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今、ビジネスや文教シーンで最も使用されるWXGAプロジェクターにハイコストパフォーマンスモデル登場。オプトマW312がオーエスグループから9月11日より新発売。
[15/09/09]
提供元：DreamNews
提供元：DreamNews
株式会社オーエス（本社：大阪、代表：奥村正之）および株式会社オーエスプラスｅ（本社：東京、代表：奥村正之）は、DLP方式のマルチメディアプロジェクター、オプトマW312を、9月15日（火）より新発売いたします。W312は、ビジネスシーンで最もニーズの高い解像度WXGA（1280×800）のパネルを搭載したモデルです。
より利用シーンの多いプロジェクターだけに、防塵処理など多くの特長を持ちながら、お求めやすい価格に抑えたコストパフォーマンスの高いモデルです。
ビジネスや文教シーンに十分な3200lmの高輝度、クラス最高レベルのコントラスト比20000:1。さらにホーム用DLPプロジェクターに搭載されていた、マルチカラープロセッシングが備わったBrilliant Colorテクノロジーを搭載、動画を鮮明に再現します。
入力端子はHDMI1.4a、VGA、コンポジット、Sビデオ、3.5mmステレオジャックを備え、DVD、ブルーレイプレーヤー、PC、ゲーム機など多彩な信号入力が可能です。
高いコストパフォーマンスを持ったW312は下記の販売店からお求めになれます。
商品名：オプトマ WXGA DLPプロジェクター W312
希望小売価格：オープン（市場想定価格：6.5万円前後／消費税別）
発売予定日：2015年9月11日（金）発売
ホームページ：http://optoma.jp http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
販売店：
・全国量販店（ヨドバシカメラ様、ビックカメラ様、エディオン様他）
・オーエス、オーエスプラスｅ製品取り扱い販売会社様
・いいホームスタイル.com（メーカー直販サイト）http://www.e-homestyle.com/
・ダイワボウ韋駄天様、シネックス様 ソフトバンク様などＥコマースサイト
■W３12の主な特長
・６セグメントカラーホイールを採用、スムーズで美しい動画再生。
・Brilliant Colorテクノロジーを採用。
・多彩なコネクターで、様々な入力ソースに対応。
・電源を落とした後もすぐに立ち上がるクイックレジューム機能搭載。
・クラス最高レベルのコントラスト比20000:1。
・長時間6000時間（エコモード）／5000時間（ブライトモード）の長寿命ランプ採用。
・持ち運びに便利なキャリングケース付き
■Brilliant Color
ブリリアント・カラー・テクノロジーは新しい色彩処理アルゴリズム、およびシステム・レベルのカラー信号画質向上処理を使用し、より優れた色彩を提供しながら、さらに高い輝度の画像を実現します。
■オプトマ社 Optoma corporation
1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米でOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて、世界トップクラスのシェアを確立。2008年12月発表のPK101は大きな話題を呼び、ポケットプロジェクターという新しい市場を開拓。2013年発表のRGB-LED光源採用のフルHDプロジェクターは、ホームシアター向けの新しい映像作りに高い評価を得ている。
■W312の主な仕様
型式：W312
希望小売価格（税込）：オープン（市場想定価格：6.5万円前後）
本体カラー：グレインブラック
投写方式：単板DLP方式
表示素子※１：0.65型 DMDパネル（1280×800）
アスペクト比※2：16：10
明るさ（輝度）：3200ルーメン
コントラスト比：20000:1
投写レンズ：F=2.5〜2.67、f=21.8〜23.98mm、1.1倍マニュアルズーム
使用ランプ：190W（ユーザー交換可能）
ランプ寿命：5000時間（ブライトモード）／6000時間（エコモード）
投写距離（16:10）：1.0m（30型）〜10m（300型）
レンズシフト：無し
キーストン補正：±40°（垂直）
ビデオ対応信号：Full NTSC、PAL、PAL-M、PAL-N、SECAME
コンピューター信号：UXGA、SXGA+、SXGA、WXGA、XGA、SVGA、VGA、VESA standards PC & Macintosh compatible
入力端子：HDMI1.4a×１、VGA（YPbPr）×１、コンポジット×1、Sビデオ×1、オーディオ（3.5mmステレオジャック）×1、
出力端子：オーディオ（3.5mmステレオジャック）×1
コントロール端子：RS-232C×1 / USBポート （メーカーメンテナンス用）×1
スピーカー：２W（モノラル）
騒音値：29dB （エコモード）
電源：AC 100V〜240V ; 50/60 Hz
消費電力：MAX:256W（ブライトモード）
待機電力：0.5W以下（エコモード）
外形寸法（突起部含まず）：W314×D224 ×H102（mm）
製品質量：2.3kg
3D対応信号：Video:480i & HDMI 1.4a Blu-ray 3D、Computer:1280×720/1024×768/800×600
付属品：電源コード、VGAケーブル、リモートコントローラー、ボタン型電池（CR2025）、取扱説明書、保証書、キャリングケース、クイックスタートガイド
※1 DMD／DLPテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが数100万個以上敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。
※2 アスペクト比／画面の横と縦の比率。
※DLP、DMD、DLPLinkはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。UXGA、SXGA+、SXGA、SVGA、VGA、XGA、WXGAはIBM corp.の登録商標です。ランプ寿命は一般的な目安の時間であり使用時間の保証をするものではありません。
