【OUR VISION CAMPUS】- ハタチまでに学びたい未来のつくり方 -“模擬選挙”も実施!高校生ら24名が参加しました。
[15/08/12]
提供元:DreamNews
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ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会(委員長:齋藤孝)は、
ビジネス・スポーツなどの各業界において、その年に最も顕著な業績を残した
チームを表彰する式典「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー」を2008年より毎年開催
しており、この度、社会において必要な「チームワーク」を高校生の頃から学ぶ
機会を設ける為、高校生の為の夏の1日授業 『OUR VISION CAMPUS
-ハタチまでに学びたい未来のつくり方- 』を8月10日に開催致しました。
この1日授業は、様々な分野で活躍する方々を先生にお招きし経験談を交えながら
授業を行って頂く事で、学校の垣根を越えた同世代の仲間と共に、「社会人に必要なこと」を体感し、
「自分の将来について考える機会」を得て、社会に必要な「チームワーク」を学びます。
●1限目ではサイボウズ株式会社の青野慶久社長により、今回のすべての授業の基礎となる
「チームワークに必要なメソッド」を教え
●2限目は公益社団法人日本プロサッカーリーグ・Jリーグ版よのなか科から、
「サッカー」を題材に「仕事」について考える授業、
●3限目の元高校生社長の小幡和輝さんからは「やりたいこととその実行力」等について考える授業、
●4限目では現役高校生女流棋士の竹俣紅さんから、
リアルな高校性同士として今だから出来る事等を一緒に考える授業、
●5限目は鎌倉投信株式会社取締役の新井和宏さんから、
新しい「お金」との付き合い方についての授業を行って頂き、
●最後の6限目、東洋大学社会学部助教の林大介さんの授業では、
選挙権年齢引き下げにより「18歳選挙権」が制定され、
高校生にとってより身近になる「選挙」・政治と自分の生活との関連について考えます。
また、当授業では、実際の政党ポスターを教室に貼り、
現在の政治・政党について説明しながら、“模擬選挙”も実施します。
事前に実行委員会スタッフのSNSにて募集情報を拡散し、閲読者や、
その保護者の推薦により集まった参加者は、品川女子学院や麻布学園、
アメリカの高校に通っている日本人学生が一時帰国の際に参加する等幅広く、
首都圏に住む中学1年から高校3年までの24人が参加しました。
■参加者感想・コメント抜粋
・「 今日の授業をこれからの指針として将来に生かしていきたい。」
・「今に満足していた自分が恥ずかしくなった。
これからもっと高みを目指して頑張っていきたいと思いました。」
・「同年代のみんなの意見もとても面白く、とても参考になりました。」
学校外の方々と交流も出来て、とても楽しかったです。」
・「WEBサイトでベストチーム・オブ・ザ・イヤーの事を知り、
チームワークが難しく感じたが、今回の授業を通じて自分でも出来そうだと思いました。」
・「とても有意義な時間を過ごせたので、また開催となった際は、友人も誘って一緒に参加したい。」
【開催概要】
OUR VISION CAMPUS ─ハタチまでに学びたい未来のつくり方―
【日 時】 8月10日(月) 8時40分~授業開始 16時30分終了
【場 所】 サイボウズ株式会社 セミナールーム
(東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階)
【時間割】
・第1限 8:40〜9:30
●先生:青野慶久さん
●授業:『世の中のすべてがわかる「フレームワーク」と「メソッド」』
・第2限 9:35〜11:20
●先生:Jリーグよのなか科
●授業:『選手だけじゃない! スポーツと「仕事」について考えよう』
・第3限 11:30〜12:20
●先生:小幡和輝さん
●授業:『なぜ僕は高校生で会社を作ったのか』
【昼休憩 12:25〜13:15】
・第4限 13:20〜14:05
●先生:竹俣紅さん
●授業:『高校生の私に「できること」って何? 好きを極めて見つけたこと
・第5限 14:10〜15:00
●先生:新井和宏さん
●授業: 『私たちの時代の新しい「お金」との付き合い方
・第6限 15:05〜16:00
●先生:林大介さん
●授業: 『卒業したら政治参加!? 私たちの身近になる「選挙」』
・感想などまとめ 16:05〜16:30
・解散予定時刻 16:30
【参加対象者】
