今一番人気のベストセラー経済評論家2名による注目の対談!『これからヤバイ世界経済2016年を読み解く5つのポイント』人気評論家がガチンコ対談で2016年の世界経済を完全予測!!
[15/12/09]
提供元:DreamNews
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株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年12月9日に『膨張する金融資産のパラドックス 必ずやって来る金融危機からあなたの資産をどう守るか』を発売いたしました。
『余命半年の中国経済』が大ヒット中の渡邉哲也。『亡国の農協改革』がまたまたベストセラー[松矢1] となった三橋貴明。この人気経済評論家2人による1年半ぶりのガチンコ対談をまとめたのが本書です。今回のテーマはずばり2016年の世界経済。クリミア問題から始まり、AIIBと上海株式市場の暴落、また再燃したギリシャ危機と突如沸き起こった移民問題、中国の台頭に四苦八苦するアメリカ、そしてそうした世界の動きに翻弄された日本。こうした流れが2016年はどうなるのか。著者の2人は「ゼロ成長に向かう中国」「大量難民で溶融化するユーロ圏」「大構造改革でさらにデフレ化する日本」「前例踏襲で破滅の道に進む日本」「利上げに走るアメリカと途上国化する先進国」という5つポイントが、2016年のポイントになると指摘しています。
欧州をはじめ世界はグローバリズムに食い荒らされてしまっているのというのが2人の見解で、そのままでは日本も破滅への道へと進むと警告します。それに対し、グローバリズムを管理し「日本国」を維持する政策を貫けば、逆に発展も可能だとも語ります。混沌した世界の見方と日本の行く末を極めて論理的に語った、2016年必読の1冊です。
<本書の内容>
第1のポイント ゼロ成長に向かう中国
第2のポイント 大量難民で溶融化するユーロ圏
第3のポイント 大構造改革でさらにデフレ化する日本
第4のポイント 前例踏襲で破滅の道に進む日本
第5のポイント 利上げに走るアメリカと途上国化する先進国
著者:三橋貴明(みつはし・たかあき)
経世論研究所所長。1969年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。2007年『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなって以来、立て続けに話題作を生み出し続けている。データに基づいた経済理論が高い評価を得ており、デフレ脱却のための公共投資推進、反増税、反TPPのリーダー的論客として注目されている。最新作に『亡国の農協改革 日本の食料安保の解体を許すな』(飛鳥新社)『ドイツ第四帝国の支配と崩壊 亡国の新帝国主義(グローバリズム)』(ヒカルランド)がある。
著者:渡邉哲也(わたなべ・てつや)
作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営に携わる。インターネット上での欧米経済、アジア経済などの評論が話題となり、2009年に出版した『本当にヤバイ! 欧州経済』(彩図社)がベストセラーとなる。内外の経済・政治情勢のリサーチ分析に定評があり、様々な政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行う。主な著作に『余命半年の中国経済』、『ヤバイほどおもしろ楽しい台湾見聞録』『仁義なき世界経済の不都合な真実』(三橋貴明との共著)、『儲』(以上、ビジネス社)、『中国壊滅』、『ヤバイ中国』(以上、徳間書店)、『日本人が知らない世界の「お金」の流れ』(PHP研究所)などがある。
(著者)三橋貴明、渡邉哲也
〈価格〉1,400円+税
〈発売日〉2015年12月9日
〈出版元〉ビジネス社
著者への取材、企画ご協力、読者プレゼントご対応も承ります。
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603
『余命半年の中国経済』が大ヒット中の渡邉哲也。『亡国の農協改革』がまたまたベストセラー[松矢1] となった三橋貴明。この人気経済評論家2人による1年半ぶりのガチンコ対談をまとめたのが本書です。今回のテーマはずばり2016年の世界経済。クリミア問題から始まり、AIIBと上海株式市場の暴落、また再燃したギリシャ危機と突如沸き起こった移民問題、中国の台頭に四苦八苦するアメリカ、そしてそうした世界の動きに翻弄された日本。こうした流れが2016年はどうなるのか。著者の2人は「ゼロ成長に向かう中国」「大量難民で溶融化するユーロ圏」「大構造改革でさらにデフレ化する日本」「前例踏襲で破滅の道に進む日本」「利上げに走るアメリカと途上国化する先進国」という5つポイントが、2016年のポイントになると指摘しています。
欧州をはじめ世界はグローバリズムに食い荒らされてしまっているのというのが2人の見解で、そのままでは日本も破滅への道へと進むと警告します。それに対し、グローバリズムを管理し「日本国」を維持する政策を貫けば、逆に発展も可能だとも語ります。混沌した世界の見方と日本の行く末を極めて論理的に語った、2016年必読の1冊です。
<本書の内容>
第1のポイント ゼロ成長に向かう中国
第2のポイント 大量難民で溶融化するユーロ圏
第3のポイント 大構造改革でさらにデフレ化する日本
第4のポイント 前例踏襲で破滅の道に進む日本
第5のポイント 利上げに走るアメリカと途上国化する先進国
著者:三橋貴明(みつはし・たかあき)
経世論研究所所長。1969年生まれ。東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。2007年『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなって以来、立て続けに話題作を生み出し続けている。データに基づいた経済理論が高い評価を得ており、デフレ脱却のための公共投資推進、反増税、反TPPのリーダー的論客として注目されている。最新作に『亡国の農協改革 日本の食料安保の解体を許すな』(飛鳥新社)『ドイツ第四帝国の支配と崩壊 亡国の新帝国主義(グローバリズム)』(ヒカルランド)がある。
著者:渡邉哲也(わたなべ・てつや)
作家・経済評論家。1969年生まれ。日本大学経営法学科卒業。貿易会社に勤務した後、独立。複数の企業運営に携わる。インターネット上での欧米経済、アジア経済などの評論が話題となり、2009年に出版した『本当にヤバイ! 欧州経済』(彩図社)がベストセラーとなる。内外の経済・政治情勢のリサーチ分析に定評があり、様々な政策立案の支援から、雑誌の企画・監修まで幅広く活動を行う。主な著作に『余命半年の中国経済』、『ヤバイほどおもしろ楽しい台湾見聞録』『仁義なき世界経済の不都合な真実』(三橋貴明との共著)、『儲』(以上、ビジネス社)、『中国壊滅』、『ヤバイ中国』(以上、徳間書店)、『日本人が知らない世界の「お金」の流れ』(PHP研究所)などがある。
(著者)三橋貴明、渡邉哲也
〈価格〉1,400円+税
〈発売日〉2015年12月9日
〈出版元〉ビジネス社
著者への取材、企画ご協力、読者プレゼントご対応も承ります。
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com
TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603