南米原産のタヒボ配合「広貫堂 のど茶」平成27年9月1日新発売
[15/08/31]
提供元:DreamNews
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明治9年創設、製薬メーカーの株式会社広貫堂(本社:富山市梅沢町、代表取締役 塩井保彦)はタヒボジャパン株式会社(本社:大阪市中央区瓦町、代表取締役 畠中 茂英)から南米原産の「タヒボ」の原料供給を受けた「広貫堂 のど茶」を平成27年9月1日より新発売いたします。
「広貫堂 のど茶」に配合されている「タヒボ」とは南米アマゾンの熱帯雨林に自生するノウゼンカズラ科の樹木であり、500年以上にわたり内部樹皮は煎じて健康茶として飲用されています。
■商品概要
商品名:広貫堂 のど茶
原材料名:緑茶(国産)、タヒボ、ビタミンC
容量:350ml
ケース:24本入り
区分:清涼飲料水
希望小売価格:180円(税抜)/1本
発売日:平成27年9月1日
販売場所:SM、CVS、百貨店等 食系流通
タヒボ(Tabebuia avellanedae)とは
「タヒボ」の生育地は主に南米ブラジルのアマゾン川流域です。成木になると高さ10〜30メートル、幹は直径0.5〜1.5メートルほどの巨木となり、その木質部は堅くて重く、切株は水にも浮かないほど。気候や土壌などの生育条件が限られるため、人工栽培は事実上、不可能とされています。
<会社概要>
会社名 株式会社 広貫堂
代表者 代表取締役 塩井 保彦創設 明治9年9月22日資本金 2,145,000,000円
住所 〒930-8580 富山県富山市梅沢町2-9-1
電話番号 076-424-2271
URL http://www.koukandou.co.jp/
事業内容 医薬品・医薬部外品・医療機器・化粧品・清涼飲料水の製造、販売、輸出並びに輸入等
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社 広貫堂 担当:企画開発部 鈴木
TEL:076-424-2864 FAX:076-424-2590
「広貫堂 のど茶」に配合されている「タヒボ」とは南米アマゾンの熱帯雨林に自生するノウゼンカズラ科の樹木であり、500年以上にわたり内部樹皮は煎じて健康茶として飲用されています。
■商品概要
商品名:広貫堂 のど茶
原材料名:緑茶(国産)、タヒボ、ビタミンC
容量:350ml
ケース:24本入り
区分:清涼飲料水
希望小売価格:180円(税抜)/1本
発売日:平成27年9月1日
販売場所:SM、CVS、百貨店等 食系流通
タヒボ(Tabebuia avellanedae)とは
「タヒボ」の生育地は主に南米ブラジルのアマゾン川流域です。成木になると高さ10〜30メートル、幹は直径0.5〜1.5メートルほどの巨木となり、その木質部は堅くて重く、切株は水にも浮かないほど。気候や土壌などの生育条件が限られるため、人工栽培は事実上、不可能とされています。
<会社概要>
会社名 株式会社 広貫堂
代表者 代表取締役 塩井 保彦創設 明治9年9月22日資本金 2,145,000,000円
住所 〒930-8580 富山県富山市梅沢町2-9-1
電話番号 076-424-2271
URL http://www.koukandou.co.jp/
事業内容 医薬品・医薬部外品・医療機器・化粧品・清涼飲料水の製造、販売、輸出並びに輸入等
【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
株式会社 広貫堂 担当:企画開発部 鈴木
TEL:076-424-2864 FAX:076-424-2590