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お客様の「なりたい！」を叶える新しい美容技術者『メイクスタイリスト』育成プロジェクト発足記念パーティー
[15/07/29]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
一般社団法人 JMA（本部：東京都港区、代表理事：村野 和雄、以下 JMA）は、2015年7月21日、恵比寿ガーデンプレイス内ガーデンルームにて、「メイクスタイリスト育成プロジェクト」の発足、及び、「日本メイクアップ技術検定試験1級のイメージメイクテクニックDVD『Beauty Creation』」の発売記念イベントを開催しました。『メイクスタイリスト』とは、従来のヘアサロンのメニューである「カット・カラー・パーマ」に加え、「まつ毛エクステンション・メイク・ヘアセット」をお客様に提案できる新しい技術者です。
当日は関係者ら１１０人ほどが集まり、１部、２部、アフターパーティーの３部構成で進行。登壇者から美容業界の今後の展望とメイクスタイリストの可能性が語られるとともに、ビューティクリエイター・メイクアップアーティストRUMIKOさん、真似メイクの第１人者の”かじえり”こと梶恵理子さんのメイクショーなども行われました。
【第１部】
JMA理事長 村野和雄の開演の挨拶のあと、「メイクスタイリスト育成プロジェクト」のプロジェクトリーダー 越智岳也氏より、本プロジェクトの説明が行われました。越智氏は、いまどきの女性はヘアスタイルよりも「目元とバング」を変えることで「なりたいイメージ」に近づこうとすると話したうえで、「ヘアー・アイラッシュ・メイク」の個々のパーツをトータルでプロデュースできる人材が必須だと強調。メイクスタイリストは今後の美容業界を牽引する人材であり、お客様が求める人材であると語りました。スクリーンでは、実際にメイクスタイリストとして活躍する女性のインタビュー映像など具体的な事例を見せながら、新規顧客増加、売上アップ、スタッフのモチベーション保持や離職率低下など、メイクスタイリスト導入後のサロンへのメリットを紹介しました。
その後、「真似メイク」第１人者の”かじえり”こと、梶恵理子さんが登壇。２０分という限られた時間内で、独自の鋭い観察眼で研究したメイクのポイントを説明しながら、若い女性に人気の「北川景子風メイク」のデモンストレーションを行いました。
続いて、JMA理事 田岡美都里による「メイクアップアーティスト資格と導入サロンのメリット」の説明と、株式会社アーツ&クオリティー代表取締役社長 山際聡氏による「美容業界の就職状況について」の話で、一部を閉演しました。
【第２部】
ビューティクリエイター・メイクアップアーティストRUMIKOさんによるメイクショーが行われました。RUMIKOさんは1980年代からニューヨークを拠点に世界各国の雑誌・広告等で活動をスタートし、トップモデルやフォトグラファーから絶大な支持を受けるアーティストで、今回発売する「日本メイクアップ技術検定試験1級のイメージメイクテクニックDVD『Beauty Creation』」にも出演しています。メイクショーでは、しっかりしたアイブロウと濃いネイビーのアイシャドウ、バーガンディーのリップといった、２０１５年秋のトレンドメイクを披露し、会場内の熱い視線をステージに集めました。
【アフターパーティー】
立食形式のアフターパーティーは、国際理美容協会長 安田純氏の乾杯で和やかなに始まりました。来場者たちが歓談を楽しむ中、壇上にはJMA教育研修本部長 永倉瑞恵が登場。11月10日、国立代々木競技場で開催される「第9回 全日本ヘアメイク選手権」（旧パリコレ ヘア＆メイクアップアーティストオーディション）についての説明を行いました。昨年と同じく、グランプリ受賞者には世界最高峰のファッションの祭典、パリコレクションのバックステージにアシスタントして参加できる権利を賞与。前大会の映像とともに、本大会より大会名称と審査規定を変更した旨を紹介しました。
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【一般社団法人 JMA（日本メイクアップ技術検定協会）】
2004年に日本メイクアップ技術検定協会として創業された、日本最大のメイクアップ技術検定試験運営団体であり、技術指導及び職業訓練の基準創りを通じて職業技術者の社会的地位の向上と日本の職業技術教育の国際化を促進することを目的に設立された団体です。
＜組織概要＞
名称 ： 一般社団法人 JMA
創立 ： 2004年4月1日
代表者 ： 理事長 村野 和雄
本部所在地 ： 〒105-0014
東京都港区芝3-3-10 芝園オーシャンビル5F
