新企画!やまとごころ×グローカル・セブン 地域で活躍できるインバウンド人材を育てる「地方創生セミナー」〜 2016年1月26日(火)開催 〜
[16/01/21]
提供元:DreamNews
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株式会社やまとごころ(代表取締役:村山慶輔、本社:東京都新宿区、以下 やまとごころ)は、地方でインバウンドの取り組みをしている方々をお招きし、本音で語り合うトークイベント「地方創生セミナー」(http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20160126/)を、地域のインバウンドに携わってきた実践者である「グローカル・セブン」(※注)との共同で初開催します。
本イベントは実際に全国の各地域でインバウンドに向けた「小さな一歩」を踏み出した方を東京にお招きして、その極意をくみとり、インバウンドの実践を踏み出すためのヒントを様々な人と共有することを目的とした新企画です。各地域で、インバウンドをテーマに活躍できる人材の育成を目指しています。
月1回のイベント開催を予定しており、今後、回を重ねるごとに多くの人を巻き込んでいきながら東京を発信源にした日本全国の「地域の人が自ら取り組むインバウンド」、「地域の人が自ら考える街づくり」を経験豊富なグローカル・セブンのメンバーとともに後押ししていきます。
第1回目となる2016年1月26日(火)のトークイベントでは、南九州最大の繁華街である鹿児島・天文館商店街(鹿児島市東千石町)から、民間事業者、商店街、自治体が一体となって取り組むインバウンド施策のキーパーソンを講師としてお招きします。
天文館商店街での取り組み事例を紹介して頂き、ディスカッションをしながら、グローカル・セブンのメンバーがファシリテーターとして議論を活発に促進します。
<開催概要> やまとごころ×グローカル・セブン「地方創生セミナー」
〜鹿児島の商店街「天文館」の打ち出したインバウンド施策の一歩目は何か?〜
日 時 : 2016年1月26日(火)18:30〜20:30
会 場 : ABCアットビジネスセンター 池袋駅前 別館606号室
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-6-4 伊藤ビル 6階
池袋駅(東口)より徒歩30秒(地下29番出口)
定 員 : 45名(お申し込み順、定員になり次第締め切ります)
主 催 : 株式会社やまとごころ、グローカル・セブン
参加費 : 3,000円(税込)事前に振り込みをお願いします。 (交流会は別途お一人様4,000円)
お申込み: こちらのサイトから必要事項をご記入の上お申し込みください。
http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20160126/
◇プログラム◇
18:15〜18:30 開場・受付
18:30〜20:30 鹿児島の商店街「天文館」の打ち出したインバウンド施策の一歩目は何か?
20:45〜22:30 薩摩料理のお店で親睦会(参加費別途)
◇講師◇
GSE corp. 南薩観光株式会社 代表取締役社長 菊永 正三 氏
WeLove天文館協議会 理事 久保 達也 氏
鹿児島県東京事務所 観光物産課 主事 田之上 正樹 氏
鹿児島市東京事務所 次長 三浦 健太郎 氏
◇ファシリテーター◇
株式会社やまとごころ 此松 武彦(グローカル・セブン)
株式会社こみゅ 中島 圭一 氏
<鹿児島・天文館について>
鹿児島市の天文館交差点や鹿児島市電の天文館通電停を中心とした商業・娯楽施設がある地域の通称。天文館通りの名は、江戸時代にヨーロッパ文明を進んで取り入れた島津重豪公が、1779年に天文観測や暦の作成などを行う施設「明時館(別名天文館)」を建てた場所にちなんでいる。およそ2kmに及ぶアーケード内には、郷土料理店やみやげもの店をはじめ、カフェやレストラン、ブティックなどが立ち並んでおり、南九州一の繁華街として昼夜問わず多くの人で賑わう人気のスポットとなっている。
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※グローカル・セブン(GL7)とは
地域に根ざしてインバウンドを実践するメンバーが、「Think globally, act locally!」を合言葉に、まちづくり×インバウンドの「実践」と「事例研究」の場づくりを目指して2016年1月に立ち上げたユニット。人口減少・高齢化が待ったなしの地方において、地域の人自らがインバウンドに取り組むことが重要であるとの観点から、地域に根差したキーパーソンの発掘と意見交換の場づくりを企画していく。活動の第一ステップとして、2016年1月から「地域経済や人口問題にインバウンドが与える影響を考えてみよう」をテーマに、地方でインバウンドに取り組む方を東京に招いて本音で語り合うトークイベント「地方創生セミナー」(月1回)を開催する。
