11月12日(木)「デジタルサイネージで収益を上げる、広告ビジネス最前線」セミナー(東京会場/全国配信)のご案内
[15/10/09]
提供元:DreamNews
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※本セミナーは全国対応で生放送のオンラインセミナーも対応しております。
http://www.navit-j.com/press/on_sem_info.html
【こんな方にオススメです】
1.デジタルサイネージで広告ビジネスを行っている方、行いたい方
2.デジタルサイネージの最新のビジネスモデルを知りたい方
3.デジタルサイネージの最新情報を収集したい方
4.デジタルサイネージの表現に興味のある方
5.デジタルサイネージを十分に活用しきれていない方
6.デジタルサイネージをこれから活用しようと検討している方
1. セ ミ ナ ー の ご 案 内
◆ 第1部 「JR東日本におけるデジタルサイネージの展開事例と最新トレンド」
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控えて、デジタルサイネージへの
ニーズは益々高まっています。
またO2Oツールとしてのユースケースも増えてきました。
本セミナーでは一層のデジタル化が進む交通広告分野におけるサイネージの
活用事例をご紹介するとともに、2020年に向けたロードマップや大規模災害対応
ツールとしての取り組み、新規導入の際の留意点等、できるだけ幅広くかつ平易
に解説致します。
1.デジタルサイネージのビジネスモデル
2.JR東日本におけるデジタルサイネージの展開事例
3.サイネージ導入における留意点
4.2020年に向けたトピックス(総務省アクションプランのご紹介)
◆ 第2部 「サイネージのアドネットワーク化による広告販売革命」
デジタルサイネージの広告ビジネスでは革命的なアドネットワーク化が
密かに拡大しています。
完全な一元ネット配信ではありませんが、病院や大学、自動車教習所、
ガソリンスタンドの他、外食、商業施設、レジャー施設など参画した
媒体事業者は幅広いです。
わずか1年余りで凡そ9,000箇所以上のロケーション、面数は60,000面を
超えています。
マス広告では届きにくくなった若年層ではリーチ効率が悪いと思う広告主の
活用事例も増えています。
アドネットワークによる販売手法とは何か。リアルタイムなインターネット
と同じような配信手法を用いてどのようなことに活用できるかを事例をあげて
解説致します。
1.デジタルサイネージのアドネットワーク化による広告販売とは
デジタルサイネージ広告取引プラットフォーム「MONOLITHS」
2.広告収益プログラム、広告配信連携の仕組みと、「MONOLITHS CLOUD」のご紹介
3.広告収入を得るために、ロケーションオーナーに求められるもの
4.ターゲット別実施事例
5.今後の動き
◆ 第3部 「広告プロモーションで使われるデジタルサイネージの最新トレンド」
デジタルサイネージは単に映像を見せる「電子看板」以上の表現力を持っています。
カメラやセンサーなど最新のデジタルテクノロジーと組み合わせたインタラクティブ
な体験型広告プロモーションが行われています。インタラクティブ、リアルタイム、
パーソナライズ化などデジタルサイネージの可能性を広げる異次元の表現手法に
ついて、変化している視認者の行動様式、マーケティング的意味など、最新の
トレンドを事例を中心に解説致します。
1.デジタルサイネージで捉えられる層、捉えられない層
サイネージを使った体験型イベントプロモーション展開時における、
視認者の行動様式とイノベーター理論との共通点
2.ほとんどの人が通り過ぎる駅構内のサイネージで、人々を立ち止まらせた事例
・自分の動きを光の集まりでリアルタイムに表現
・プロのカメラマンに撮影された自分の画像を放映
・自分がスポーツ新聞の1面に掲載されたような画像を放映
・ゲームキャラクターの女の子をなでなで出来る体験
・自分の犯罪係数が表示される
・自分の悪役指数が表示される
・ドラマの主人公が性格診断したり、似顔絵を描いてくれる
3.サイネージを使ったプロモーションを成功させる最近のトレンドと
マーケティング的意味
3つのトレンド 「インタラクティブ、リアルタイム、パーソナライズ化」
・ブランドの世界観・コト消費・ゲーミフィケーション・体験価値の創造
・情報拡散
◇◆セミナー詳細はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem151112.html
2. 講 師 紹 介
講師紹介 山本 孝
株式会社ジェイアール東日本企画
交通媒体本部 デジタルサイネージ推進センター長
【 経歴 】
1982年日本国有鉄道入社。駅構内におけるニューメディア媒体開発・映像制作に
携わる。
その後、東京駅・上野駅リニューアルにおいて「情報発信スペース」開設を担当。
現在、ジェイアール東日本企画にて、デジタルサイネージの開発と駅・車両等に
おけるメディアデザイン全般を担当する。
(一社)デジタルサイネージコンソーシアム理事、総務省「2020年に向けた
社会全体のICT化推進に関する懇談会」デジタルサイネージWG構成員、
