第96期 地方競馬教養センター平成28年度騎手課程合格。2016年2月16日東関東馬事高等学院&ジョッキークラブから2名合格。JRA競馬学校騎手課程合格者をあわせ7年連続通算27名が騎手課程合格へ
[16/02/16]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
■まったくの乗馬未経験、競馬業界にコネが無くても、続々と合格に導く東関東馬事高等学院
東関東馬事高等学院は、難関で特殊な試験といわれる騎手課程受験を通じて、中学生や高校生の時代に、「自分のおおきな夢に向けて全力を尽くす…」をモットーに、馬に関わる仕事の中でも、競争率が高く人気が高い「騎手、ジョッキー」という夢にむけてチャレンジする若者の育成を行っています。生徒たちは中学を卒業後、千葉八街市にある騎手や厩務員、馬術選手を育てる全寮制の高校 東関東馬事高等学院の騎手受験特別コースに在籍し、高校の学習と並行しながら、毎年8月に実施されるJRA競馬学校の騎手課程受験と、1月に実施される地方競馬教養センターの騎手課程受験に挑み、生徒たちの騎手への夢に向けた万全なサポート対策と騎手受験指導をおこなっています。
>日々の騎手受験特別コースの様子(http://bajigaku.com/kishu/index.html)
■過去7年間で、難関の騎手課程受験に「通算27名を騎手合格」に輩出できた驚く理由…
東関東馬事高等学院では、騎手を目指す高校生たちを、あくまで高校の学習と並行しながらの寮生活の中で、騎手になるための徹底した厳しいトレーニングの中で騎手課程受験合格に導く「騎手受験特別コース」のほか、中学1年生より冬休み、春休み、夏休み、ゴールデンウィークなどの長期休暇を活用し、全国から騎手を目指す中学生を対象とした東関東ジョッキークラブという「騎手課程受験者のための合宿」を開催しており、その在学生徒を含め過去7年間で通算27名の合格者を輩出しています。>中学生から合宿警視での騎手受験(東関東ジョッキークラブhttp://jocky-club.jp/)
この3月にJRA競馬学校を卒業し4月よりJRA騎手としてデビューする注目の騎手の中にも、本校からの生徒も含まれています。本校で騎手課程受験指導に携わる講師の中には、過去10年以上騎手課程受験を分析し、難関で特殊と言われる騎手課程受験の動向や出題傾向を分析し、本校入学から騎手課程受験まで毎日寮生活を送りながら毎日無駄のない騎手課程受験にむけた騎手課程受験カリキュラムをこなしていきます。日々厳しい受験対策の日々に一所懸命取り組む生徒たち、その結果が、騎手課程受験者の合格率80%を超える実績に繋がっているのだと思います。
■騎手課程受験合格のみならず、騎手になってからの活躍をすごい…。東関東馬事高等学院、東関東ジョッキークラブの騎手卒業生たち!!
