日本最大手の家電量販店 ヤマダ電機で売上NO.1に輝いた販売員・丹羽昭尋の書籍『日本一の売る技術―お客様とつながる販売マニュアル』(きずな出版)発刊のお知らせ
[16/02/25]
提供元:DreamNews
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◆書籍のご紹介
本書は、日本最大手の家電量販店 ヤマダ電機において、入社1年目で全国2万人の販売員のなかでナンバー1になった丹羽昭尋氏による初の著書です。 家電業界だけでなく、ほぼすべての接客業に通ずる、実践的販売マニュアルとなっています。
”丹羽式販売術”では、「おもてなし力」のある販売員になることで、お客様に販売員のファンになってもらうことを提案しています。丹羽氏は、準備、お迎え、接客、クロージング、会計、見送りの流れを「販売ストーリー」と名づけ、販売員は「お客様に買い物という舞台を楽しんでもらうためのエンターテイナーになる」という意識を持つことが大切だといいます。お客様にとって、その日その時の買い物は一度きりです。その体験を、いかに忘れられない体験に演出するかが、販売員の腕の見せ所だというのです。
*****
「はじめに」より
今、値段の安さだけなら、実店舗はネットショップには敵いません。しかし、ネットショップにはない付加価値が、お客様と対面して販売する「現場」では、つくり出すことができます。
それをいかに高めていけるかが、販売員の仕事であり、喜びです。
私は「おもてなし」こそが、この付加価値をもっとも高めるものだと確信しています。
*****
「ノルマを達成するのがつらい」
「お客様とどう会話していいかわからない」
「売ることはできても、なぜかリピーターとして戻ってきていただけない」
そんな悩みを持つ、すべての販売員や営業部員に参考にしていただきたい内容です。
●目次●
はじめに―年間4億5300万円売り上げた私の販売術
序 章 日本一売り上げる販売術とは?
―「おもてなし」「お役立ち活動」で、売上は劇的に変わる
第1章 できる販売員は「来店前」に勝負を決める
―「あの人から買いたい!」と思ってもらえる事前準備
第2章 吸い込まれるように入りたくなる、魅力的な売り場づくり
―心地よいお店と販売員の秘訣
第3章 なぜ、できる販売員はお客様に信頼されるのか?
―販売員のへの恐怖感、不信感を、信頼に変えるまでのアプローチ
第4章 心の奥底にあるニーズを引き出す「聞く」技術
―売る商品は会話から見つけ出す
第5章 高額商品を買ってもらうための禁断の販売トーク
―売上を上げる駆け引きの3つのルール
第6章 お客様が離れない! リピーターづくりの仕組み
―何度も足を運びたくなるアフターフォロー
第7章 結果を出し続けるためのモチベーション管理
―販売の成績を上げ続けるために必要なこと
おわりに―販売員として、忘れないこと
【タイトル】日本一の売る技術―お客様とつながる販売マニュアル
【著 者】丹羽 昭尋(にわ あきひろ)
【造 本】四六判並製
【定 価】本体価格 1400円(税抜)
【発 売】きずな出版
【ISBN 】978-4-907072
【配本日】2016/02/22
http://www.kizuna-pub.jp/book/9784907072537/
◆著者のご紹介
丹羽昭尋(にわ あきひろ)
1976年山口県周南市生まれ。東京都町田市在住。高校3年時から阪神淡路大震災の復興ボランティアに参加し、活動を続けながら大阪有数のホテルで接客に従事する。その後、岐阜県の建設会社において、設計営業を経験。東京に帰京後、ヤマダ電機で家電コンシェルジュに携わる。入社1年目で「販売セールス日本一」を受賞。2年目には責任者に抜擢される。現在は販売支援チーム「Office Niwa」を立ち上げ、多角的に活動している。
◆お問い合わせ先
株式会社アップルシード・エージェンシー
TEL:03-3513-4325 FAX:03-3260-4437
e-mail:info@appleseed.co.jp(担当:山田)
◆会社概要
株式会社アップルシード・エージェンシー
代表取締役 鬼塚忠
東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス401
TEL:03-3513-4325 FAX:03-3260-4437
URL:http://www.appleseed.co.jp/