■製品に関するお問合せ先
株式会社オーエス コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496 E-mail e-info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエス 会社概要
名称：株式会社オーエス http://jp.os-worldwide.com
本社：大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
本部：東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
創業：昭和28年4月
資本金：4608万円
代表者：代表取締役 奥村正之
事業内容：オーエススクリーンのブランドで文教・企業向けに数多くの製品を提供。スクリーンばかりでなく、プロジェクター、薄型ディスプレイハンガー等を活用したコミュニケーションシステムの構築。ウォールバック開閉や、ハンガー・バトン昇降・カーテン開閉などをはじめとした装置類の開発・設計・施工からトータルコントロールシステムまで、一貫したソリューションを提供する。
営業所：仙台、北関東・新潟、首都圏、中部、北陸、近畿、広島、福岡
北海道地区販売代理店：東和E&C株式会社
沖縄地区販売代理店：株式会社オーエスビー沖縄
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称：株式会社オーエスプラスe
本社：東京都足立区綾瀬3-25-18 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業：2000年10月
資本金：1000万円
代表者：代表取締役 奥村正之
事業内容：
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■関連企業
株式会社オーエスエム 本社：兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社次世代商品開発研究所本社：大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄 本社：沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD. ：香港 http://hk.os-worldwide.com/
奥愛斯商貿（北京）有限公司：中華人民共和国 http://www.cima-net.cn
■日本総販売代理店
Optoma（台湾）／ 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s（オランダ）／フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH（イタリア）／ THX、ISF公認のサウンドスクリーン
AV Stumpfl（オーストリア）／画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
より利用シーンの多いプロジェクターだけに、防塵処理など多くの特長を持ちながら、お求めやすい価格に抑えたコストパフォーマンスの高いモデルです。
ビジネスや文教シーンに十分な3200lmの高輝度、クラス最高レベルのコントラスト比20000:1。さらにホーム用DLPプロジェクターに搭載されていた、マルチカラープロセッシングが備わったBrilliant Colorテクノロジーを搭載、動画を鮮明に再現します。
入力端子はHDMI1.4a、VGA、コンポジット、Sビデオ、3.5mmステレオジャックを備え、DVD、ブルーレイプレーヤー、PC、ゲーム機など多彩な信号入力が可能です。
高いコストパフォーマンスを持ったW312は下記の販売店からお求めになれます。
商品名：オプトマ WXGA DLPプロジェクター W312
希望小売価格：オープン（市場想定価格：6.5万円前後／消費税別）
発売予定日：2015年9月11日（金）発売
ホームページ：http://optoma.jp http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
販売店：
・全国量販店（ヨドバシカメラ様、ビックカメラ様、エディオン様他）
・オーエス、オーエスプラスｅ製品取り扱い販売会社様
・いいホームスタイル.com（メーカー直販サイト）http://www.e-homestyle.com/
・ダイワボウ韋駄天様、シネックス様 ソフトバンク様などＥコマースサイト
■W３12の主な特長
・６セグメントカラーホイールを採用、スムーズで美しい動画再生。
・Brilliant Colorテクノロジーを採用。
・多彩なコネクターで、様々な入力ソースに対応。
・電源を落とした後もすぐに立ち上がるクイックレジューム機能搭載。
・クラス最高レベルのコントラスト比20000:1。
・長時間6000時間（エコモード）／5000時間（ブライトモード）の長寿命ランプ採用。
・持ち運びに便利なキャリングケース付き
■Brilliant Color
ブリリアント・カラー・テクノロジーは新しい色彩処理アルゴリズム、およびシステム・レベルのカラー信号画質向上処理を使用し、より優れた色彩を提供しながら、さらに高い輝度の画像を実現します。
■オプトマ社 Optoma corporation
1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米でOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて、世界トップクラスのシェアを確立。2008年12月発表のPK101は大きな話題を呼び、ポケットプロジェクターという新しい市場を開拓。2013年発表のRGB-LED光源採用のフルHDプロジェクターは、ホームシアター向けの新しい映像作りに高い評価を得ている。
■W312の主な仕様
型式：W312
希望小売価格（税込）：オープン（市場想定価格：6.5万円前後）
