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ドクター苫米地の最新脱洗脳本が2冊セットで登場『明治維新という名の洗脳 150年の呪縛はどう始まったのか?』『洗脳経済 150年の呪縛』

株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年9月18日に、『明治維新という名の洗脳 150年の呪縛はどう始まったのか?』、『洗脳経済 150年の呪縛』の2冊を同時発売いたしました。

テレビ、雑誌など各メディアで大人気の認知科学者苫米地英人の最新刊が2冊登場します。『明治維新という名の洗脳』では明治維新が実は何者かによって計られたものであり、そこから現在まで永遠に崩せていない権力構造を解き明かしています。一方、『洗脳経済』は、明治時代から現在のアベノミクスに至るまで、日本人を経済奴隷と化す洗脳の恐るべき実態をわかりやすく解説しています。どちらもこの150年の歴史に隠された真相、そして洗脳のメカニズムを余すことなく分析し、まさに脱洗脳の第一人者として絶大な人気、不動の地位を築いた著者ならではの視点で、今を生きる日本人がどのようにサバイバルすべきなのかを、明らかにしています。なお、『洗脳経済』は、2008年にビジネス社から発行された『洗脳支配』を大幅に加筆修正したものです。

『明治維新という名の洗脳』の大きなテーマは、これまで「明治維新が明るく、素晴らしいものであった」というのは印象操作で、これこそが支配階級が仕掛けたそもそもの洗脳であったということです。著者いわく、維新のときに内戦が始まっていたら日本は乗っ取られていたというのはまことしやかなウソにすぎず、外国勢力は日本の植民地化など端から狙っていなかったとのこと。では真の狙いは何だったのか。実は明治維新とはロスチャイルド家など金融資本家が日本を金融資本主義の支配下に置くために行ったものなのです。さらに、薩長を中心とする維新を肯定的にとらえるいわゆる「司馬史観」を、政権とメディアによるでっち上げと断罪。龍馬をはじめとする維新の志士たちが、いかに外国の金融資本勢のために動いたか、歴史のスミに隠れた知られざる真実を丁寧に掘り下げ、私たちが見てきた歴史のウソ、そして今につながる権力支配層の真相を明らかにした衝撃の1冊です。
一方、『洗脳経済』は、「ヒルガードの戦後洗脳」から話がスタートします。ヒルガードとはアメリカを代表する洗脳の専門家で著者とともにオウム真理教の脱洗脳にも携わった学者です。実は、このヒルガードが戦後間もなくGHQに呼ばれて来日。そして「戦争を起こした私たちは愚かな罪人」だと日本人に刷り込むGHQのWGIP(War Guilt Information Program)を指導していたのです。ここから話はロスチャイルド家など金融資本家によるアメリカの中央銀行FRB支配に代表される世界の支配階級の正体や、さらに日本側は誰がそうした支配階級に協力してきたのか。そしてその結果今の日本は「勝ち組」「負け組」に分かれただけでなく、前者が後者を搾取する社会になってしまったと警告。その洗脳と経済支配の構図を打ち破るために、きちんとした歴史、社会を見抜くとともに、選挙等のチャンスを通じて、今の政治家たちにNoを突きつけることを訴えています。『明治維新という名の洗脳』『経済洗脳』をセットで読めば、今までの歴史観、日本人観、そして世界観がガラリと変わること間違いなしです。


『明治維新という名の洗脳 150年の呪縛はどう始まったのか?』構成
第1章●明治維新を支えた金策/第2章●イギリス外交/第3章●外国商社/第4章●銀行/第5章●明治維新から150年

『洗脳経済 150年の呪縛』構成
第1章●日本人にかけられたヒルガードの洗脳/第2章●みそがれた階級/第3章●マネー経済の奴隷/第4章●経済で行われる洗脳テクニック/第5章●経済洗脳から自由になる方法


著者:苫米地英人(とまべち・ひでと)
1959年東京都生まれ。認知科学者、計算機科学者、カーネギーメロン大学博士(Ph.D)、カーネギーメロン大学Cylab兼任フェロー。聖マウリッツィオ・ラザロ騎士団ナイトグランドクロス(第十次騎士、Grand Cr.)。マサチューセッツ大学コミュニケーション学部を経て上智大学外国語学部卒業後、三菱地所にて2年間勤務し、イェール大学大学院計算機科学科並びに人工知能研究所にフルブライト留学。その後、コンピュータ科学の世界最高峰として知られるカーネギーメロン大学大学院に転入。哲学科計算言語学研究科並びに計算機科学部に所属。計算言語学で博士号を取得。徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、通産省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。近著に『人間は「心が折れる」からこそ価値がある』(PHP研究所)『日本人だけが知らない戦争論』(フォレスト出版) 『《思いのままにお金を集める》Dr.苫米地式資産運用法ならだれも絶対にrichになれる!』(ヒカルランド)などがある。


(著者)苫米地英人


(価格)各1,400円+税 

〈発売日〉2015年9月18日 

〈出版元〉ビジネス社


著者への御取材、読者プレゼントご対応も承ります。
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603
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