わずか400gの手のひらサイズLEDプロジェクター、オプトマML750。オーエスプラスeから11月2日(月)新発売。
[15/10/27]
提供元:DreamNews
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株式会社オーエスプラスe(本社:東京、代表:奥村正之)は、DLP方式でLEDの独立RGB光源を持つ超小型プロジェクター「オプトマML750」を、11月2日(月)より新発売いたします。
ML750はRGBの独立したLED光源を持ち、上位機種のHD92に匹敵する色域を実現し、色彩の美しさを誇るプロジェクターです。僅か400gの本体にWXGA(1280×800)の解像度を持ち、パソコンなどのデータ投写はもちろん、USBやマイクロSDカードの画像データ・動画データの読み込み、AdobePDFやMS Word、MS Excel、MS PowerPointのデータ出力も可能なマルチ機能を持ったモバイルプロジェクターです。
HDMI入力コネクターは、MHL機能を備え標準装備されたMHLケーブルで、スマートフォンの画像をミラーリングで楽しめます。(※iPhoneと一部のスマートフォンには対応いたしません)
また、本体には1.5GBの内部メモリーを備え、PCデータの保存が可能です。(※PC接続には別途両端がAコネクターのオスを持つUSBケーブルが必要です)
鞄や机の引き出しにちょっと忍ばせて、打ち合せスペースやご自宅の部屋で、大きい画面で観たい時に取り出してすぐに使える「ML750」は気軽に使えるガジェット(小道具)です。
商品名:オプトマ WXGA DLPプロジェクター ウルトラモバイルLEDタイプ
型式:ML750
希望小売価格:オープン
市場想定価格/本体:7万円前後(消費税別)
発売予定日:2015年11月2日(月)
ホームページ:http://optoma.jp
http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
■ML750の主な特長
・本体質量400gのウルトラモバイルプロジェクター。
・上位機種と同等の色域を持つ、色彩の美しいRGB-LEDプロジェクター。
・WXGA(1280×800)DLP方式、3D対応。
・各種データフォーマットを読み込み可能。/画像:jpeg、BMP/動画:MPEG1、H.264、MPEG4、Xivd、MJPEG、VC-1/音楽:MP3、WMA、ADPCM-WAV、PCM-WAV、AAC/オフィスデータ:AdobePDF、MS Word、MS Excel、MS PowerPoint
・USBメモリー、microSDカード読み込み可能。
・MHL対応。(MHLケーブル標準装備)
・ランプ寿命20000時間。
・内部メモリー1.5GBビルトイン。(別途両端がオスAタイプのUSBケーブルが必要です)
・一般的なカメラ三脚に取り付け可能な三脚用ねじ穴装備(1/4-20UNC)
■オプトマ社 Optoma corporation
1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米でOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて、世界トップクラスのシェアを確立。2008年12月発表のPK101は大きな話題を呼び、ポケットプロジェクターという新しい市場を開拓。2013年発表のRGB-LED光源採用のフルHDプロジェクターは、ホームシアター向けの新しい映像作りに高い評価を得ている。
■ML750の主な仕様
型式:ML750
希望小売価格(税込):オープン(市場想定価格:7万円前後)
本体カラー:ランプブラック
投写方式:単板DLPTM方式
表示素子※1:0.45型 DMDTMパネル(1280×800)
アスペクト比※2:16:10
明るさ(輝度):700ルーメン
コントラスト:10,000:1
投写レンズ:F=2.0、f=14.95mm(固定焦点)
使用ランプ:RGB-LED
ランプ寿命:20000時間
投写距離(16:10):1.0m(30型)〜2.6m(80型)
レンズシフト:無し
キーストン補正:±40%(垂直)
内蔵メモリ:1.5GB
ビデオ対応信号:NTSC、PAL、SECAME、SDTV(480i)、EDTV(480p)、HDTV(720p、1080i/p)
コンピューター信号:WSXGA+、SXGA+、WXGA+、WXGA、SXGA、XGA、SVGA、VGA、 VESA standards PC & Macintosh compatible
入力端子:ユニバーサルI/O(VGA入力、Audio出力)×1、HDMI(MHL)×1、microSDカードスロット×1、USB(タイプA)×1
出力端子:ユニバーサルI/O(VGA入力、Audio出力)×1
コントロール端子:USB(タイプA)×1
スピーカー:1W(モノラル)
騒音値:30dB(エコモード)
電源:AC 100V〜240V ; 50/60 Hz
消費電力:MAX:65W(ブライトモード)
待機電力:0.5W以下(スタンバイモード)
外形寸法(突起部含まず):106.3(W)×44.8(H) ×107(D)mm
製品質量:0.4kg
3D対応信号:PC/ SVGA:800×600 120Hz、XGA:1024×768 120Hz