現役高校生・高等専門学校生・定時高校生【定員40名/授業料無料/事前応募制】
※取材・報道における肖像及び発言内容の使用の承諾を保護者に頂いた方のみ参加。
【ベストチーム・オブ・ザ・イヤー】について
「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー」とは、その年にチームワークを発揮し、
顕著な実績を残したチームを表彰するアワードで、2008年から毎年開催しております。
昔ながらの、”絆”や”団結”といった精神論で表現されやすい
「同質的・集団的なチームワーク」ではなく、個人のスキルが明確で、
一人ひとりが”リーダーシップ”を発揮できる「多様性、異質性を持つチームワーク」が
成果につながる、と啓発活動をしています。
当委員会では、上記の「チームを表彰する活動」の他、中高大学生に、
「社会に必要なチームワークについて教える活動」を2014年より行っております。
学生の大多数がなるビジネスパーソンに必要な「チーム」の考え方、
目標や役割分担をしてチームで1つのことを成していくための基礎力を教えており、
今回の夏の1日授業はその一環となります。
【サイボウズ株式会社】について
クラウドベースのグループウェアや業務改善アプリを軸にWeb技術で使える
コラボレーションツールを開発し、国内外で62,000社が導入、国内グループウェア市場
ではトップシェアを維持しているサイボウズは、創業以来“使いやすいソフトウェアサービス”を
提供し続けており、お客様のチームワーク向上に貢献する事を使命としてきました。
「世界中にチームワークを」「チームあるところサイボウズあり」をスローガンに、国内のみならず、
世界中のより多くの方々が素晴らしいチームワークを発揮し、「成果を生み出すチーム」を支援
する為に、【ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会】への協力を始め、様々な取り組みを行っております。
この度の、高校生の為の夏の1日授業【OUR VISION CAMPUS ─ハタチまでに学びたい未来のつくり方―】は、
サイボウズが協賛している【ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会】が取り組む、新たな試みとなります。
<本資料に関する報道関係者様からのお問合せ先>
【ベストチーム・オブ・ザ・イヤー 広報事務局】(フロンティアインターナショナル内)
担当:菅原、千葉
TEL:03-5778-4844 / FAX: 03-3406-5599 / mail:pr@frontier-i.co.jp
ビジネス・スポーツなどの各業界において、その年に最も顕著な業績を残した
チームを表彰する式典「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー」を2008年より毎年開催
しており、この度、社会において必要な「チームワーク」を高校生の頃から学ぶ
機会を設ける為、高校生の為の夏の1日授業 『OUR VISION CAMPUS
-ハタチまでに学びたい未来のつくり方- 』を8月10日に開催致しました。
この1日授業は、様々な分野で活躍する方々を先生にお招きし経験談を交えながら
授業を行って頂く事で、学校の垣根を越えた同世代の仲間と共に、「社会人に必要なこと」を体感し、
「自分の将来について考える機会」を得て、社会に必要な「チームワーク」を学びます。
●1限目ではサイボウズ株式会社の青野慶久社長により、今回のすべての授業の基礎となる
「チームワークに必要なメソッド」を教え
●2限目は公益社団法人日本プロサッカーリーグ・Jリーグ版よのなか科から、
「サッカー」を題材に「仕事」について考える授業、
●3限目の元高校生社長の小幡和輝さんからは「やりたいこととその実行力」等について考える授業、
●4限目では現役高校生女流棋士の竹俣紅さんから、
リアルな高校性同士として今だから出来る事等を一緒に考える授業、
●5限目は鎌倉投信株式会社取締役の新井和宏さんから、
新しい「お金」との付き合い方についての授業を行って頂き、
●最後の6限目、東洋大学社会学部助教の林大介さんの授業では、
選挙権年齢引き下げにより「18歳選挙権」が制定され、
高校生にとってより身近になる「選挙」・政治と自分の生活との関連について考えます。
また、当授業では、実際の政党ポスターを教室に貼り、
現在の政治・政党について説明しながら、“模擬選挙”も実施します。
事前に実行委員会スタッフのSNSにて募集情報を拡散し、閲読者や、
その保護者の推薦により集まった参加者は、品川女子学院や麻布学園、
