現役の女子大生社長が起業した全く新しい社会貢献型グルメアプリ「カンパイチャリティ by Table Cross」のサマーアクションが決定!(2015年8月31日まで)
[15/07/30]
提供元:DreamNews
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株式会社テーブルクロス(本社:東京都港区)は、現役の女子大生である城宝薫(立教大学4年生)が代表取締役社長を務める企業です。本年3月に社会貢献型グルメアプリ「テーブルクロス」をスタートさせました。このサービスは消費者が飲食店を予約する際に「テーブルクロス」のアプリを通じて予約をすることで、途上国の子どもへ学校給食が届けられるというもの。1名の予約につき1食分の学校給食が届けられる“全く新しい仕組み”で、リリースしてから3カ月間で全国1都1道2府16県の451店舗で導入されています。
そこで本サービスを2015年の夏に大きく発信するため、この度、「カンパイチャリティ」を実施します。「カンパイチャリティ」とは、“飲食の場が社会貢献の場になる”全員参加型のソーシャルアクションで、テーブルクロスは夏季期間に様々な社会貢献活動を実施・応援します。
まずは、8月2日に「JICAなんとかしなきゃ!プロジェクト」主催のイベントにて、城宝薫が基調講演を行います。その他、協力団体などの活動も応援して行きます。
<カンパイチャリティキャンペーン概要>
【期間】2015年8月31日まで
【賛同飲食店】「板前和酒バル 美禄 biroku(東京)」「焼肉ダイナーハウスFAM(北海道)」「野菜×イタリアン居酒屋 Cielo(大阪)」「ビストロ食堂mas(京都)」「かくれが個室ダイニング れんま(宮城)」「佳肴 あさひ山(新潟)」「和食旨魚 WA(埼玉)」「trattoria Luce(岐阜)」「大名ワインバル Ace(福岡)」「彩り個室DINING 菜菜色(鹿児島)」「てぃーち2(沖縄)」以上を含む全451店。
【内容】「テーブルクロス」を通じて上記の賛同店舗へ予約すると、 予約した人数分の給食が途上国
のこどもたちへ届けることができます。「カンパイチャリティ」期間中は、もっと多くの人に社会貢献に参加してもらうためにも、様々なNPO法人を中心にイベントが実施されます。
【イベント情報】
・8月2日(日)14時〜17時
主催:JICAなんとかしなきゃ!プロジェクト
『新しい国際協力のカタチ『テーブルクロス』をはじめよう!』
講師:城宝 薫氏(株式会社テーブルクロス代表取締役社長)
定員:100名(先着順) 参加費:無料
会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場(東京都新宿区市谷本村町10-5)
最寄駅:JR中央線・総武線「市ヶ谷」
・8月3日NPO法人マザーリンクジャパン
・8月4日第九回0円キャンプスクール
※その他のイベントについては随時ホームページにて更新中。
<株式会社テーブルクロス>
飲食店の予約サービスはこれまで一部の企業による寡占状態が続いていました。この市場に風穴を開け、新たな価値をつくるサービスが社会貢献型グルメアプリ「テーブルクロス」です。消費者が「テーブルクロス」を通じて予約することで、予約人数分と同じ数の学校給食が途上国の子どもたちへ届けられます。配給は途上国で活動するNPOを通じて行われ、10団体のNPOと連携しています(2015年7月現在)。消費者・飲食店・NPOの3者がメリットある3-winを実現する仕組みです。
本サービスによって提供される学校給食は飲食店からの費用負担によって行われます。それは1名の予約に対し、決められたコストをテーブルクロスに支払うというもの。従来の飲食店予約サービスが「広告掲載モデル」によって運営されていることに対し、本サービスは「完全成果報酬型」によって運営されています。このような完全成果報酬型はアルバイトの募集サービスや不動産の情報サービスなどでも採用されており、大きな評価を得ています。本サービスの導入によって、飲食店の集客コストの低減は図られ、費用対効果の高い集客が可能となります(現在、随時、加盟店を募集中です)
消費者は費用負担することなく社会貢献が行えます。このようなことから気軽に参加でき、社会的課題が解決するまで継続して参加しやすい仕組みとなっています。また、提供された数については「エンジェルカウンター」がカウントされ、これまでに何食分の学校給食を支援できたかがわかる仕組みになっています。
本サービスによる活動はNPOが行う社会的課題の解決へ向けた活動をサポートするものです。このような活動はファンドレイジングと呼ばれ、 NPOや社会的課題を解決するための取組みとして注目されています。パートナーとなったNPOへは 継続的に資金が提供されるだけではなく、NPOの存在や活動内容についても発信することで、社会的課題の存在の発信やNPOの認知度向上もサポートします。
■城宝 薫(Joho Kaoru)/1993年生まれ。
株式会社テーブルクロス代表取締役 立教大学経済学部4年在学中。
中学・高校時代と4年間に渡って生徒会副会長・生徒会長に就任。浦安市とアメリカフロリダ州オーランドを繋ぐ親善大使などを経験した後に立教大学へ入学。大学では企業と提携して新商品開発を行う学生団体「Volante(ボランチ)」を創設。現在は関東、関西、台湾にも支部が拡がっている。 祖父の影響で小学生の頃から起業志向があり、中高生時代の生徒会活動、親善大使活動などを通じてビジネスと社会貢献の融合への関心が高まり、本事業を考案。社会人や投資家などの支援によって本サービスを本格始動させる。
