社内SNS導入実績No.1のBeat Communicationが提供する企業向けメッセージアプリ『Beat Messenger』へスタンプ機能を追加〜LINEで人気のデザイナーによるスタンプも配信〜
[15/10/20]
提供元:DreamNews
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社内向けメッセージアプリ『Beat Messenger』は、社内のセキュアな環境で1対1、グループでの会話や写真の共有ができる社内コミュニケーションに特化したメッセージサービスです。FacebookやLINEなどのコンシューマ向けサービスの業務利用による情報漏えい、アカウントの乗っ取りなどを防ぐ目的で、サービス開始以来、大手企業を中心に多くのお客様にご利用頂いております。
URL: http://beat.co.jp/messenger/
このたびリリース以来、特にユーザからの要望が多かったスタンプ機能を実装することとなりました。
■『Beat Messenger』のスタンプの特徴
・スタンプ投稿機能
業務用途に特化したスタンプを投稿できる機能です。メッセージだけでは伝わらない感情や緊急で文字が打てないときに、スタンプで状況・現状を伝えることができます。
・人気クリエイターとのコラボレーション
LINE Creators Marketでも活躍中の人気OLイラストレーター『つつまい』とコラボレーション。女性目線のかわいらしいスタンプや働くサラリーマンのスタンプなど、性別年齢問わず業務に使える様々なシチュエーションのスタンプを提供中。社内向けアプリでありながらクオリティの高いスタンプを標準で利用できます。
・企業向けオリジナルスタンプにも対応
各企業オリジナルのスタンプを制作し社員への配布も可能です。業種・業界による独特の言い回し、表現など個別の対応ができます。
・ビジネススタンプマーケットの開放(2016年予定)
『Beat Messenger』の管理者に向けたビジネススタンプマーケットを2016年中に公開予定。医療、小売業、飲食業、災害時など様々な業界、シチュエーションで活躍するスタンプを購入し社員に配布することができます。
■『Beat Messenger』スタンプの利用シーン
・営業のモチベーションアップに
案件受注に対する励ましや急な依頼・承認をもらいたい時など、感情豊かなコミュニケーションをすることができます。
・サービス業でのシフト連絡に
アルバイトとのコミュニケーションや、緊急のシフト連絡などにスタンプを利用することで、依頼しづらい会話の雰囲気が和らぎます。
・イベント運営時の連絡に
現場の様子を写真で共有する時にスタンプも合わせて送ることで、文章だけでは伝わりにくい投稿者の感情を共有できます。
■『Beat Messenger』の機能
・トーク機能
1対1や複数人、誰でも自由にトークが可能です。途中からトークに参加した人も、過去のやりとり(履歴)も閲覧できるのでスムーズなコミュニケーションが可能です。
・既読機能
相手がメッセージを閲覧したかどうかがわかります。
・画像投稿機能
写真を撮影・投稿し、共有することが出来ます。
・ワンタイムパスワードによる高度なセキュリティ
ワンタイムパスワードを自動生成し利用者のメールアドレスへ送信します。パスワードは、数分間の有効期限に加え、利用者の端末のみで認識するため、高度なセキュリティを維持することができます。アカウントの乗っ取りやなりすましのリスクを軽減し、管理者がパスワードを管理する必要がなくなります。
・デバイス管理機能
利用端末を管理画面側で制御することができます。社員が端末を紛失した際にも不正アクセスによる情報漏えいを防ぎます。
【アプリ概要】
開発会社:株式会社Beat Communication
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
配布場所:・App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/beat-messenger/id1019089977
・Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.beat.messenger
■Beat Communicationについて
2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク実験を行い、2004年に世界で初めてエンタープライズソーシャル・ネットワーク(社内SNS)を発表した業界のパイオニア。2008年には、世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発しオムロンをはじめ環境に関心のある企業へ提供。2010年には、JAVAの先端技術であるOSGiを用いた全く新しいエンタープライズソーシャル「Beat Shuffle」をリリース。主な顧客には、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、日本航空株式会社、株式会社ジュピターテレコム、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社などがある。
