人気沸騰中のMリーグを100倍楽しむための唯一の公式本『Mリーグ2022-23公式ガイドブック』発売!
[22/10/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
2022年10月27日(木)発売
株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、麻雀プロリーグ戦・Mリーグの唯一の公式本『Mリーグ2022-23公式ガイドブック』を2022年10月27日(木)に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-1b682952f8d85d2642fb-0.jpg ]
全32選手の詳細プロフィールから実況者やアナウンサーのコメント、
過去のデータ解析から舞台裏まで、Mリーグのすべてがわかる一冊!
2018年から始まった国内プロ麻雀リーグの最高峰・Mリーグも2022-23シーズンで5期目に突入。前シーズンは、開幕戦の視聴者数が150万人超、ファイナル最終戦は300万人超と、年々、その熱狂度は増すばかりです。
2022-23シーズンは新加入選手が3名おり、装い新たにスタートするチームが2チームあります。新たなドラマが生まれること間違いなしの新シーズンを100倍楽しむための唯一のガイドブックが本書です。
過去2シーズンと同様、全32選手の戦績や過去の名局解説に加え、生年月日や出身地、趣味、勝負飯などのプロフィールが充実。さらに、今作では「前シーズン優勝チームインタビュー」を特別収録。人気の公式実況者たちのコメント、アナウンサー・松本圭世氏のインタビュー、Mリーグを支える人たちのコラムなど、ここにしかない情報満載です!
女流プロの活躍と「見る雀」で、再び麻雀ブーム到来!
「麻雀」のイメージが覆り、若者層&女性にも大人気!
今、再び麻雀がブームとなっています。しかも、従来の中高年の男性ではなく、若者層や女性から人気を集めているのです。
最も大きなきっかけは、麻雀プロリーグ戦・Mリーグの人気沸騰。ユニホームを着て対局するスタイリッシュさで、かつ若い女性〜60歳代の男性までが一緒になって卓を囲んで対局することから、これまでの男性がやるものというイメージを覆しました。また、たびたびドラマが生まれ、実況やカメラワークなどの演出も凝っていることから「見る雀」が流行し、近年の麻雀ブームを生み出しています。Mリーグを目指して麻雀に励む、プロ雀士を目指す、といった人も出てきているほど、大きな影響を与えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-f073ffcf2abfd475bbc9-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-b9bda3a46d21e930c441-2.jpg ]
YouTubeクリエイター、インフルエンサーも麻雀に熱狂。
麻雀入門セミナーは即完売!
YouTubeやInstagramを主戦場として活躍する動画クリエイターやインフルエンサーのなかにも熱狂的な麻雀ファンが数多くおり、麻雀を打つLIVE配信なども盛り上がりを見せています。
なかでも、「YouTube界の雀士」「Mリーグの大ファン」である東海オンエア(YouTube登録者数:668万人)の虫眼鏡氏は「麻雀は宇宙一おもしろいゲーム!」と言うほどの麻雀愛好家。2022年3月にはMリーグ・KADOKAWAサクラナイツの内川幸太郎選手との異例のコラボで『勝てる麻雀をわかりやすく教えてください!』(KADOKAWA)を出版し、初めて麻雀書籍の著者に。その発売記念として6月4日・5日に行われる「麻雀入門イベント」の会場参加券(リアル参加チケット)は即完売となったことからも、新規の麻雀ファンが増えている証です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-e0b0b67430e39acf2eb2-3.jpg ]
Q.「麻雀」とはどんなもの?
?4人の男性で卓を囲んで遊ぶ大人のゲームというイメージがあった
基本的に4人で牌(パイ)を用いて遊ぶゲーム。すごく簡単に言えば「絵柄を合わせてそろえた人が勝つゲーム」。最初にアガリの形にした人が点数をもらえ、最終的にいちばん多く点数を持っている人が勝ちとなります。『ドンジャラ』のようなゲームだとイメージするとわかる人も多いかもしれません。
「麻雀」という言葉自体はほとんどの人が知っていますが、そのイメージは昔ながらの「タバコを吸う」「お金を賭ける」だったり、「男性やおじさんがやるもの」「怖い」だったり、あまり良いイメージがありませんでした。