<この件に関するお問い合わせ先>
株式会社テーブルクロス 担当:高井辰憲
電話:03-4455-4777(会社) 080-5591-3994(高井)
e-mail:joho@tablecross.com HP:http://tablecross.com
そこで本サービスを2015年の夏に大きく発信するため、この度、「カンパイチャリティ」を実施します。「カンパイチャリティ」とは、“飲食の場が社会貢献の場になる”全員参加型のソーシャルアクションで、テーブルクロスは夏季期間に様々な社会貢献活動を実施・応援します。
まずは、8月2日に「JICAなんとかしなきゃ!プロジェクト」主催のイベントにて、城宝薫が基調講演を行います。その他、協力団体などの活動も応援して行きます。
<カンパイチャリティキャンペーン概要>
【期間】2015年8月31日まで
【賛同飲食店】「板前和酒バル 美禄 biroku(東京)」「焼肉ダイナーハウスFAM(北海道)」「野菜×イタリアン居酒屋 Cielo(大阪)」「ビストロ食堂mas(京都)」「かくれが個室ダイニング れんま(宮城)」「佳肴 あさひ山(新潟)」「和食旨魚 WA(埼玉)」「trattoria Luce(岐阜)」「大名ワインバル Ace(福岡)」「彩り個室DINING 菜菜色(鹿児島)」「てぃーち2(沖縄)」以上を含む全451店。
【内容】「テーブルクロス」を通じて上記の賛同店舗へ予約すると、 予約した人数分の給食が途上国
のこどもたちへ届けることができます。「カンパイチャリティ」期間中は、もっと多くの人に社会貢献に参加してもらうためにも、様々なNPO法人を中心にイベントが実施されます。
【イベント情報】
・8月2日(日)14時〜17時
主催:JICAなんとかしなきゃ!プロジェクト
『新しい国際協力のカタチ『テーブルクロス』をはじめよう!』
講師:城宝 薫氏(株式会社テーブルクロス代表取締役社長)
定員:100名(先着順) 参加費:無料
会場:JICA市ヶ谷ビル 2階 国際会議場(東京都新宿区市谷本村町10-5)
最寄駅:JR中央線・総武線「市ヶ谷」
・8月3日NPO法人マザーリンクジャパン
・8月4日第九回0円キャンプスクール
※その他のイベントについては随時ホームページにて更新中。
<株式会社テーブルクロス>
飲食店の予約サービスはこれまで一部の企業による寡占状態が続いていました。この市場に風穴を開け、新たな価値をつくるサービスが社会貢献型グルメアプリ「テーブルクロス」です。消費者が「テーブルクロス」を通じて予約することで、予約人数分と同じ数の学校給食が途上国の子どもたちへ届けられます。配給は途上国で活動するNPOを通じて行われ、10団体のNPOと連携しています(2015年7月現在)。消費者・飲食店・NPOの3者がメリットある3-winを実現する仕組みです。
本サービスによって提供される学校給食は飲食店からの費用負担によって行われます。それは1名の予約に対し、決められたコストをテーブルクロスに支払うというもの。従来の飲食店予約サービスが「広告掲載モデル」によって運営されていることに対し、本サービスは「完全成果報酬型」によって運営されています。このような完全成果報酬型はアルバイトの募集サービスや不動産の情報サービスなどでも採用されており、大きな評価を得ています。本サービスの導入によって、飲食店の集客コストの低減は図られ、費用対効果の高い集客が可能となります(現在、随時、加盟店を募集中です)
消費者は費用負担することなく社会貢献が行えます。このようなことから気軽に参加でき、社会的課題が解決するまで継続して参加しやすい仕組みとなっています。また、提供された数については「エンジェルカウンター」がカウントされ、これまでに何食分の学校給食を支援できたかがわかる仕組みになっています。
本サービスによる活動はNPOが行う社会的課題の解決へ向けた活動をサポートするものです。このような活動はファンドレイジングと呼ばれ、 NPOや社会的課題を解決するための取組みとして注目されています。パートナーとなったNPOへは 継続的に資金が提供されるだけではなく、NPOの存在や活動内容についても発信することで、社会的課題の存在の発信やNPOの認知度向上もサポートします。
■城宝 薫(Joho Kaoru)/1993年生まれ。
株式会社テーブルクロス代表取締役 立教大学経済学部4年在学中。
中学・高校時代と4年間に渡って生徒会副会長・生徒会長に就任。浦安市とアメリカフロリダ州オーランドを繋ぐ親善大使などを経験した後に立教大学へ入学。大学では企業と提携して新商品開発を行う学生団体「Volante(ボランチ)」を創設。現在は関東、関西、台湾にも支部が拡がっている。 祖父の影響で小学生の頃から起業志向があり、中高生時代の生徒会活動、親善大使活動などを通じてビジネスと社会貢献の融合への関心が高まり、本事業を考案。社会人や投資家などの支援によって本サービスを本格始動させる。
<この件に関するお問い合わせ先>
株式会社テーブルクロス 担当:高井辰憲
電話:03-4455-4777(会社) 080-5591-3994(高井)
e-mail:joho@tablecross.com HP:http://tablecross.com