(公社)日本鉄道広告協会技術開発委員会副委員長、災害情報発信基盤
「Lアラート」作業部会委員を兼任。
講師紹介 穴原 誠一郎
株式会社マイクロアドデジタルサイネージ
代表取締役
【 経歴 】
1977年生まれ。
株式会社大塚商会を経て2004年に株式会社サイバーエージェント入社。同社にて
メディア開発事業に所属、営業部門マネージャー。
2007年にサイバーエージェント自社メディア事業のひとつであったマイクロアドが
分社化するタイミングで移籍、株式会社マイクロアドの営業部長に就任。
2011年より同社執行役員(現任)
2013年8月に株式会社マイクロアドデジタルサイネージ設立、代表取締役に就任し
現在に至る。
2004年以降のインターネット広告経歴では一貫してデジタルメディア事業の開発
・営業/マーケティングに従事。
直販から代理業への卸までB to Bの幅広い営業経験を持つ。
講師紹介 吉田 勝広
株式会社オリコム
メディア推進室 シニアディレクター
デジタルサイネージコンソーシアム理事
【 経歴 】
早稲田大学卒業後、株式会社オリコム入社。福岡支社長、交通媒体局次長、
クロスメディア戦略室長らを歴任。OOHメディアやデジタルサイネージに
関するスペシャリスト。日本アドバタイザーズ協会、日本鉄道広告協会、
デジタルサイネージコンソーシアムなど、多くの広告主へOOHメディア、
デジタルサイネージに関する講演を実施。国際的なデジタルマーケティング
カンファレンス「ad tech tokyo」のスピーカーにも選ばれている。
広告の専門誌「宣伝会議」や「サイン&ディスプレイ」に連載記事を執筆している。
◇◆セミナー詳細はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem151112.html
3. 開 催 概 要
日程:2015年11月12日(木)
時間:09:40-12:00(09:20受付開始)
場所:東京都千代田区九段南1-5-5 Daiwa九段ビル8F
株式会社ナビット セミナールーム
http://www.navit-j.com/press/sem_map_kudan.html
最寄駅:東京メトロ東西線/東京メトロ半蔵門線/都営新宿線
九段下駅6出口より徒歩1分
都営三田線・神保町駅A1出口より徒歩約5分
JR飯田橋駅より徒歩約12分
定員:25名
参加料金:7,000円(事前登録制)
[支払方法]
・クレジットカード(事前決済)
・銀行振り込み(前払い)
・現金払い(当日持参)
主催者:株式会社ナビット
◇◆セミナー詳細はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem151112.html
4.セミナープログラム
□09:20 受付開始
□09:40〜10:20
第1部 「JR東日本におけるデジタルサイネージの展開事例と最新トレンド」
株式会社ジェイアール東日本企画
交通媒体本部 デジタルサイネージ推進センター長
山本 孝
□10:20〜10:30 休憩
□10:30〜11:10
第2部 「サイネージのアドネットワーク化による広告販売革命」
株式会社マイクロアドデジタルサイネージ
代表取締役社長
穴原 誠一郎
□11:15〜11:55
第3部 「広告プロモーションで使われるデジタルサイネージの最新トレンド」
株式会社オリコム
メディア推進室 シニアディレクター
吉田 勝広
□12:00 閉会
◇◆セミナー詳細はこちら◆◇
http://www.navit-j.com/press/sem151112.html
※料金は消費税込みの金額です。
※受付で領収書をご用意させていただいております。
※第1部、第2部、または第3部のみのご参加も可能です。
※本セミナーは招待券をご利用いただけます。
※予告なくプログラムの内容を変更させていただく場合がございます。
※競合の会社様からの申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。
※お申込み後のキャンセルは、開催日の7日前までにお願いいたします。
それ以降のキャンセルにつきましては、受講料金をご請求させていただきます。
※事前に出席確認のご連絡をさせていただきます。
※オンラインセミナーの方は、事前振込みとクレジット決済のみとなります。
※オンラインセミナーの方は、ネット環境が必要となります。
※オンラインセミナーは生放送のみとなります。その時間に参加できる方のみ
お申込み下さい。
【会社概要】
■会社名 株式会社ナビット
■代表者 代表取締役 福井泰代
■設 立 2001年1月
■所在地 東京都千代田区九段南1-5-5 Daiwa九段ビル8F
■TEL 03−5215−5701
■FAX 03−5215−5702
■URL http://www.navit-j.com/
■E-Mail webmaster@navit-j.com
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社ナビット
■担当者 矢野
■TEL 03−5215−5701
■FAX 03−5215−5702
■E-Mail webmaster@navit-j.com