付属品:電源コード、ACアダプター、ユニバーサル24ピンVGA/オーディオケーブル、MHLケーブル、リモートコントローラー、ボタン型電池(CR2025)、取扱説明書(保証書付)、キャリングケース、クイックスタートガイド
※1 DMD/DLPテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが数100万個以上敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。※2 アスペクト比/画面の横と縦の比率。※DLP、DMD、DLPLinkはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。SVGA、XGA、WXGATMはIBM corp.の登録商標です。
再生可能なファイルにつきましての詳細は、弊社Webページをご覧ください。
■お問合せ先
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os.worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。2015年は創業15周年。
■株式会社オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
株式会社次世代商品開発研究所本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
OSI CO., LTD.(Hong Kong) http://hk.os-worldwide.com/
奥愛斯商貿(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.cima-net.cn/
■日本総販売代理店
Optoma社(台湾)/ 世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s社(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl(オーストリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー
ML750はRGBの独立したLED光源を持ち、上位機種のHD92に匹敵する色域を実現し、色彩の美しさを誇るプロジェクターです。僅か400gの本体にWXGA(1280×800)の解像度を持ち、パソコンなどのデータ投写はもちろん、USBやマイクロSDカードの画像データ・動画データの読み込み、AdobePDFやMS Word、MS Excel、MS PowerPointのデータ出力も可能なマルチ機能を持ったモバイルプロジェクターです。
HDMI入力コネクターは、MHL機能を備え標準装備されたMHLケーブルで、スマートフォンの画像をミラーリングで楽しめます。(※iPhoneと一部のスマートフォンには対応いたしません)
また、本体には1.5GBの内部メモリーを備え、PCデータの保存が可能です。(※PC接続には別途両端がAコネクターのオスを持つUSBケーブルが必要です)
鞄や机の引き出しにちょっと忍ばせて、打ち合せスペースやご自宅の部屋で、大きい画面で観たい時に取り出してすぐに使える「ML750」は気軽に使えるガジェット(小道具)です。
商品名:オプトマ WXGA DLPプロジェクター ウルトラモバイルLEDタイプ
型式:ML750
希望小売価格:オープン
市場想定価格/本体:7万円前後(消費税別)
発売予定日:2015年11月2日(月)
ホームページ:http://optoma.jp
http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
■ML750の主な特長
・本体質量400gのウルトラモバイルプロジェクター。
・上位機種と同等の色域を持つ、色彩の美しいRGB-LEDプロジェクター。
・WXGA(1280×800)DLP方式、3D対応。
・各種データフォーマットを読み込み可能。/画像:jpeg、BMP/動画:MPEG1、H.264、MPEG4、Xivd、MJPEG、VC-1/音楽:MP3、WMA、ADPCM-WAV、PCM-WAV、AAC/オフィスデータ:AdobePDF、MS Word、MS Excel、MS PowerPoint
・USBメモリー、microSDカード読み込み可能。
・MHL対応。(MHLケーブル標準装備)
・ランプ寿命20000時間。
・内部メモリー1.5GBビルトイン。(別途両端がオスAタイプのUSBケーブルが必要です)
・一般的なカメラ三脚に取り付け可能な三脚用ねじ穴装備(1/4-20UNC)
■オプトマ社 Optoma corporation
1992年創業。高品質な光学機器メーカーとして、欧米でOEMをはじめとした大きな実績を上げ、1999年には米TI社が開発したDLPテクノロジーを採用、世界で初めて重量5kgを切るDLPプロジェクターを開発。DLPプロジェクターにおいて、世界トップクラスのシェアを確立。2008年12月発表のPK101は大きな話題を呼び、ポケットプロジェクターという新しい市場を開拓。2013年発表のRGB-LED光源採用のフルHDプロジェクターは、ホームシアター向けの新しい映像作りに高い評価を得ている。
