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【電子書籍】『死の淵を見た男』『「吉田調書」を読み解く』2016年2月22日(月)予約開始 2016年3月11日(金)発売!

株式会社PHP研究所(本社:京都府京都市南区、代表取締役社長 清水卓智)は、門田隆将(かどた・りゅうしょう)電子書籍作品『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』、『「吉田調書」を読み解く 朝日誤報事件と現場の真実』を、2016年2月22日(月) 電子書籍ストア(Kindleストアほか)にて、予約開始いたしました。東日本大震災から5年となる2016年3月11日、発売いたします。

【配信開始日】2016年3月11日
『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』
 【著者】門田隆将 【配信元】株式会社PHP研究所 【希望小売価格】本体 1296円 +税

『「吉田調書」を読み解く 朝日誤報事件と現場の真実』
 【著者】門田隆将 【配信元】株式会社PHP研究所 【希望小売価格】本体 1019円 +税
東日本大震災から5年。
被災地が復興へと歩みを進める中、福島第一原発事故の爪あとは未だ深い。

福島第一原発事故。日本はその時、「三分割」されるところだった。
あの日、福島で何があったのか。そこにいた人は何を考え、どう行動したのか。

電源喪失、メルトダウン、そこはまさに「死の淵」だった。それは自らの「死の淵」だけではなく、故郷と日本という国の「死の淵」でもあった。そんな中で決死の働きをし続けた男がいた。「死」を覚悟しなければならない極限の場面にあらわれる、人間の弱さと強さ。原発事故の真相が遂に明らかになる。
 菅直人、班目春樹、吉田昌郎をはじめとした東電関係者、自衛隊、地元の人間など、70名以上の証言をもとに真実を記した渾身のノンフィクション。第44回大宅壮一ノンフィクション賞候補作『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日』。
そして「吉田調書」の重要部分を読み解き、「全員撤退問題」から「官邸・東電本店と現場の対決」「津波対策」まで、真実をすべて解き明かす『「吉田調書」を読み解く 朝日誤報事件と現場の真実』が遂に電子書籍化。
アメリカ、イギリスをはじめとした海外9カ国でも同時配信いたします。

【予約サイト】
○iBooks(Apple) https://itunes.apple.com/jp/book/id1085441443
○Kindle Store(Amazon) http://amzn.to/1QsM9Jj
○Google Play BOOKS https://play.google.com/store/books/details?id=PIWZCwAAQBAJ&hl
○楽天Kobo電子書籍ストア http://books.rakuten.co.jp/rk/cc37f91e7d98317194735644f3311129/
○BOOK☆WALKER http://bookwalker.jp/web_rd/?isbne=9784569808352
○honto http://honto.jp/ebook/pd_27732255.html
○紀伊國屋書店ウェブストア https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-08-EK-0309088
○ヨドバシ・ドット・コム http://www.yodobashi.com/ec/product/100000086600390615/index.html

【販売サイト】
Reader Store(Sony)/GALAPAGOS STORE(SHARP)/ Book Live! / セブンネットショッピング/BookPlace /BookLive!/honto /Book Pass/他(順不同)
※販売価格につきましては、各販売ストアにて変動する場合があります。

本件に関するお問い合わせは下記までお願い致します。

株式会社PHP研究所 電子事業部  e-mail: digital@php.co.jp

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