Q. なぜブームになっている?
?Mリーグの出現とゲームアプリの発達が若者層を捉えた
しかし今、そのイメージが大きく変わり、再び若年層にも浸透し、かつ女性や子どもも虜にするカテゴリになっています。
以前から「賭けない 飲まない 吸わない」を掲げた「健康麻雀」を普及させる動きが出ており、その流れを加速させたのが麻雀プロリーグ戦・Mリーグ。競技(スポーツ)であるため、当然「賭けない」「飲まない」「吸わない」のなかで麻雀を行います。さらに、スーツなど堅い服装で行う従来の対局とは異なり、選手たちはユニホームを身にまとって対戦。チームは必ず男女混成が義務づけられており、若い女性も対局に登場。スタイリッシュなイメージが強く、実況のおもしろさも相まって「麻雀対局」をエンタメへと昇華させました。これによって世間、特に女性や若者層の「麻雀」へのイメージがガラッと変わり、熱狂するようになったのです。
また、雀荘に行かずともスマホやタブレットなどで気軽に麻雀が楽しめるゲームアプリの発達も、若者層が麻雀に触れる機会を生み出していることも大きな要因と言えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-e4d779abb9b0349dbbaf-4.jpg ]
Q. Mリーグとは?
?「麻雀対局」をエンタメに昇華させたプロリーグ戦
2018年にスタートした競技麻雀のプロリーグ戦で、4人でひとつのチームを組んで8チームによって優勝が争われます。これまでの「個人戦」のイメージを覆し、チームスポーツ化することで、プロ野球やJリーグのように応援したいチーム・選手、いわゆる「推し」が現れ、自ずと麻雀ファンが増えることにつながっています。
さらに、チームは男女混成にする規定があり、若い女性プロの活躍も目立ち、従来のようにスーツで対局するのではなく、ユニホームを着て打つことも、スタイリッシュさが増して若者層や女性にもウケる要因です。
2022-23シーズンで5シーズン目を迎えるMリーグは、インターネットTV『ABEMA』で放映されており、PCやスマホ、タブレットなどで無料で視聴できます。視聴者数は年々伸び続け、2021-22シーズンの開幕戦では150万視聴、同ファイナル最終戦は300万視聴と、視聴数が爆増しています。
さらに、別会場で対局を視聴する「パブリックビューイング」は、決して安くないチケット(8,000〜9,000円)にもかかわらず即完売。会場には家族連れや若いカップルの姿も目立ち、新規ファンの増加、新たな層への麻雀の広がりを感じさせるリーグとなっています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-d459c282a5fb250c2cff-5.jpg ]
Q. Mリーグではどんな選手が活躍している?
?日本麻雀界のトッププロのみが選ばれ集結。女流プロも大活躍!
Mリーグに参戦できるのは麻雀界で活躍するトッププロのみ。チーム編成がある場合にも、ドラフト会議で指名されてはじめてチームに所属できる、まさに日本最高峰の麻雀プロリーグです。
男性のみならず、モデルや声優としても活躍する女流プロも大活躍。TEAM RAIDEN/雷電の黒沢咲選手は「セレブ麻雀」と呼ばれる独自の打ち筋で3シーズン連続で3桁プラスの好成績を収め、2021-22シーズンはU-NEXT Piratesの瑞原明奈選手がシーズンMVPを獲得しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-9aacbd991bc61f951b16-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-4ddb0ecf74a14eb9fad3-7.jpg ]
Q. 各メディアでの取り扱いはどんな状況?
?各媒体で記事化され、Mリーガーの書籍はベストセラーに!
Mリーグを放映しているABEMAが配信する『ABEMA TIMES』はもちろん、芸能誌やスポーツ誌などさまざまな媒体においてMリーグのチームや選手が取り上げられ、誌面を賑わせています。
また、Mリーガーを著者とした書籍が各版元から続々と登場し、重版を重ねる本も続出しています。なかでも、TEAM RAIDEN/雷電の黒沢咲選手の自身の体験をもとにした麻雀青春小説は、発売前から話題を呼び、Amazonなどのネット書店でも総合ランキングで上位に。黒沢選手はTBS『王様のブランチ』に出演し、一躍時の人となりました。
今回発売する『Mリーグ2022-23公式ガイドブック』は、今後も熱い視線が注がれること間違いなしのMリーグ、各選手たちの情報が満載の一冊に仕上がっています。ぜひ、ご注目ください!
