安否確認システムe安否が緊急地震速報利用者協議会へ入会
[15/11/16]
提供元:DreamNews
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緊急地震速報利用者協議会は、緊急地震速報の特性を正しく理解し、地震災害の軽減に混乱なく有効な活用を図るため、緊急地震速報の提供に係る気象庁からの情報収集、緊急地震速報の住民等への伝達手段や利活用方策についての情報交換及び緊急地震速報に関する気象庁に対する要望事項についての提言等を行うことを目的とした組織です。
弊社が運営している「安否確認システムe安否」は、地震発生時、緊急地震速報と連動し自動でメールを配信する機能を有しております。
お客様へ安心を提供できるよう、緊急地震速報利用者協議会へ入会いたしました。
【安否確認システムe安否】
地震や津波、災害時に社員の安否状況を把握し、適切な指示、全社員との情報共有が行えるシステムです。気象庁の緊急地震速報と連動し、地震の揺れが来る前に社員へ安否メールを配信、BCPの初動対応を担います。
http://e-anpi.jp
【株式会社ラビックス】
福島大学発ベンチャーとして、2002年、大学関係者11名より出資を受け起業。
2006年、安否確認システムe安否をリリース(運営10年の実績)。2007年、福島商工会議所の優良企業表彰を受賞。2011年12月、東日本大震災の影響により、福島市から仙台市へ移転、2014年、福島市へ再移転。
【当件に関するお問い合わせ】
株式会社ラビックス 〒960-8031 福島県福島市栄町7-31 KYBビル3F
TEL 024-563-7851 担当 / 松浦(まつうら)
弊社が運営している「安否確認システムe安否」は、地震発生時、緊急地震速報と連動し自動でメールを配信する機能を有しております。
お客様へ安心を提供できるよう、緊急地震速報利用者協議会へ入会いたしました。
【安否確認システムe安否】
地震や津波、災害時に社員の安否状況を把握し、適切な指示、全社員との情報共有が行えるシステムです。気象庁の緊急地震速報と連動し、地震の揺れが来る前に社員へ安否メールを配信、BCPの初動対応を担います。
http://e-anpi.jp
【株式会社ラビックス】
福島大学発ベンチャーとして、2002年、大学関係者11名より出資を受け起業。
2006年、安否確認システムe安否をリリース(運営10年の実績)。2007年、福島商工会議所の優良企業表彰を受賞。2011年12月、東日本大震災の影響により、福島市から仙台市へ移転、2014年、福島市へ再移転。
【当件に関するお問い合わせ】
株式会社ラビックス 〒960-8031 福島県福島市栄町7-31 KYBビル3F
TEL 024-563-7851 担当 / 松浦(まつうら)