東関東馬事高等学院では、この騎手受験特別コース以外にも現役競走馬を学校で育てレースに出走させる「競走馬育成コース(厩務員・牧場就職)」なども存在し、現在、バジガクを冠名とする約30頭程度の競走馬を管理し、大井競馬場、船橋競馬場、川崎競馬場、浦和競馬場、門別競馬場、名古屋競馬場、金沢競馬場、園田競馬場などで活躍しています。騎手受験特別コースに所属する生徒たちも、在学中からこうした競走馬の管理や騎乗なども行うことができ、JRAや地方競馬の騎手や調教師・調教厩務員など、頻繁に東関東馬事高等学院に訪れています。騎手課程受験に挑む前から、そうした業界の第一線で活躍するプロの人たちともコミュニケーションを取り、騎手になってからのイメージがすごく湧きやすく、モチベーションをしっかり維持してゆける学習環境の中で、騎手課程受験に取り組むことができるのも、この騎手課程受験合格者が多く輩出される理由のひとつかもしれません。
JRAの騎手としては、平成28年4月デビューの「荻野極騎手(JRA騎手)」
地方競馬の騎手としては、
2015年5月イギリスの競馬場で行われた「ファティマ・ビント・ムバラク妃殿下主催のレディースワールドチャンピオンシップ」第8戦で優勝し多数のマスコミでも話題の名古屋競馬 木之前葵騎手をはじめ、
門別競馬場(阿部 龍騎手)、門別競馬場(山本 咲希到騎手)、大井競馬場(瀬川 将輝騎手)、船橋競馬場(塚本 弘隆騎手)、船橋競馬場(臼井 健太郎騎手)など、本校を卒業した騎手たちは騎手になってからの活躍も非常に評価の高いものになっています。
平成28年2月16日に発表された地方競馬教養センターの騎手課程合格発表をうけ、さらに2名が地方競馬の騎手デビューに向けこれから2年間、さらに厳しい訓練の中で彼らも成長していきます。
中学時代、高校時代に、自分自身で自分のやりたいこと見つけ、その夢に向かってがむしゃらに頑張れること、これは、騎手課程受験合格の有無に関わらず、すごく大事なことであると本校では考えています。もちろん、合格することは大きな目標の達成になります。しかし、このように夢に向かって、毎日全力で向かう姿勢こそ、彼らのこれからの「生きていく術」になるはずです。この度、さらに今回、地方競馬教養センターの騎手課程受験合格者の誕生にうけ、さらに東関東馬事高等学院、東関東ジョッキークラブは来年度受験予定者の受験指導の強化にさらに、力を入れていきます。
東関東馬事高等学院 http://bajigaku.com/
騎手課程受験対策のブログ http://ameblo.jp/jocky-blog/
◆本件に関するお問い合わせ◆
株式会社 東関東ホースプロジェクト 代表取締役 常見 和久
〒289-1126 千葉県八街市沖174番地
TEL043-445-0577 FAX043-497-4892
東関東馬事高等学院 http://bajigaku.com/
東関東ジョッキークラブ http://jocky-club.jp/
騎手課程受験対策のブログ http://ameblo.jp/jocky-blog/
東関東馬事高等学院は、難関で特殊な試験といわれる騎手課程受験を通じて、中学生や高校生の時代に、「自分のおおきな夢に向けて全力を尽くす…」をモットーに、馬に関わる仕事の中でも、競争率が高く人気が高い「騎手、ジョッキー」という夢にむけてチャレンジする若者の育成を行っています。生徒たちは中学を卒業後、千葉八街市にある騎手や厩務員、馬術選手を育てる全寮制の高校 東関東馬事高等学院の騎手受験特別コースに在籍し、高校の学習と並行しながら、毎年8月に実施されるJRA競馬学校の騎手課程受験と、1月に実施される地方競馬教養センターの騎手課程受験に挑み、生徒たちの騎手への夢に向けた万全なサポート対策と騎手受験指導をおこなっています。
>日々の騎手受験特別コースの様子(http://bajigaku.com/kishu/index.html)
■過去7年間で、難関の騎手課程受験に「通算27名を騎手合格」に輩出できた驚く理由…
東関東馬事高等学院では、騎手を目指す高校生たちを、あくまで高校の学習と並行しながらの寮生活の中で、騎手になるための徹底した厳しいトレーニングの中で騎手課程受験合格に導く「騎手受験特別コース」のほか、中学1年生より冬休み、春休み、夏休み、ゴールデンウィークなどの長期休暇を活用し、全国から騎手を目指す中学生を対象とした東関東ジョッキークラブという「騎手課程受験者のための合宿」を開催しており、その在学生徒を含め過去7年間で通算27名の合格者を輩出しています。>中学生から合宿警視での騎手受験(東関東ジョッキークラブhttp://jocky-club.jp/)
この3月にJRA競馬学校を卒業し4月よりJRA騎手としてデビューする注目の騎手の中にも、本校からの生徒も含まれています。本校で騎手課程受験指導に携わる講師の中には、過去10年以上騎手課程受験を分析し、難関で特殊と言われる騎手課程受験の動向や出題傾向を分析し、本校入学から騎手課程受験まで毎日寮生活を送りながら毎日無駄のない騎手課程受験にむけた騎手課程受験カリキュラムをこなしていきます。日々厳しい受験対策の日々に一所懸命取り組む生徒たち、その結果が、騎手課程受験者の合格率80%を超える実績に繋がっているのだと思います。
■騎手課程受験合格のみならず、騎手になってからの活躍をすごい…。東関東馬事高等学院、東関東ジョッキークラブの騎手卒業生たち!!
