IMJグループ主催セミナー、2016年3月16日(水)開催 ROI(投資対効果)向上のカギを握る、デジタル施策による純増貢献の可視化と最適化アプローチ
[16/02/25]
提供元:DreamNews
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デジタルマーケティングを支援する、株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:竹内 真二 以下、IMJ)のMarketing & Technology Labs(以下、MTL)は、「ROI(投資対効果)向上のカギを握る、デジタル施策による純増貢献の可視化と最適化アプローチ」セミナーを2016年3月16日(水)に開催いたします。
今なぜROI算出が求められているのでしょうか。それは、デジタルへの効果が懐疑から確信へと変わり、マーケティング投資がマスからデジタルに大きくシフトしたことで、経営者やCMOのデジタルに対する意識が強まったことが一因と言えるでしょう。
しかし、デジタルマーケティング施策が自社のビジネスにどれだけ純増貢献しているかを把握している企業は、残念ながら少ないのが現状です。
本セミナーでは、“オウンドメディア“と“キャンペーン“の2つのデジタル施策にフォーカスし、ビジネス貢献度の可視化と施策最適化のためのアプローチ方法を具体的に紹介します。参加企業様のデジタルマーケティング活動に役立てていただける内容となっています。
▼参加ご希望の方は、下記フォームよりお申込みください▼
https://www.imjp.co.jp/seminar/20160316/form.html
開催概要日時:2016年3月16日(水) 15:30−17:00 (受付開始15:00)
会場:株式会社アイ・エム・ジェイ 2F会議室 (http://www.imjp.co.jp/access/)
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー
定員:50名
主催:株式会社アイ・エム・ジェイ
協賛:アドビ システムズ株式会社
対象:デジタルマーケティング領域に従事する担当者
費用:無料 (※事前のお申し込みが必要となります)
セミナープログラム ※タイムスケジュール・プログラムは変更になる場合がございます。
受付開始 15:00
第1部 15:30〜16:10 (40分)
デジタル施策による純増貢献を可視化する2つのアプローチのご紹介
企業の売上は、大きく「ベース」と施策による「積み上げ」の2つに分けられます。私たちマーケターが日々プランニングする施策によって、どのくらいの売上を純増で積み上げられるかが施策成功のカギとなります。自社で取り組んでいるデジタルマーケティング施策は、その施策が売上純増につながったと断言できるでしょうか。 第1部では、デジタルにおける各施策が、ビジネスにどれだけ純増貢献しているのかを可視化するためのアプローチ方法について、具体例を使って分かりやすくご紹介します。
株式会社アイ・エム・ジェイ
Marketing & Technology Labs
プロフェッショナルサービス室 カスタマーサクセス Unit
マネージャー兼シニアコンサルタント 住岡 洋光
休憩 16:10〜16:20 (10分)
第2部 16:20〜17:00 (40分)
貢献ユーザー像を定量化しアクションへ落とし込むAnalytics & Target活用フレームワーク
第2部では、純増をもたらすユーザーのボリュームと特性をWebサイト上の行動データとして可視化・モニタリングし、ABテストやターゲティング施策を本質的なKPIで設計・評価する流れについてお話します。Adobe AnalyticsとAdobe Targetの統合がもたらす一気通貫のマーケティングプロセスをご紹介します。
株式会社アイ・エム・ジェイ
Marketing & Technology Labs
マーケティングプラットフォーム事業部
ソリューションコンサルティング Unit
ソリューションアーキテクト 宇佐美 貴幸
質疑応答 17:00〜
ご注意・ 参加票を印刷してお持ちください。
・ 会場での受付時にお名刺を頂戴しております。
・ 会場内での撮影・録音はご遠慮ください。
・ お申し込み多数の場合、抽選とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
・ 大変恐れ入りますが、同業の方、個人でお申込みはご遠慮いただいております。
お申し込みについてセミナーのお申し込みは、「個人情報の収集及び利用目的について」にご同意のうえ、お申し込みフォームからお願いいたします。お申し込み後、受付完了のご連絡と参加票をメールにて送付させていただきます。
※ 当日は参加票を印刷のうえ、お名刺とともにお持ちください。
申込〆切:2016年3月9日(水) 17:00まで
※2016年3月14日(月) 17:00までに参加票、または、抽選結果メールが届いていない場合は、セミナー事務局(imj-seminar_entry@imjp.co.jp)までご連絡下さい。
IMJ Marketing & Technology Labs(R)(http://www.mtlabs.jp/)
IMJ Marketing & Technology Labs(R)は、IMJグループにおいて、Data Driven Marketing(R)の実現を通じて、クライアント企業のデジタルマーケティングを支援するマーケティング・サービス・プロバイダー(MSP)です。データプラットフォーム設計やマーケティングROI最大化のための最適化コンサルティングサービスを提供いたします。デジタルマーケティングに関する全領域のプロフェッショナルがMTLに在籍しているため、部分最適ではなく全体最適視点でのサービス提供や適切な予算配分の提案ができることが特徴です。また、コンサルティングやプランニングに留まらず具体的なマーケティング施策まで落とし込むことで「成果」を価値として提供いたします。
株式会社アイ・エム・ジェイについて (http://www.imjp.co.jp/)
インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、更には戦略策定・集客・分析(Webデータ解析・効果検証等)まで様々なソリューションをワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI(投資対効果)最適化を実現いたします。
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先セミナーに関するお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
アカウント統括本部 セミナー事務局
TEL:03-6415-4268 E-mail:imj-seminar_entry@imjp.co.jp (平日 10:00〜18:30)
