インフォコーパス、「IoTプラットフォームSensorCorpusワークショップ」を開始 〜次世代IoTエンジニアの育成を支援〜
[15/12/16]
提供元:DreamNews
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IoT事業を手がける株式会社インフォコーパス(代表取締役社長:鈴木潤一、本社:東京都渋谷区、以下インフォコーパス)は、「IoTプラットフォームSensorCorpusワークショップ」を開始します。2016年1月より毎月定期的に開催していきます。
現在、企業でIoTを導入しようという機運が急速に高まっていますが、IoTエンジニアに必要とされる技術はセンサー、ゲートウェイに関することだけでなく、デバイス管理、センサーデータ管理、IoT利用者の管理、アプリケーション・サービス連携、セキュリティ管理(プライバシー強化技術を含む)等さまざまな技術が必要とされ、これらはIoTプラットフォームを利用する際にも必要とされます。
そこで、インフォコーパスでは「IoTプラットフォームSensorCorpusワークショップ」と題して、今後のIoTエンジニアに必要なこれらの技術についてIoTプラットフォームSensorCorpusを用いて解説していきます。
本ワークショップの構成は、以下の通りです。
・今後のIoTエンジニアに必要とされるIoTスキルフレームワークについて
・IoTプラットフォームを利用する上での必要な技術の解説とSensorCorpusのデモ
・IoTプラットフォームにゲートウェイやセンサーを接続する際の開発の勘所
なお、第1回目の「IoTプラットフォームSensorCorpusワークショップ」は、日本サード・パーティ株式会社(JASDAQ上場、証券コード2488)協賛の下、以下の概要にて開催します。
日時:2016年1月29日(金) 13:30〜16:30
場所:日本サード・パーティ トレーニングセンタ(品川区御殿山会場)
受講料:無料
申込URL:https://www.sensorcorpus.com/workshop/
SensorCorpus: インフォコーパスが提供するIoTプラットフォーム。センサーやゲートウェイのデバイス管理、センサーデータの管理、IoT利用者の管理、アプリケーション・サービス連携を実装
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社インフォコーパス
担当: 田名瀬
Tel : 03-6416-1365
Email : contact@sensorcorpus.com
現在、企業でIoTを導入しようという機運が急速に高まっていますが、IoTエンジニアに必要とされる技術はセンサー、ゲートウェイに関することだけでなく、デバイス管理、センサーデータ管理、IoT利用者の管理、アプリケーション・サービス連携、セキュリティ管理(プライバシー強化技術を含む)等さまざまな技術が必要とされ、これらはIoTプラットフォームを利用する際にも必要とされます。
そこで、インフォコーパスでは「IoTプラットフォームSensorCorpusワークショップ」と題して、今後のIoTエンジニアに必要なこれらの技術についてIoTプラットフォームSensorCorpusを用いて解説していきます。
本ワークショップの構成は、以下の通りです。
・今後のIoTエンジニアに必要とされるIoTスキルフレームワークについて
・IoTプラットフォームを利用する上での必要な技術の解説とSensorCorpusのデモ
・IoTプラットフォームにゲートウェイやセンサーを接続する際の開発の勘所
なお、第1回目の「IoTプラットフォームSensorCorpusワークショップ」は、日本サード・パーティ株式会社(JASDAQ上場、証券コード2488)協賛の下、以下の概要にて開催します。
日時:2016年1月29日(金) 13:30〜16:30
場所:日本サード・パーティ トレーニングセンタ(品川区御殿山会場)
受講料:無料
申込URL:https://www.sensorcorpus.com/workshop/
SensorCorpus: インフォコーパスが提供するIoTプラットフォーム。センサーやゲートウェイのデバイス管理、センサーデータの管理、IoT利用者の管理、アプリケーション・サービス連携を実装
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社インフォコーパス
担当: 田名瀬
Tel : 03-6416-1365
Email : contact@sensorcorpus.com