本体カラー：グレインブラック
投写方式：単板DLP方式
表示素子※１：0.65型 DMDパネル（1280×800）
アスペクト比※2：16：10
明るさ（輝度）：3200ルーメン
コントラスト比：20000:1
投写レンズ：F=2.5〜2.67、f=21.8〜23.98mm、1.1倍マニュアルズーム
使用ランプ：190W（ユーザー交換可能）
ランプ寿命：5000時間（ブライトモード）／6000時間（エコモード）
投写距離（16:10）：1.0m（30型）〜10m（300型）
レンズシフト：無し
キーストン補正：±40°（垂直）
ビデオ対応信号：Full NTSC、PAL、PAL-M、PAL-N、SECAME
コンピューター信号：UXGA、SXGA+、SXGA、WXGA、XGA、SVGA、VGA、VESA standards PC & Macintosh compatible
入力端子：HDMI1.4a×１、VGA（YPbPr）×１、コンポジット×1、Sビデオ×1、オーディオ（3.5mmステレオジャック）×1、
出力端子：オーディオ（3.5mmステレオジャック）×1
コントロール端子：RS-232C×1 / USBポート （メーカーメンテナンス用）×1
スピーカー：２W（モノラル）
騒音値：29dB （エコモード）
電源：AC 100V〜240V ; 50/60 Hz
消費電力：MAX:256W（ブライトモード）
待機電力：0.5W以下（エコモード）
外形寸法（突起部含まず）：W314×D224 ×H102（mm）
製品質量：2.3kg
3D対応信号：Video:480i & HDMI 1.4a Blu-ray 3D、Computer:1280×720/1024×768/800×600
付属品：電源コード、VGAケーブル、リモートコントローラー、ボタン型電池（CR2025）、取扱説明書、保証書、キャリングケース、クイックスタートガイド
※1 DMD／DLPテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが数100万個以上敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。
※2 アスペクト比／画面の横と縦の比率。
※DLP、DMD、DLPLinkはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。UXGA、SXGA+、SXGA、SVGA、VGA、XGA、WXGAはIBM corp.の登録商標です。ランプ寿命は一般的な目安の時間であり使用時間の保証をするものではありません。
■製品に関するお問合せ先
株式会社オーエス コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-380-495 FAX.0120-380-496 E-mail e-info@os-worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■本ニュースに関するお問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-3629-5187 E-mail a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエス 会社概要
名称：株式会社オーエス http://jp.os-worldwide.com
本社：大阪市西成区南津守6-5-53オーエス大阪ビル
本部：東京都足立区綾瀬3-25-18オーエス東京ビル
創業：昭和28年4月
資本金：4608万円
代表者：代表取締役 奥村正之
事業内容：オーエススクリーンのブランドで文教・企業向けに数多くの製品を提供。スクリーンばかりでなく、プロジェクター、薄型ディスプレイハンガー等を活用したコミュニケーションシステムの構築。ウォールバック開閉や、ハンガー・バトン昇降・カーテン開閉などをはじめとした装置類の開発・設計・施工からトータルコントロールシステムまで、一貫したソリューションを提供する。
営業所：仙台、北関東・新潟、首都圏、中部、北陸、近畿、広島、福岡
北海道地区販売代理店：東和E&C株式会社
沖縄地区販売代理店：株式会社オーエスビー沖縄
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称：株式会社オーエスプラスe
本社：東京都足立区綾瀬3-25-18 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業：2000年10月
資本金：1000万円
代表者：代表取締役 奥村正之
事業内容：
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。
■関連企業
株式会社オーエスエム 本社：兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社次世代商品開発研究所本社：大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
株式会社オーエスビー沖縄 本社：沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
OSI CO., LTD. ：香港 http://hk.os-worldwide.com/
奥愛斯商貿（北京）有限公司：中華人民共和国 http://www.cima-net.cn
■日本総販売代理店
Optoma（台湾）／ 世界トップクラスのDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s（オランダ）／フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH（イタリア）／ THX、ISF公認のサウンドスクリーン
AV Stumpfl（オーストリア）／画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
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