日本ブラインドサッカー協会が認知度向上に向けた集客への活用を目的としてクラウド名刺管理サービス「Sansan」を導入
[15/06/22]
提供元:DreamNews
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法人向けクラウド名刺管理サービス「Sansan」を提供するSansan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:寺田親弘、以下「Sansan」)は、日本ブラインドサッカー協会(本社:東京都新宿区、理事長:釜本美佐子、以下「日本ブラインドサッカー協会」)での活用事例を公開いたしました。
この度、認知度向上に向けた集客への活用を目的としてSansanを導入した日本ブラインドサッカー協会の事例をご紹介いたします。
■ブラインドサッカーは視覚障がい者と健常者がいっしょにできる数少ないスポーツのひとつ
日本ブラインドサッカー協会は「視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンとし、ブラインドサッカーの普及発展に努めています。
ブラインドサッカーは、視覚障がい者が音のなるボールを使ってプレーしますが、視覚障がい者と健常者がいっしょにできる、数少ないスポーツのひとつでもあります。ブラインドサッカーという競技から得られるコミュニケーションやチームワークの知見を活かし、企業のチームビルディング研修や子供向けのプログラムなどを開催しています。
■Sansan導入で集客フローが明確化
ブラインドサッカーの認知度向上のために、体験者を増やす取り組みを行っています。言葉でいくら説明しても分かってもらえなかったことが、体験するとすぐに理解してもらえるため、体験者数をKPI(重要業績評価指標)としているそうです。
Sansanを導入したことで集客までの道筋がはっきりしたので、営業がそれぞれのやり方でやっていた集客についてルールを決めて業務フローを明確にしました。無駄な動きがなくなり、結果的に集客にかかるコストが大幅に下がったと感じているそうです。このシンプルなフローを構築できたのも、「名刺交換さえできれば、Sansanでリレーションを築けるという安心感」があったからとおっしゃいます。日本ブラインドサッカー協会が事業を継続していくうえで、欠かせない資金調達の部分を担っているエンジンこそがSansanだと評価いただいています。
■ビジョンの実現に向けて積極的に情報発信していく
以前はFAXによるプレスリリース配信を行っていましたが、現在はSansanのメール配信機能を活用しています。FAXでは、「会社」宛にしか配信できなかったものが、現在は「個人」に直接届く。この違いは大きく、まったく取り上げられなかったプレスリリースはないとおっしゃいます。認知度向上や集客に大きな効果が出ていると考えていらっしゃるそうです。
今後もブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現するべく、活動を行っていきたいとのことです。
Sansanは今後もお客様の営業力強化に貢献してまいります。
※ 弊社サイトで他社の導入事例も豊富にご紹介しています。ぜひご覧ください。
導入事例一覧 http://jp.sansan.com/casestudy/
■日本ブラインドサッカー協会について
社名:日本ブラインドサッカー協会(2010年8月1日より「日本視覚障がい者サッカー協会」から改称)
所在地:〒169-0073 東京都新宿区百人町1-23-7 新宿酒販会館2階
設立:2002年10月
理事長:釡本 美佐子
URL:http://www.b-soccer.jp/
事業内容:国内のブラインドサッカーにおける統括組織として、同競技の普及・発展と競技力の向上に寄与する
【ご参考資料】
■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は3,000社 を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2015年4月現在
※2)出典:2015年5月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サ−ビス(名刺管理サービス、タレントマネジメントサービス、ロッカー型クラウドサービス)の最新動向 No.2」より
【営業を強くするクラウド名刺管理サービスとして評価をいただいています】
■Sansanサイト:http://jp.sansan.com/
■機能紹介:http://jp.sansan.com/func/
【Sansanの主な受賞履歴】
■2015/06/18:MM総研大賞2015「話題賞」受賞
■2014/05/08:TVCM"営業を強くする名刺管理 Sansan 「面識アリ」篇"が第51回ギャラクシー賞CM部門に入賞
■2013/04/25:MCPC award 2013 ネオ・トレンド賞 受賞
■2013/03/06:ヨーロッパで「International Diamond Prize for Excellence in Quality」を受賞
■2012/10/01:公益財団法人日本デザイン振興会主催「2012年度グッドデザイン賞」受賞
【各種媒体で最新情報を発信しています】
Facebook :http://www.facebook.com/SansanJapan
twitter :https://twitter.com/SansanJapan
【本件に関するお問い合わせ先】
Sansan株式会社 http://jp.corp-sansan.com/
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
Sansan事業部 マーケティング部(担当:平松)
TEL:フリーダイヤル 0800-100-9933(不通の場合:03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com