東関東馬事高等学院では、この騎手受験特別コース以外にも現役競走馬を学校で育てレースに出走させる「競走馬育成コース(厩務員・牧場就職)」なども存在し、現在、バジガクを冠名とする約30頭程度の競走馬を管理し、大井競馬場、船橋競馬場、川崎競馬場、浦和競馬場、門別競馬場、名古屋競馬場、金沢競馬場、園田競馬場などで活躍しています。騎手受験特別コースに所属する生徒たちも、在学中からこうした競走馬の管理や騎乗なども行うことができ、JRAや地方競馬の騎手や調教師・調教厩務員など、頻繁に東関東馬事高等学院に訪れています。騎手課程受験に挑む前から、そうした業界の第一線で活躍するプロの人たちともコミュニケーションを取り、騎手になってからのイメージがすごく湧きやすく、モチベーションをしっかり維持してゆける学習環境の中で、騎手課程受験に取り組むことができるのも、この騎手課程受験合格者が多く輩出される理由のひとつかもしれません。
JRAの騎手としては、平成28年4月デビューの「荻野極騎手(JRA騎手)」
地方競馬の騎手としては、
2015年5月イギリスの競馬場で行われた「ファティマ・ビント・ムバラク妃殿下主催のレディースワールドチャンピオンシップ」第8戦で優勝し多数のマスコミでも話題の名古屋競馬 木之前葵騎手をはじめ、
門別競馬場(阿部 龍騎手)、門別競馬場(山本 咲希到騎手)、大井競馬場(瀬川 将輝騎手)、船橋競馬場(塚本 弘隆騎手)、船橋競馬場(臼井 健太郎騎手)など、本校を卒業した騎手たちは騎手になってからの活躍も非常に評価の高いものになっています。
平成28年2月16日に発表された地方競馬教養センターの騎手課程合格発表をうけ、さらに2名が地方競馬の騎手デビューに向けこれから2年間、さらに厳しい訓練の中で彼らも成長していきます。
中学時代、高校時代に、自分自身で自分のやりたいこと見つけ、その夢に向かってがむしゃらに頑張れること、これは、騎手課程受験合格の有無に関わらず、すごく大事なことであると本校では考えています。もちろん、合格することは大きな目標の達成になります。しかし、このように夢に向かって、毎日全力で向かう姿勢こそ、彼らのこれからの「生きていく術」になるはずです。この度、さらに今回、地方競馬教養センターの騎手課程受験合格者の誕生にうけ、さらに東関東馬事高等学院、東関東ジョッキークラブは来年度受験予定者の受験指導の強化にさらに、力を入れていきます。
東関東馬事高等学院 http://bajigaku.com/
騎手課程受験対策のブログ http://ameblo.jp/jocky-blog/
◆本件に関するお問い合わせ◆
株式会社 東関東ホースプロジェクト 代表取締役 常見 和久
〒289-1126 千葉県八街市沖174番地
TEL043-445-0577 FAX043-497-4892
東関東馬事高等学院 http://bajigaku.com/
東関東ジョッキークラブ http://jocky-club.jp/
騎手課程受験対策のブログ http://ameblo.jp/jocky-blog/