Beat Communication URL: http://www.beat.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社BeatCommunication Beat Messenger
広報担当: 樫木
Email : sales@beat.co.jp
TEL : 03-5778-0387
URL: http://beat.co.jp/messenger/
このたびリリース以来、特にユーザからの要望が多かったスタンプ機能を実装することとなりました。
■『Beat Messenger』のスタンプの特徴
・スタンプ投稿機能
業務用途に特化したスタンプを投稿できる機能です。メッセージだけでは伝わらない感情や緊急で文字が打てないときに、スタンプで状況・現状を伝えることができます。
・人気クリエイターとのコラボレーション
LINE Creators Marketでも活躍中の人気OLイラストレーター『つつまい』とコラボレーション。女性目線のかわいらしいスタンプや働くサラリーマンのスタンプなど、性別年齢問わず業務に使える様々なシチュエーションのスタンプを提供中。社内向けアプリでありながらクオリティの高いスタンプを標準で利用できます。
・企業向けオリジナルスタンプにも対応
各企業オリジナルのスタンプを制作し社員への配布も可能です。業種・業界による独特の言い回し、表現など個別の対応ができます。
・ビジネススタンプマーケットの開放(2016年予定)
『Beat Messenger』の管理者に向けたビジネススタンプマーケットを2016年中に公開予定。医療、小売業、飲食業、災害時など様々な業界、シチュエーションで活躍するスタンプを購入し社員に配布することができます。
■『Beat Messenger』スタンプの利用シーン
・営業のモチベーションアップに
案件受注に対する励ましや急な依頼・承認をもらいたい時など、感情豊かなコミュニケーションをすることができます。
・サービス業でのシフト連絡に
アルバイトとのコミュニケーションや、緊急のシフト連絡などにスタンプを利用することで、依頼しづらい会話の雰囲気が和らぎます。
・イベント運営時の連絡に
現場の様子を写真で共有する時にスタンプも合わせて送ることで、文章だけでは伝わりにくい投稿者の感情を共有できます。
■『Beat Messenger』の機能
・トーク機能
1対1や複数人、誰でも自由にトークが可能です。途中からトークに参加した人も、過去のやりとり(履歴)も閲覧できるのでスムーズなコミュニケーションが可能です。
・既読機能
相手がメッセージを閲覧したかどうかがわかります。
・画像投稿機能
写真を撮影・投稿し、共有することが出来ます。
・ワンタイムパスワードによる高度なセキュリティ
ワンタイムパスワードを自動生成し利用者のメールアドレスへ送信します。パスワードは、数分間の有効期限に加え、利用者の端末のみで認識するため、高度なセキュリティを維持することができます。アカウントの乗っ取りやなりすましのリスクを軽減し、管理者がパスワードを管理する必要がなくなります。
・デバイス管理機能
利用端末を管理画面側で制御することができます。社員が端末を紛失した際にも不正アクセスによる情報漏えいを防ぎます。
【アプリ概要】
開発会社:株式会社Beat Communication
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語
配布場所:・App Store
https://itunes.apple.com/jp/app/beat-messenger/id1019089977
・Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.beat.messenger
■Beat Communicationについて
2003年に国内で初めてビジネスソーシャルネットワーク実験を行い、2004年に世界で初めてエンタープライズソーシャル・ネットワーク(社内SNS)を発表した業界のパイオニア。2008年には、世界に先駆けて企業のCO2を削減するITシステム「Eco Style」を開発しオムロンをはじめ環境に関心のある企業へ提供。2010年には、JAVAの先端技術であるOSGiを用いた全く新しいエンタープライズソーシャル「Beat Shuffle」をリリース。主な顧客には、東日本電信電話株式会社(NTT東日本)、株式会社NTTデータ、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、日本航空株式会社、株式会社ジュピターテレコム、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社などがある。
Beat Communication URL: http://www.beat.co.jp/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社BeatCommunication Beat Messenger
広報担当: 樫木
Email : sales@beat.co.jp
TEL : 03-5778-0387