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-965a7077a645cce2f582-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-edd31a123f8aba38d2a1-9.jpg ]
【書籍概要】
『Mリーグ2022-23公式ガイドブック』
監修:一般社団法人Mリーグ機構
発行:株式会社KADOKAWA
定価:2,750円(本体2,500円+税)
発売日:2022年10月27日(木)
判型:B5判
頁数:208P(オールカラー)
ISBN:978-4-04-112791-9
【KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ】
https://www.kadokawa.co.jp/product/322203002289/
【内容】
全32選手の戦績や、過去の名局解説に加え、生年月日や出身地、趣味、勝負飯などのプロフィールが充実。人気の公式実況者たちのコメント、松本圭世アナのインタビュー、Mリーグを支える人たちの紹介など、ここにしかない情報が満載の、唯一の公式本!
《POINT1》
全8チーム&全32選手の強さと魅力がわかるコメント・戦績・プロフィール・トピクスと、各選手の打ち筋がわかる過去の名局を掲載!
《POINT2》
2021-22シーズンの激闘を振り返る全試合結果&レポート記事に加え、前シーズン優勝チームの選手対談を特別収録!
《POINT3》
Mリーグ視聴を盛り上げる実況者・解説者・アナウンサーたちのコメントやコラム、リーグを裏で支える人々のインタビューも!
《POINT4》
Mリーグを多角的に見られる数々のデータ&トリビアによって観戦がもっともっと楽しくなる!
【Mリーグとは?】
2018年から始まった国内最高峰の麻雀プロリーグ。数多の麻雀プレーヤーたちのなかから、ほんのひと握りのトップ選手だけが出場できる。企業とプロ契約を結んだ4選手で1チームを構成し、ユニフォームをまとい、チームの威信をかけて知を競い、覇を争う。
「高度な頭脳スポーツとしての麻雀への認知の確立」「麻雀に対する負のイメージの払拭」「麻雀による世代間交流の促進と社会発展への貢献」「麻雀を通じた国際交流親善への寄与」の4つの理念のもと、麻雀が「極限の集中力と判断力、論理的思考に加えて、勝負勘をも鍛えることができる素晴らしい頭脳スポーツ」であり、その楽しさ、素晴らしさを世の中に伝えることを使命として活動している。
Twitter ? @m_league_
株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:夏野剛、本社:東京都千代田区、以下KADOKAWA)は、麻雀プロリーグ戦・Mリーグの唯一の公式本『Mリーグ2022-23公式ガイドブック』を2022年10月27日(木)に発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-1b682952f8d85d2642fb-0.jpg ]
全32選手の詳細プロフィールから実況者やアナウンサーのコメント、
過去のデータ解析から舞台裏まで、Mリーグのすべてがわかる一冊!
2018年から始まった国内プロ麻雀リーグの最高峰・Mリーグも2022-23シーズンで5期目に突入。前シーズンは、開幕戦の視聴者数が150万人超、ファイナル最終戦は300万人超と、年々、その熱狂度は増すばかりです。
2022-23シーズンは新加入選手が3名おり、装い新たにスタートするチームが2チームあります。新たなドラマが生まれること間違いなしの新シーズンを100倍楽しむための唯一のガイドブックが本書です。
過去2シーズンと同様、全32選手の戦績や過去の名局解説に加え、生年月日や出身地、趣味、勝負飯などのプロフィールが充実。さらに、今作では「前シーズン優勝チームインタビュー」を特別収録。人気の公式実況者たちのコメント、アナウンサー・松本圭世氏のインタビュー、Mリーグを支える人たちのコラムなど、ここにしかない情報満載です!
女流プロの活躍と「見る雀」で、再び麻雀ブーム到来!
「麻雀」のイメージが覆り、若者層&女性にも大人気!
今、再び麻雀がブームとなっています。しかも、従来の中高年の男性ではなく、若者層や女性から人気を集めているのです。
最も大きなきっかけは、麻雀プロリーグ戦・Mリーグの人気沸騰。ユニホームを着て対局するスタイリッシュさで、かつ若い女性〜60歳代の男性までが一緒になって卓を囲んで対局することから、これまでの男性がやるものというイメージを覆しました。また、たびたびドラマが生まれ、実況やカメラワークなどの演出も凝っていることから「見る雀」が流行し、近年の麻雀ブームを生み出しています。Mリーグを目指して麻雀に励む、プロ雀士を目指す、といった人も出てきているほど、大きな影響を与えています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-f073ffcf2abfd475bbc9-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-b9bda3a46d21e930c441-2.jpg ]
YouTubeクリエイター、インフルエンサーも麻雀に熱狂。
麻雀入門セミナーは即完売!