▼グローカル・セブン公式サイト:http://gl7.jp/index/
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◇報道関係お問い合わせ先◇
株式会社やまとごころ
電話 03-5312-8314 FAX 03-4333-7398
e-mail:pr@yamatogokoro.jp
本イベントは実際に全国の各地域でインバウンドに向けた「小さな一歩」を踏み出した方を東京にお招きして、その極意をくみとり、インバウンドの実践を踏み出すためのヒントを様々な人と共有することを目的とした新企画です。各地域で、インバウンドをテーマに活躍できる人材の育成を目指しています。
月1回のイベント開催を予定しており、今後、回を重ねるごとに多くの人を巻き込んでいきながら東京を発信源にした日本全国の「地域の人が自ら取り組むインバウンド」、「地域の人が自ら考える街づくり」を経験豊富なグローカル・セブンのメンバーとともに後押ししていきます。
第1回目となる2016年1月26日(火)のトークイベントでは、南九州最大の繁華街である鹿児島・天文館商店街(鹿児島市東千石町)から、民間事業者、商店街、自治体が一体となって取り組むインバウンド施策のキーパーソンを講師としてお招きします。
天文館商店街での取り組み事例を紹介して頂き、ディスカッションをしながら、グローカル・セブンのメンバーがファシリテーターとして議論を活発に促進します。
<開催概要> やまとごころ×グローカル・セブン「地方創生セミナー」
〜鹿児島の商店街「天文館」の打ち出したインバウンド施策の一歩目は何か?〜
日 時 : 2016年1月26日(火)18:30〜20:30
会 場 : ABCアットビジネスセンター 池袋駅前 別館606号室
〒170-0013 東京都豊島区東池袋1-6-4 伊藤ビル 6階
池袋駅(東口)より徒歩30秒(地下29番出口)
定 員 : 45名(お申し込み順、定員になり次第締め切ります)
主 催 : 株式会社やまとごころ、グローカル・セブン
参加費 : 3,000円(税込)事前に振り込みをお願いします。 (交流会は別途お一人様4,000円)
お申込み: こちらのサイトから必要事項をご記入の上お申し込みください。
http://www.yamatogokoro-ac.jp/program/20160126/
◇プログラム◇
18:15〜18:30 開場・受付
18:30〜20:30 鹿児島の商店街「天文館」の打ち出したインバウンド施策の一歩目は何か?
20:45〜22:30 薩摩料理のお店で親睦会(参加費別途)
◇講師◇
GSE corp. 南薩観光株式会社 代表取締役社長 菊永 正三 氏
WeLove天文館協議会 理事 久保 達也 氏
鹿児島県東京事務所 観光物産課 主事 田之上 正樹 氏
鹿児島市東京事務所 次長 三浦 健太郎 氏
◇ファシリテーター◇
株式会社やまとごころ 此松 武彦(グローカル・セブン)
株式会社こみゅ 中島 圭一 氏
<鹿児島・天文館について>
鹿児島市の天文館交差点や鹿児島市電の天文館通電停を中心とした商業・娯楽施設がある地域の通称。天文館通りの名は、江戸時代にヨーロッパ文明を進んで取り入れた島津重豪公が、1779年に天文観測や暦の作成などを行う施設「明時館(別名天文館)」を建てた場所にちなんでいる。およそ2kmに及ぶアーケード内には、郷土料理店やみやげもの店をはじめ、カフェやレストラン、ブティックなどが立ち並んでおり、南九州一の繁華街として昼夜問わず多くの人で賑わう人気のスポットとなっている。
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※グローカル・セブン(GL7)とは
地域に根ざしてインバウンドを実践するメンバーが、「Think globally, act locally!」を合言葉に、まちづくり×インバウンドの「実践」と「事例研究」の場づくりを目指して2016年1月に立ち上げたユニット。人口減少・高齢化が待ったなしの地方において、地域の人自らがインバウンドに取り組むことが重要であるとの観点から、地域に根差したキーパーソンの発掘と意見交換の場づくりを企画していく。活動の第一ステップとして、2016年1月から「地域経済や人口問題にインバウンドが与える影響を考えてみよう」をテーマに、地方でインバウンドに取り組む方を東京に招いて本音で語り合うトークイベント「地方創生セミナー」(月1回)を開催する。
▼グローカル・セブン公式サイト:http://gl7.jp/index/
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◇報道関係お問い合わせ先◇
株式会社やまとごころ
電話 03-5312-8314 FAX 03-4333-7398
e-mail:pr@yamatogokoro.jp