事業内容 ： 検定試験運営、講習会・セミナー運営、イベント企画運営
URL ：http://www.jma-makeup.or.jp/
【本リリースに関するお問合わせ】
一般社団法人 JMA
〒105-0014 東京都港区芝3-3-10 芝園オーシャンビル5F
TEL ： 03-5765-9123
FAX ： 03-5765-0067
E-mail：info@j-makeup.jp
当日は関係者ら１１０人ほどが集まり、１部、２部、アフターパーティーの３部構成で進行。登壇者から美容業界の今後の展望とメイクスタイリストの可能性が語られるとともに、ビューティクリエイター・メイクアップアーティストRUMIKOさん、真似メイクの第１人者の”かじえり”こと梶恵理子さんのメイクショーなども行われました。
【第１部】
JMA理事長 村野和雄の開演の挨拶のあと、「メイクスタイリスト育成プロジェクト」のプロジェクトリーダー 越智岳也氏より、本プロジェクトの説明が行われました。越智氏は、いまどきの女性はヘアスタイルよりも「目元とバング」を変えることで「なりたいイメージ」に近づこうとすると話したうえで、「ヘアー・アイラッシュ・メイク」の個々のパーツをトータルでプロデュースできる人材が必須だと強調。メイクスタイリストは今後の美容業界を牽引する人材であり、お客様が求める人材であると語りました。スクリーンでは、実際にメイクスタイリストとして活躍する女性のインタビュー映像など具体的な事例を見せながら、新規顧客増加、売上アップ、スタッフのモチベーション保持や離職率低下など、メイクスタイリスト導入後のサロンへのメリットを紹介しました。
その後、「真似メイク」第１人者の”かじえり”こと、梶恵理子さんが登壇。２０分という限られた時間内で、独自の鋭い観察眼で研究したメイクのポイントを説明しながら、若い女性に人気の「北川景子風メイク」のデモンストレーションを行いました。
続いて、JMA理事 田岡美都里による「メイクアップアーティスト資格と導入サロンのメリット」の説明と、株式会社アーツ&クオリティー代表取締役社長 山際聡氏による「美容業界の就職状況について」の話で、一部を閉演しました。
【第２部】
ビューティクリエイター・メイクアップアーティストRUMIKOさんによるメイクショーが行われました。RUMIKOさんは1980年代からニューヨークを拠点に世界各国の雑誌・広告等で活動をスタートし、トップモデルやフォトグラファーから絶大な支持を受けるアーティストで、今回発売する「日本メイクアップ技術検定試験1級のイメージメイクテクニックDVD『Beauty Creation』」にも出演しています。メイクショーでは、しっかりしたアイブロウと濃いネイビーのアイシャドウ、バーガンディーのリップといった、２０１５年秋のトレンドメイクを披露し、会場内の熱い視線をステージに集めました。
【アフターパーティー】
立食形式のアフターパーティーは、国際理美容協会長 安田純氏の乾杯で和やかなに始まりました。来場者たちが歓談を楽しむ中、壇上にはJMA教育研修本部長 永倉瑞恵が登場。11月10日、国立代々木競技場で開催される「第9回 全日本ヘアメイク選手権」（旧パリコレ ヘア＆メイクアップアーティストオーディション）についての説明を行いました。昨年と同じく、グランプリ受賞者には世界最高峰のファッションの祭典、パリコレクションのバックステージにアシスタントして参加できる権利を賞与。前大会の映像とともに、本大会より大会名称と審査規定を変更した旨を紹介しました。
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【一般社団法人 JMA（日本メイクアップ技術検定協会）】
2004年に日本メイクアップ技術検定協会として創業された、日本最大のメイクアップ技術検定試験運営団体であり、技術指導及び職業訓練の基準創りを通じて職業技術者の社会的地位の向上と日本の職業技術教育の国際化を促進することを目的に設立された団体です。
＜組織概要＞
名称 ： 一般社団法人 JMA
創立 ： 2004年4月1日
代表者 ： 理事長 村野 和雄
本部所在地 ： 〒105-0014
東京都港区芝3-3-10 芝園オーシャンビル5F
事業内容 ： 検定試験運営、講習会・セミナー運営、イベント企画運営
URL ：http://www.jma-makeup.or.jp/
【本リリースに関するお問合わせ】
一般社団法人 JMA
〒105-0014 東京都港区芝3-3-10 芝園オーシャンビル5F
TEL ： 03-5765-9123
FAX ： 03-5765-0067
E-mail：info@j-makeup.jp
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