YouTubeやInstagramを主戦場として活躍する動画クリエイターやインフルエンサーのなかにも熱狂的な麻雀ファンが数多くおり、麻雀を打つLIVE配信なども盛り上がりを見せています。
なかでも、「YouTube界の雀士」「Mリーグの大ファン」である東海オンエア(YouTube登録者数:668万人)の虫眼鏡氏は「麻雀は宇宙一おもしろいゲーム!」と言うほどの麻雀愛好家。2022年3月にはMリーグ・KADOKAWAサクラナイツの内川幸太郎選手との異例のコラボで『勝てる麻雀をわかりやすく教えてください!』(KADOKAWA)を出版し、初めて麻雀書籍の著者に。その発売記念として6月4日・5日に行われる「麻雀入門イベント」の会場参加券(リアル参加チケット)は即完売となったことからも、新規の麻雀ファンが増えている証です。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-e0b0b67430e39acf2eb2-3.jpg ]
Q.「麻雀」とはどんなもの?
?4人の男性で卓を囲んで遊ぶ大人のゲームというイメージがあった
基本的に4人で牌(パイ)を用いて遊ぶゲーム。すごく簡単に言えば「絵柄を合わせてそろえた人が勝つゲーム」。最初にアガリの形にした人が点数をもらえ、最終的にいちばん多く点数を持っている人が勝ちとなります。『ドンジャラ』のようなゲームだとイメージするとわかる人も多いかもしれません。
「麻雀」という言葉自体はほとんどの人が知っていますが、そのイメージは昔ながらの「タバコを吸う」「お金を賭ける」だったり、「男性やおじさんがやるもの」「怖い」だったり、あまり良いイメージがありませんでした。
Q. なぜブームになっている?
?Mリーグの出現とゲームアプリの発達が若者層を捉えた
しかし今、そのイメージが大きく変わり、再び若年層にも浸透し、かつ女性や子どもも虜にするカテゴリになっています。
以前から「賭けない 飲まない 吸わない」を掲げた「健康麻雀」を普及させる動きが出ており、その流れを加速させたのが麻雀プロリーグ戦・Mリーグ。競技(スポーツ)であるため、当然「賭けない」「飲まない」「吸わない」のなかで麻雀を行います。さらに、スーツなど堅い服装で行う従来の対局とは異なり、選手たちはユニホームを身にまとって対戦。チームは必ず男女混成が義務づけられており、若い女性も対局に登場。スタイリッシュなイメージが強く、実況のおもしろさも相まって「麻雀対局」をエンタメへと昇華させました。これによって世間、特に女性や若者層の「麻雀」へのイメージがガラッと変わり、熱狂するようになったのです。
また、雀荘に行かずともスマホやタブレットなどで気軽に麻雀が楽しめるゲームアプリの発達も、若者層が麻雀に触れる機会を生み出していることも大きな要因と言えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-e4d779abb9b0349dbbaf-4.jpg ]
Q. Mリーグとは?
?「麻雀対局」をエンタメに昇華させたプロリーグ戦
2018年にスタートした競技麻雀のプロリーグ戦で、4人でひとつのチームを組んで8チームによって優勝が争われます。これまでの「個人戦」のイメージを覆し、チームスポーツ化することで、プロ野球やJリーグのように応援したいチーム・選手、いわゆる「推し」が現れ、自ずと麻雀ファンが増えることにつながっています。
さらに、チームは男女混成にする規定があり、若い女性プロの活躍も目立ち、従来のようにスーツで対局するのではなく、ユニホームを着て打つことも、スタイリッシュさが増して若者層や女性にもウケる要因です。
2022-23シーズンで5シーズン目を迎えるMリーグは、インターネットTV『ABEMA』で放映されており、PCやスマホ、タブレットなどで無料で視聴できます。視聴者数は年々伸び続け、2021-22シーズンの開幕戦では150万視聴、同ファイナル最終戦は300万視聴と、視聴数が爆増しています。
さらに、別会場で対局を視聴する「パブリックビューイング」は、決して安くないチケット(8,000〜9,000円)にもかかわらず即完売。会場には家族連れや若いカップルの姿も目立ち、新規ファンの増加、新たな層への麻雀の広がりを感じさせるリーグとなっています。
[画像6: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-d459c282a5fb250c2cff-5.jpg ]
Q. Mリーグではどんな選手が活躍している?
?日本麻雀界のトッププロのみが選ばれ集結。女流プロも大活躍!