■ML750の主な仕様
型式:ML750
希望小売価格(税込):オープン(市場想定価格:7万円前後)
本体カラー:ランプブラック
投写方式:単板DLPTM方式
表示素子※1:0.45型 DMDTMパネル(1280×800)
アスペクト比※2:16:10
明るさ(輝度):700ルーメン
コントラスト:10,000:1
投写レンズ:F=2.0、f=14.95mm(固定焦点)
使用ランプ:RGB-LED
ランプ寿命:20000時間
投写距離(16:10):1.0m(30型)〜2.6m(80型)
レンズシフト:無し
キーストン補正:±40%(垂直)
内蔵メモリ:1.5GB
ビデオ対応信号:NTSC、PAL、SECAME、SDTV(480i)、EDTV(480p)、HDTV(720p、1080i/p)
コンピューター信号:WSXGA+、SXGA+、WXGA+、WXGA、SXGA、XGA、SVGA、VGA、 VESA standards PC & Macintosh compatible
入力端子:ユニバーサルI/O(VGA入力、Audio出力)×1、HDMI(MHL)×1、microSDカードスロット×1、USB(タイプA)×1
出力端子:ユニバーサルI/O(VGA入力、Audio出力)×1
コントロール端子:USB(タイプA)×1
スピーカー:1W(モノラル)
騒音値:30dB(エコモード)
電源:AC 100V〜240V ; 50/60 Hz
消費電力:MAX:65W(ブライトモード)
待機電力:0.5W以下(スタンバイモード)
外形寸法(突起部含まず):106.3(W)×44.8(H) ×107(D)mm
製品質量:0.4kg
3D対応信号:PC/ SVGA:800×600 120Hz、XGA:1024×768 120Hz
付属品:電源コード、ACアダプター、ユニバーサル24ピンVGA/オーディオケーブル、MHLケーブル、リモートコントローラー、ボタン型電池(CR2025)、取扱説明書(保証書付)、キャリングケース、クイックスタートガイド
※1 DMD/DLPテクノロジーの中核をなす半導体、デジタル・マイクロミラー・デバイス。半導体上に可動する極小のミラーが数100万個以上敷き詰められ、1秒間に数千回というスピードで切り替えられて、ミラーに当たった光を反射して画像を再現する。※2 アスペクト比/画面の横と縦の比率。※DLP、DMD、DLPLinkはテキサスインスツルメンツ社の登録商標です。SVGA、XGA、WXGATMはIBM corp.の登録商標です。
再生可能なファイルにつきましての詳細は、弊社Webページをご覧ください。
■お問合せ先
株式会社オーエスプラスe コンタクトセンター 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.0120-212-750 FAX.0120-380-496 E-mail e.info@os.worldwide.com
※接続できない場合には、次の番号をご利用ください。TEL.03-3629-5211 FAX.03-3629-5214
■広報お問合せ先・ニュース発信者
株式会社オーエス マーケティングチーム 藤枝 昭 東京都足立区綾瀬3-25-18
TEL.03-3629-5356 FAX.03-5697-0990 E-mail:a.fujieda@os-worldwide.com
■株式会社オーエスプラスe 会社概要
名称:株式会社オーエスプラスe
本社:東京都足立区綾瀬3-25-18 http://jp.os-worldwide.com/os_plus_e/
創業:2000年10月
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 奥村正之
事業内容:
2000年10月12日創業以来、日本市場に「家庭で映画を」と言う、ホームシアター文化を提案・構築。オーエスグループの中でも、最もエンドユーザーに近い企業として、グループ全体のスローガンである「キモチをカタチに」の実現を目指す。映像文化に関する幅広い取り組みを推進し、業績拡大を目指す。2015年は創業15周年。
■株式会社オーエスプラスe関連企業
株式会社オーエス 本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/
株式会社オーエスエム 本社:兵庫県宍粟市 http://jp.os-worldwide.com/osm/
株式会社オーエスビー沖縄 本社:沖縄県中頭郡 http://jp.os-worldwide.com/osb/
株式会社次世代商品開発研究所本社:大阪市西成区 http://jp.os-worldwide.com/njmc/
OSI CO., LTD.(Hong Kong) http://hk.os-worldwide.com/
奥愛斯商貿(北京)有限公司:中華人民共和国 http://www.cima-net.cn/
■日本総販売代理店
Optoma社(台湾)/ 世界初のポケットプロジェクターを発表したDLPプロジェクターメーカー
Vogel’s社(オランダ)/フラットディスプレイなどのスタイリッシュハンガーメーカー
SCREEN RESEARCH(イタリア)/ THX、ISF公認のサウンドスクリーンメーカー
AV Stumpfl(オーストリア)/画像処理技術で世界的に定評あるメーカー