。ベンダーによるインタフェース、エレメントなどの制限はなく、すべてのデバイスを高い自由度で監視できます。最終コストが高額になる心配はありません。
・ Cisco のNetFlow-Liteを初めてネイティブでサポート: Cisco のNetFlow-Lite をネイティブでサポートするので、サードパーティーのアグリゲータを使用してフローを分析し変換する必要がありません。トラフィックフローの可視性を高め、ネットワークの計画策定が容易になり、トラブルシューティングもよりスムーズに行えます。
・ Microsoft アプリケーションの監視機能を強化:WhatsUp Gold の最新版では、Microsoft のExchange、SharePoint、Dynamics、Lync、SQL Server、Internet Information Services (IIS)、Windows、Active Directory および Hyper-V のアプリケーション・パフォーマンス監視(APM)のサポートが拡張されました。事前定義されたプロファイルを通じてMicrosoft エキスパートの知識を活用し、アプリケーションのパフォーマンスと依存関係を監視できます。警告を受信し、パフォーマンス問題の根本原因を特定して、問題を速やかに解決することができます。
・ 生産性が向上: WhatsUp Gold 16.3 には、1クリックでデバイスを保守点検モードに切り替える機能やブラックアウト・スケジュールをより詳細にコントロールする機能、デバイス停止時のスマート・アクション・ポリシーなどが追加されました。ディスカバリ・ウィザードも更新され、価値創出までの時間が短縮されました。
・ 監視の柔軟性が向上: バージョン16.3 では、カスタマイズのオプションが拡張し、またWindowsのマウントポイントを詳細にコントロールできます。Secure Shell (SSH) モニタもサポートするよう暗号化方式が拡張されました。
「イプスイッチは今日のネットワーク・インフラストラクチャを監視し、管理することにおいて何が重要かを常に考え、それを製品に反映するよう努力し続けています。WhatsUp Gold のデバイス・ベースの価格モデルは、極めてシンプルで明瞭なライセンス料体系になっています。」(エンタープライズ管理アソシエイツのリサーチ担当副社長、ジム・フレイ)
「イプスイッチの WhatsUp Gold 16.3 では、キー操作がよりシンプルになり、ユーザー・エクスペリエンスが向上しました。業界を牽引するデバイス・ベースのライセンス料体系も拡張しました。ネットワークとアプリケーションの可視性も向上し、問題をより速やかに解明できます。モバイル・デバイスや様々な形で接続する使用者の要請に応えてネットワークとシステムのパフォーマンスを効率的に監視し管理することができるようになります。」(チーフ・プロダクト・オフィサー、オースティン・オマリー)
イプスイッチ社について
イプスイッチ社は、複雑なIT問題を解 決するシンプルなソリューションを提供します。ネットワーク・アプリケーシ ョン・サーバーなどを監視したり、システム・関連会社・顧客との間でファイルを転送したりするのに使われるソフトウェア製品群は、世界168カ国の15万以上のネットワークにインストールされ信頼を得ています。1991年に創立され、米国マサチューセッツ 州レキシントン(ボストン郊外)に本社を置きます。米国内数ヶ所とヨーロッパ、アジアに拠点があります。詳しくは、www.ipswitch.comをご覧ください。
メディア対応担当者:
Junko Mizuno
Ipswitch
Tel: +1-781-676-5792
jmizuno@ipswitch.com
イプスイッチ WhatsUp Gold バージョン16.3には以下のような新機能が追加されました
・ ユーザー・エクスペリエンスの向上: 新しいユーザー・インタフェースによって、ユーザー・エクスペリエンスが大きく向上、ナビゲーションもよりシンプルに。
・ ソフトウェアのインストールとネットワーク・ディスカバリがより速くより簡単に:新しいソフトウェア・インストーラとネットワーク・ディスカバリ・ウィザードで、インストールと監視開始までにかかるステップが半減しました。
・ お客様本位のシンプルなライセンス料体系: ライセンスの無制限オプションが強化されました。シンプルなライセンス供与で高いコスト効率が得られます。ベンダーによるインタフェース、エレメントなどの制限はなく、すべてのデバイスを高い自由度で監視できます。最終コストが高額になる心配はありません。
・ Cisco のNetFlow-Liteを初めてネイティブでサポート: Cisco のNetFlow-Lite をネイティブでサポートするので、サードパーティーのアグリゲータを使用してフローを分析し変換する必要がありません。トラフィックフローの可視性を高め、ネットワークの計画策定が容易になり、トラブルシューティングもよりスムーズに行えます。
・ Microsoft アプリケーションの監視機能を強化:WhatsUp Gold の最新版では、Microsoft のExchange、SharePoint、Dynamics、Lync、SQL Server、Internet Information Services (IIS)、Windows、Active Directory および Hyper-V のアプリケーション・パフォーマンス監視(APM)のサポートが拡張されました。事前定義されたプロファイルを通じてMicrosoft エキスパートの知識を活用し、アプリケーションのパフォーマンスと依存関係を監視できます。警告を受信し、パフォーマンス問題の根本原因を特定して、問題を速やかに解決することができます。
・ 生産性が向上: WhatsUp Gold 16.3 には、1クリックでデバイスを保守点検モードに切り替える機能やブラックアウト・スケジュールをより詳細にコントロールする機能、デバイス停止時のスマート・アクション・ポリシーなどが追加されました。ディスカバリ・ウィザードも更新され、価値創出までの時間が短縮されました。
・ 監視の柔軟性が向上: バージョン16.3 では、カスタマイズのオプションが拡張し、またWindowsのマウントポイントを詳細にコントロールできます。Secure Shell (SSH) モニタもサポートするよう暗号化方式が拡張されました。
「イプスイッチは今日のネットワーク・インフラストラクチャを監視し、管理することにおいて何が重要かを常に考え、それを製品に反映するよう努力し続けています。WhatsUp Gold のデバイス・ベースの価格モデルは、極めてシンプルで明瞭なライセンス料体系になっています。」(エンタープライズ管理アソシエイツのリサーチ担当副社長、ジム・フレイ)
「イプスイッチの WhatsUp Gold 16.3 では、キー操作がよりシンプルになり、ユーザー・エクスペリエンスが向上しました。業界を牽引するデバイス・ベースのライセンス料体系も拡張しました。ネットワークとアプリケーションの可視性も向上し、問題をより速やかに解明できます。モバイル・デバイスや様々な形で接続する使用者の要請に応えてネットワークとシステムのパフォーマンスを効率的に監視し管理することができるようになります。」(チーフ・プロダクト・オフィサー、オースティン・オマリー)
イプスイッチ社について
イプスイッチ社は、複雑なIT問題を解 決するシンプルなソリューションを提供します。ネットワーク・アプリケーシ ョン・サーバーなどを監視したり、システム・関連会社・顧客との間でファイルを転送したりするのに使われるソフトウェア製品群は、世界168カ国の15万以上のネットワークにインストールされ信頼を得ています。1991年に創立され、米国マサチューセッツ 州レキシントン(ボストン郊外)に本社を置きます。米国内数ヶ所とヨーロッパ、アジアに拠点があります。詳しくは、www.ipswitch.comをご覧ください。
メディア対応担当者:
Junko Mizuno
Ipswitch
Tel: +1-781-676-5792
jmizuno@ipswitch.com