この度、認知度向上に向けた集客への活用を目的としてSansanを導入した日本ブラインドサッカー協会の事例をご紹介いたします。
■ブラインドサッカーは視覚障がい者と健常者がいっしょにできる数少ないスポーツのひとつ
日本ブラインドサッカー協会は「視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現すること」をビジョンとし、ブラインドサッカーの普及発展に努めています。
ブラインドサッカーは、視覚障がい者が音のなるボールを使ってプレーしますが、視覚障がい者と健常者がいっしょにできる、数少ないスポーツのひとつでもあります。ブラインドサッカーという競技から得られるコミュニケーションやチームワークの知見を活かし、企業のチームビルディング研修や子供向けのプログラムなどを開催しています。
■Sansan導入で集客フローが明確化
ブラインドサッカーの認知度向上のために、体験者を増やす取り組みを行っています。言葉でいくら説明しても分かってもらえなかったことが、体験するとすぐに理解してもらえるため、体験者数をKPI(重要業績評価指標)としているそうです。
Sansanを導入したことで集客までの道筋がはっきりしたので、営業がそれぞれのやり方でやっていた集客についてルールを決めて業務フローを明確にしました。無駄な動きがなくなり、結果的に集客にかかるコストが大幅に下がったと感じているそうです。このシンプルなフローを構築できたのも、「名刺交換さえできれば、Sansanでリレーションを築けるという安心感」があったからとおっしゃいます。日本ブラインドサッカー協会が事業を継続していくうえで、欠かせない資金調達の部分を担っているエンジンこそがSansanだと評価いただいています。
■ビジョンの実現に向けて積極的に情報発信していく
以前はFAXによるプレスリリース配信を行っていましたが、現在はSansanのメール配信機能を活用しています。FAXでは、「会社」宛にしか配信できなかったものが、現在は「個人」に直接届く。この違いは大きく、まったく取り上げられなかったプレスリリースはないとおっしゃいます。認知度向上や集客に大きな効果が出ていると考えていらっしゃるそうです。
今後もブラインドサッカーを通じて、視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を実現するべく、活動を行っていきたいとのことです。
Sansanは今後もお客様の営業力強化に貢献してまいります。
※ 弊社サイトで他社の導入事例も豊富にご紹介しています。ぜひご覧ください。
導入事例一覧 http://jp.sansan.com/casestudy/
■日本ブラインドサッカー協会について
社名:日本ブラインドサッカー協会(2010年8月1日より「日本視覚障がい者サッカー協会」から改称)
所在地:〒169-0073 東京都新宿区百人町1-23-7 新宿酒販会館2階
設立:2002年10月
理事長:釡本 美佐子
URL:http://www.b-soccer.jp/
事業内容:国内のブラインドサッカーにおける統括組織として、同競技の普及・発展と競技力の向上に寄与する
【ご参考資料】
■クラウド名刺管理サービス『Sansan』とは
「営業を強くする名刺管理」をコンセプトに、社内に眠る名刺を営業活動に使える資産に変える世界初の企業向けクラウド名刺管理サービスです。名刺をスキャナやスマホアプリで読み取るだけで、入力オペレーターにより名刺情報が正確にデータ化され、クラウド型アプリケーションを通して組織内で名刺情報を共有できます。さらにその名刺情報を元にしたマーケティングや営業活動、顧客管理といった幅広い活用が可能な機能を備え、効率的に営業力強化を実現。駐日米国大使賞やグッドデザイン賞、ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤー等、国内・欧米で数々の賞を受賞し、特許を取得しています。導入企業は3,000社 を超え※1、名刺管理サービス市場シェアは約8割で業界No.1※2を獲得しています。
※1)2015年4月現在
※2)出典:2015年5月 株式会社シード・プランニング調べ「注目サ−ビス(名刺管理サービス、タレントマネジメントサービス、ロッカー型クラウドサービス)の最新動向 No.2」より
【営業を強くするクラウド名刺管理サービスとして評価をいただいています】
■Sansanサイト:http://jp.sansan.com/
■機能紹介:http://jp.sansan.com/func/
【Sansanの主な受賞履歴】
■2015/06/18:MM総研大賞2015「話題賞」受賞
■2014/05/08:TVCM"営業を強くする名刺管理 Sansan 「面識アリ」篇"が第51回ギャラクシー賞CM部門に入賞
■2013/04/25:MCPC award 2013 ネオ・トレンド賞 受賞
■2013/03/06:ヨーロッパで「International Diamond Prize for Excellence in Quality」を受賞
■2012/10/01:公益財団法人日本デザイン振興会主催「2012年度グッドデザイン賞」受賞
【各種媒体で最新情報を発信しています】
Facebook :http://www.facebook.com/SansanJapan
twitter :https://twitter.com/SansanJapan
【本件に関するお問い合わせ先】
Sansan株式会社 http://jp.corp-sansan.com/
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル13F
Sansan事業部 マーケティング部(担当:平松)
TEL:フリーダイヤル 0800-100-9933(不通の場合:03-6419-3033)
メール:inquiry@sansan.com