報道機関からのお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
広報室 加藤
TEL:03-6415-4257 E-mail:irpr@imjp.co.jp
今なぜROI算出が求められているのでしょうか。それは、デジタルへの効果が懐疑から確信へと変わり、マーケティング投資がマスからデジタルに大きくシフトしたことで、経営者やCMOのデジタルに対する意識が強まったことが一因と言えるでしょう。
しかし、デジタルマーケティング施策が自社のビジネスにどれだけ純増貢献しているかを把握している企業は、残念ながら少ないのが現状です。
本セミナーでは、“オウンドメディア“と“キャンペーン“の2つのデジタル施策にフォーカスし、ビジネス貢献度の可視化と施策最適化のためのアプローチ方法を具体的に紹介します。参加企業様のデジタルマーケティング活動に役立てていただける内容となっています。
▼参加ご希望の方は、下記フォームよりお申込みください▼
https://www.imjp.co.jp/seminar/20160316/form.html
開催概要日時:2016年3月16日(水) 15:30−17:00 (受付開始15:00)
会場:株式会社アイ・エム・ジェイ 2F会議室 (http://www.imjp.co.jp/access/)
〒153-0042 東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー
定員:50名
主催:株式会社アイ・エム・ジェイ
協賛:アドビ システムズ株式会社
対象:デジタルマーケティング領域に従事する担当者
費用:無料 (※事前のお申し込みが必要となります)
セミナープログラム ※タイムスケジュール・プログラムは変更になる場合がございます。
受付開始 15:00
第1部 15:30〜16:10 (40分)
デジタル施策による純増貢献を可視化する2つのアプローチのご紹介
企業の売上は、大きく「ベース」と施策による「積み上げ」の2つに分けられます。私たちマーケターが日々プランニングする施策によって、どのくらいの売上を純増で積み上げられるかが施策成功のカギとなります。自社で取り組んでいるデジタルマーケティング施策は、その施策が売上純増につながったと断言できるでしょうか。 第1部では、デジタルにおける各施策が、ビジネスにどれだけ純増貢献しているのかを可視化するためのアプローチ方法について、具体例を使って分かりやすくご紹介します。
株式会社アイ・エム・ジェイ
Marketing & Technology Labs
プロフェッショナルサービス室 カスタマーサクセス Unit
マネージャー兼シニアコンサルタント 住岡 洋光
休憩 16:10〜16:20 (10分)
第2部 16:20〜17:00 (40分)
貢献ユーザー像を定量化しアクションへ落とし込むAnalytics & Target活用フレームワーク
第2部では、純増をもたらすユーザーのボリュームと特性をWebサイト上の行動データとして可視化・モニタリングし、ABテストやターゲティング施策を本質的なKPIで設計・評価する流れについてお話します。Adobe AnalyticsとAdobe Targetの統合がもたらす一気通貫のマーケティングプロセスをご紹介します。
株式会社アイ・エム・ジェイ
Marketing & Technology Labs
マーケティングプラットフォーム事業部
ソリューションコンサルティング Unit
ソリューションアーキテクト 宇佐美 貴幸
質疑応答 17:00〜
ご注意・ 参加票を印刷してお持ちください。
・ 会場での受付時にお名刺を頂戴しております。
・ 会場内での撮影・録音はご遠慮ください。
・ お申し込み多数の場合、抽選とさせていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
・ 大変恐れ入りますが、同業の方、個人でお申込みはご遠慮いただいております。
お申し込みについてセミナーのお申し込みは、「個人情報の収集及び利用目的について」にご同意のうえ、お申し込みフォームからお願いいたします。お申し込み後、受付完了のご連絡と参加票をメールにて送付させていただきます。
※ 当日は参加票を印刷のうえ、お名刺とともにお持ちください。
申込〆切:2016年3月9日(水) 17:00まで
※2016年3月14日(月) 17:00までに参加票、または、抽選結果メールが届いていない場合は、セミナー事務局(imj-seminar_entry@imjp.co.jp)までご連絡下さい。
IMJ Marketing & Technology Labs(R)(http://www.mtlabs.jp/)
IMJ Marketing & Technology Labs(R)は、IMJグループにおいて、Data Driven Marketing(R)の実現を通じて、クライアント企業のデジタルマーケティングを支援するマーケティング・サービス・プロバイダー(MSP)です。データプラットフォーム設計やマーケティングROI最大化のための最適化コンサルティングサービスを提供いたします。デジタルマーケティングに関する全領域のプロフェッショナルがMTLに在籍しているため、部分最適ではなく全体最適視点でのサービス提供や適切な予算配分の提案ができることが特徴です。また、コンサルティングやプランニングに留まらず具体的なマーケティング施策まで落とし込むことで「成果」を価値として提供いたします。
株式会社アイ・エム・ジェイについて (http://www.imjp.co.jp/)
インターネット領域に軸足をおき、Web及びモバイルインテグレーション事業における豊富な知見・実績を強みに、スマートフォンを含むマルチデバイス対応、更には戦略策定・集客・分析(Webデータ解析・効果検証等)まで様々なソリューションをワンストップで提供することで、顧客のデジタルマーケティング活動におけるROI(投資対効果)最適化を実現いたします。
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。
※この情報は発表日現在の情報です。検索日と異なる可能性がございますのであらかじめご了承ください。
※画面写真データ等ご用意いたしております。お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせ先セミナーに関するお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
アカウント統括本部 セミナー事務局
TEL:03-6415-4268 E-mail:imj-seminar_entry@imjp.co.jp (平日 10:00〜18:30)
報道機関からのお問い合わせ先
株式会社アイ・エム・ジェイ
広報室 加藤
TEL:03-6415-4257 E-mail:irpr@imjp.co.jp