わかっていてもやめられない?スマホゲーム課金の実態調査
[16/02/17]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
アンケートサイト「Qzoo」(http://qzoo.jp/)を運営する株式会社ゲイン(本社:東京都港区、代表取締役社長:林秀紀)は会員を対象に「スマホゲーム課金の実態調査」を実施し、20代〜60代の男女342人から回答を得ました。
■調査時期:2016年1月26日〜28日
■調査方法:インターネット調査
■調査対象者:全国20代〜60代スマートフォン利用ユーザー
■実施機関:株式会社ゲイン
1. ゲーム内課金経験者は約半数
2. ゲーム内課金の理由70%は「衝動的」
3. 15%以上もの人が今までに課金した額は「10,000円以上」
1. ゲーム内課金経験者は約半数
・ゲーム内課金経験者は48%(図1-1)
・年代別に見ると30代では課金経験者が61%と最も多い結果となった。(図1-2)
・年収別では「1,000万円以上」の層以外は課金経験率は30%を超えていた。(pdf参照)
2. ゲーム内課金の理由70%は「衝動的」
・「あなたはどうしてゲーム内課金をしますか?」という設問に対して73%が「つい衝動的に」と回答が得られた。(図2)
・次いで多かったのが「給料後の楽しみ」で11%。ただ、その差は60%以上ある結果となった。
3. 15%以上もの人が今までに課金した額は「10,000円以上」
・ゲーム内課金に費やした金額について、最も多かったのは「1円〜1,000円未満」の層で46%、次いで「1,000円〜5,000円未満」の層で28%となった。(図3)
・「5,000円〜10,000円未満」は10%に対して、「10,000円以上」の方が6ポイント多く16%となっていた。
他にも「人気スマホゲームランキング」や「ゲーム内課金についての意識調査」の結果を掲載しています。
詳細pdfはこちら↓
http://www.gain-www.com/topics/topics_205.pdf
◆本件に関するお問い合わせ◆
広報に関するお問い合わせ:株式会社ゲイン TEL:03-5776-2821 FAX:03-5776-2822
※データを転載・引用する場合は、株式会社ゲインが実施した調査であることを明記してください。
■調査時期:2016年1月26日〜28日
■調査方法:インターネット調査
■調査対象者:全国20代〜60代スマートフォン利用ユーザー
■実施機関:株式会社ゲイン
1. ゲーム内課金経験者は約半数
2. ゲーム内課金の理由70%は「衝動的」
3. 15%以上もの人が今までに課金した額は「10,000円以上」
1. ゲーム内課金経験者は約半数
・ゲーム内課金経験者は48%(図1-1)
・年代別に見ると30代では課金経験者が61%と最も多い結果となった。(図1-2)
・年収別では「1,000万円以上」の層以外は課金経験率は30%を超えていた。(pdf参照)
2. ゲーム内課金の理由70%は「衝動的」
・「あなたはどうしてゲーム内課金をしますか?」という設問に対して73%が「つい衝動的に」と回答が得られた。(図2)
・次いで多かったのが「給料後の楽しみ」で11%。ただ、その差は60%以上ある結果となった。
3. 15%以上もの人が今までに課金した額は「10,000円以上」
・ゲーム内課金に費やした金額について、最も多かったのは「1円〜1,000円未満」の層で46%、次いで「1,000円〜5,000円未満」の層で28%となった。(図3)
・「5,000円〜10,000円未満」は10%に対して、「10,000円以上」の方が6ポイント多く16%となっていた。
他にも「人気スマホゲームランキング」や「ゲーム内課金についての意識調査」の結果を掲載しています。
詳細pdfはこちら↓
http://www.gain-www.com/topics/topics_205.pdf
◆本件に関するお問い合わせ◆
広報に関するお問い合わせ:株式会社ゲイン TEL:03-5776-2821 FAX:03-5776-2822
※データを転載・引用する場合は、株式会社ゲインが実施した調査であることを明記してください。