アメリカの高校に通っている日本人学生が一時帰国の際に参加する等幅広く、
首都圏に住む中学1年から高校3年までの24人が参加しました。
■参加者感想・コメント抜粋
・「 今日の授業をこれからの指針として将来に生かしていきたい。」
・「今に満足していた自分が恥ずかしくなった。
これからもっと高みを目指して頑張っていきたいと思いました。」
・「同年代のみんなの意見もとても面白く、とても参考になりました。」
学校外の方々と交流も出来て、とても楽しかったです。」
・「WEBサイトでベストチーム・オブ・ザ・イヤーの事を知り、
チームワークが難しく感じたが、今回の授業を通じて自分でも出来そうだと思いました。」
・「とても有意義な時間を過ごせたので、また開催となった際は、友人も誘って一緒に参加したい。」
【開催概要】
OUR VISION CAMPUS ─ハタチまでに学びたい未来のつくり方―
【日 時】 8月10日(月) 8時40分~授業開始 16時30分終了
【場 所】 サイボウズ株式会社 セミナールーム
(東京都中央区日本橋2-7-1 東京日本橋タワー 27階)
【時間割】
・第1限 8:40〜9:30
●先生:青野慶久さん
●授業:『世の中のすべてがわかる「フレームワーク」と「メソッド」』
・第2限 9:35〜11:20
●先生:Jリーグよのなか科
●授業:『選手だけじゃない! スポーツと「仕事」について考えよう』
・第3限 11:30〜12:20
●先生:小幡和輝さん
●授業:『なぜ僕は高校生で会社を作ったのか』
【昼休憩 12:25〜13:15】
・第4限 13:20〜14:05
●先生:竹俣紅さん
●授業:『高校生の私に「できること」って何? 好きを極めて見つけたこと
・第5限 14:10〜15:00
●先生:新井和宏さん
●授業: 『私たちの時代の新しい「お金」との付き合い方
・第6限 15:05〜16:00
●先生:林大介さん
●授業: 『卒業したら政治参加!? 私たちの身近になる「選挙」』
・感想などまとめ 16:05〜16:30
・解散予定時刻 16:30
【参加対象者】
現役高校生・高等専門学校生・定時高校生【定員40名/授業料無料/事前応募制】
※取材・報道における肖像及び発言内容の使用の承諾を保護者に頂いた方のみ参加。
【ベストチーム・オブ・ザ・イヤー】について
「ベストチーム・オブ・ザ・イヤー」とは、その年にチームワークを発揮し、
顕著な実績を残したチームを表彰するアワードで、2008年から毎年開催しております。
昔ながらの、”絆”や”団結”といった精神論で表現されやすい
「同質的・集団的なチームワーク」ではなく、個人のスキルが明確で、
一人ひとりが”リーダーシップ”を発揮できる「多様性、異質性を持つチームワーク」が
成果につながる、と啓発活動をしています。
当委員会では、上記の「チームを表彰する活動」の他、中高大学生に、
「社会に必要なチームワークについて教える活動」を2014年より行っております。
学生の大多数がなるビジネスパーソンに必要な「チーム」の考え方、
目標や役割分担をしてチームで1つのことを成していくための基礎力を教えており、
今回の夏の1日授業はその一環となります。
【サイボウズ株式会社】について
クラウドベースのグループウェアや業務改善アプリを軸にWeb技術で使える
コラボレーションツールを開発し、国内外で62,000社が導入、国内グループウェア市場
ではトップシェアを維持しているサイボウズは、創業以来“使いやすいソフトウェアサービス”を
提供し続けており、お客様のチームワーク向上に貢献する事を使命としてきました。
「世界中にチームワークを」「チームあるところサイボウズあり」をスローガンに、国内のみならず、
世界中のより多くの方々が素晴らしいチームワークを発揮し、「成果を生み出すチーム」を支援
する為に、【ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会】への協力を始め、様々な取り組みを行っております。
この度の、高校生の為の夏の1日授業【OUR VISION CAMPUS ─ハタチまでに学びたい未来のつくり方―】は、
サイボウズが協賛している【ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会】が取り組む、新たな試みとなります。
<本資料に関する報道関係者様からのお問合せ先>
【ベストチーム・オブ・ザ・イヤー 広報事務局】(フロンティアインターナショナル内)
担当:菅原、千葉
TEL:03-5778-4844 / FAX: 03-3406-5599 / mail:pr@frontier-i.co.jp