Mリーグに参戦できるのは麻雀界で活躍するトッププロのみ。チーム編成がある場合にも、ドラフト会議で指名されてはじめてチームに所属できる、まさに日本最高峰の麻雀プロリーグです。
男性のみならず、モデルや声優としても活躍する女流プロも大活躍。TEAM RAIDEN/雷電の黒沢咲選手は「セレブ麻雀」と呼ばれる独自の打ち筋で3シーズン連続で3桁プラスの好成績を収め、2021-22シーズンはU-NEXT Piratesの瑞原明奈選手がシーズンMVPを獲得しました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-9aacbd991bc61f951b16-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-4ddb0ecf74a14eb9fad3-7.jpg ]
Q. 各メディアでの取り扱いはどんな状況?
?各媒体で記事化され、Mリーガーの書籍はベストセラーに!
Mリーグを放映しているABEMAが配信する『ABEMA TIMES』はもちろん、芸能誌やスポーツ誌などさまざまな媒体においてMリーグのチームや選手が取り上げられ、誌面を賑わせています。
また、Mリーガーを著者とした書籍が各版元から続々と登場し、重版を重ねる本も続出しています。なかでも、TEAM RAIDEN/雷電の黒沢咲選手の自身の体験をもとにした麻雀青春小説は、発売前から話題を呼び、Amazonなどのネット書店でも総合ランキングで上位に。黒沢選手はTBS『王様のブランチ』に出演し、一躍時の人となりました。
今回発売する『Mリーグ2022-23公式ガイドブック』は、今後も熱い視線が注がれること間違いなしのMリーグ、各選手たちの情報が満載の一冊に仕上がっています。ぜひ、ご注目ください!
[画像9: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-965a7077a645cce2f582-8.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/7006/11408/resize/d7006-11408-edd31a123f8aba38d2a1-9.jpg ]
【書籍概要】
『Mリーグ2022-23公式ガイドブック』
監修:一般社団法人Mリーグ機構
発行:株式会社KADOKAWA
定価:2,750円(本体2,500円+税)
発売日:2022年10月27日(木)
判型:B5判
頁数:208P(オールカラー)
ISBN:978-4-04-112791-9
【KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ】
https://www.kadokawa.co.jp/product/322203002289/
【内容】
全32選手の戦績や、過去の名局解説に加え、生年月日や出身地、趣味、勝負飯などのプロフィールが充実。人気の公式実況者たちのコメント、松本圭世アナのインタビュー、Mリーグを支える人たちの紹介など、ここにしかない情報が満載の、唯一の公式本!
《POINT1》
全8チーム&全32選手の強さと魅力がわかるコメント・戦績・プロフィール・トピクスと、各選手の打ち筋がわかる過去の名局を掲載!
《POINT2》
2021-22シーズンの激闘を振り返る全試合結果&レポート記事に加え、前シーズン優勝チームの選手対談を特別収録!
《POINT3》
Mリーグ視聴を盛り上げる実況者・解説者・アナウンサーたちのコメントやコラム、リーグを裏で支える人々のインタビューも!
《POINT4》
Mリーグを多角的に見られる数々のデータ&トリビアによって観戦がもっともっと楽しくなる!
【Mリーグとは?】
2018年から始まった国内最高峰の麻雀プロリーグ。数多の麻雀プレーヤーたちのなかから、ほんのひと握りのトップ選手だけが出場できる。企業とプロ契約を結んだ4選手で1チームを構成し、ユニフォームをまとい、チームの威信をかけて知を競い、覇を争う。
「高度な頭脳スポーツとしての麻雀への認知の確立」「麻雀に対する負のイメージの払拭」「麻雀による世代間交流の促進と社会発展への貢献」「麻雀を通じた国際交流親善への寄与」の4つの理念のもと、麻雀が「極限の集中力と判断力、論理的思考に加えて、勝負勘をも鍛えることができる素晴らしい頭脳スポーツ」であり、その楽しさ、素晴らしさを世の中に伝えることを使命として活動している。
Twitter ? @m_league_