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【転職希望者のホンネ調査】転職して働くならどの都道府県がいい?第1位は『東京都』、第2位『沖縄県』、第3位は『神奈川県』。

総合転職エージェント株式会社ワークポート(東京都品川区、代表取締役社長 CEO:田村高広)は、ワークポート利用者に向けて実施した『転職希望者のホンネ調査』の結果をお知らせします。

【内容】
Q. どこに転職してもよいとしたら、働いてみたい都道府県はどこですか?

安倍内閣肝入りでスタートした「地方創生」政策。各都道府県でも政策推進プロジェクトを立ち上げて活性化に取り組んでおり、徐々に地方にも目が向けられつつある昨今。もし何の制約もしがらみもなかったとしたら、どの都道府県で働いてみたいですか?
今回は、ワークポート利用者に聞いた“転職してみたい都道府県ランキング”を発表します!
栄えある第1位は、『東京都』。続く第2位は日本の最南端『沖縄県』。第3位は『神奈川県』という結果となりました。

上位3位の理由は以下のとおり。

■東京都
・企業が集中しているため、ビジネスチャンスがたくさんある。
・人、もの、金、情報が集まっているため、キャリアアップのチャンスが多い。
・国内で最も世界の人が集まっている場所だから。グローバルな企業も多く、多彩な人材が揃う中で、自分がどこまで通用するか・成長できるか試せるから。
・以前地方で勤務していたが、転職活動をする際に仕事や企業数が少なくて苦労したことがあったため。
・利便性がよく、通勤しやすいから。
・目標になる人、尊敬する人が見つかりそう。
→やはり東京は日本のビジネスの中心だけあって、多くのビジネスチャンスやキャリアアップのチャンスがあるにではないかと期待を抱く方が多いようです。

■沖縄県
・雰囲気がゆったりしているし、のんびりできそうだから。
・気候がいい。休日が楽しく過ごせそう。
・都心とは時間の流れが違う。仕事を優先に考えるのではなく、“生活に合わせて仕事をする”ということに憧れているから。
・住環境、生活環境が良いところで働きたい。物価も安いと聞いたので。
・一度は住んでみたい場所なので。
・ 海がきれいだから!仕事に疲れたらいつでも海に癒されに行ける。
→環境のよさはやはり魅力的な様子。ワークライフバランス重視派や日々の激務に疲れた人にはとくに憧れの土地!?

■神奈川県
・やっぱり地元が好きだから。
・自身が育った地域に密着した企業で働き、貢献したいから。
・東京に近く、通勤も便利。
・長年住んだ町なので愛着があるため。
→やはり神奈川県の方は(とくに横浜の方)は地元愛が強い?他府県から転職したいという人はあまりいませんでした。

第4位の『北海道』も沖縄県同様、環境が良い、住んでみたい土地だからなどのコメントが挙がっていました。
ちなみに、ワークポートがUターン・Iターン転職を強力サポートしている『福岡県』は第5位にランクイン。九州最大の都市である、物価が安い、住環境が良い、食べ物がおいしいなどの理由が挙がっていました。
職業も働き方も働く場所も、選ぶのは個々人の自由。いつでも自分が最もハッピーに働ける選択をしたいものです。

【調査概要】
調査内容:転職希望者の意識調査
調査対象:ワークポートにご来社いただいた20〜40代の男女(359名)
調査期間:2015年10月13日(火)〜2015年10月17日(土)
▼アンケート掲載ページ
http://www.workport.co.jp/applicant_data/detail78.html
facebook:https://www.facebook.com/workport
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■本リリースに関するお問い合わせ 
株式会社ワークポート  担当:清水   
URL:http://www.workport.co.jp/corporate/
フリーダイヤル :0120-77-1049(代表) 
E-mail : otoiawase@workport.jp                          
所在地:〒141-0032 東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー6F/9F
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