e-mail:info@appleseed.co.jp
作家の代理人として、ビジネス書や実用書、ノンフィクションから文芸書まで、幅広い書籍を手掛けています。所属作家に『人に好かれる話し方』など累計50万部以上の和田裕美氏、『情報は一冊のノートにまとめなさい』など累計50万部以上の奥野宣之氏、日韓50万部以上の『死ぬときに後悔すること25』の大津秀一氏、累計50万部突破の時代小説<合戦屋シリーズ>の北沢秋氏などがいます。
本書は、日本最大手の家電量販店 ヤマダ電機において、入社1年目で全国2万人の販売員のなかでナンバー1になった丹羽昭尋氏による初の著書です。 家電業界だけでなく、ほぼすべての接客業に通ずる、実践的販売マニュアルとなっています。
”丹羽式販売術”では、「おもてなし力」のある販売員になることで、お客様に販売員のファンになってもらうことを提案しています。丹羽氏は、準備、お迎え、接客、クロージング、会計、見送りの流れを「販売ストーリー」と名づけ、販売員は「お客様に買い物という舞台を楽しんでもらうためのエンターテイナーになる」という意識を持つことが大切だといいます。お客様にとって、その日その時の買い物は一度きりです。その体験を、いかに忘れられない体験に演出するかが、販売員の腕の見せ所だというのです。
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「はじめに」より
今、値段の安さだけなら、実店舗はネットショップには敵いません。しかし、ネットショップにはない付加価値が、お客様と対面して販売する「現場」では、つくり出すことができます。
それをいかに高めていけるかが、販売員の仕事であり、喜びです。
私は「おもてなし」こそが、この付加価値をもっとも高めるものだと確信しています。
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「ノルマを達成するのがつらい」
「お客様とどう会話していいかわからない」
「売ることはできても、なぜかリピーターとして戻ってきていただけない」
そんな悩みを持つ、すべての販売員や営業部員に参考にしていただきたい内容です。
●目次●
はじめに―年間4億5300万円売り上げた私の販売術
序 章 日本一売り上げる販売術とは?
―「おもてなし」「お役立ち活動」で、売上は劇的に変わる
第1章 できる販売員は「来店前」に勝負を決める
―「あの人から買いたい!」と思ってもらえる事前準備
第2章 吸い込まれるように入りたくなる、魅力的な売り場づくり
―心地よいお店と販売員の秘訣
第3章 なぜ、できる販売員はお客様に信頼されるのか?
―販売員のへの恐怖感、不信感を、信頼に変えるまでのアプローチ
第4章 心の奥底にあるニーズを引き出す「聞く」技術
―売る商品は会話から見つけ出す
第5章 高額商品を買ってもらうための禁断の販売トーク
―売上を上げる駆け引きの3つのルール
第6章 お客様が離れない! リピーターづくりの仕組み
―何度も足を運びたくなるアフターフォロー
第7章 結果を出し続けるためのモチベーション管理
―販売の成績を上げ続けるために必要なこと
おわりに―販売員として、忘れないこと
【タイトル】日本一の売る技術―お客様とつながる販売マニュアル
【著 者】丹羽 昭尋(にわ あきひろ)
【造 本】四六判並製
【定 価】本体価格 1400円(税抜)
【発 売】きずな出版
【ISBN 】978-4-907072
【配本日】2016/02/22
http://www.kizuna-pub.jp/book/9784907072537/
◆著者のご紹介
丹羽昭尋(にわ あきひろ)
1976年山口県周南市生まれ。東京都町田市在住。高校3年時から阪神淡路大震災の復興ボランティアに参加し、活動を続けながら大阪有数のホテルで接客に従事する。その後、岐阜県の建設会社において、設計営業を経験。東京に帰京後、ヤマダ電機で家電コンシェルジュに携わる。入社1年目で「販売セールス日本一」を受賞。2年目には責任者に抜擢される。現在は販売支援チーム「Office Niwa」を立ち上げ、多角的に活動している。
◆お問い合わせ先
株式会社アップルシード・エージェンシー
TEL:03-3513-4325 FAX:03-3260-4437
e-mail:info@appleseed.co.jp(担当:山田)
◆会社概要
株式会社アップルシード・エージェンシー
代表取締役 鬼塚忠
東京都新宿区揚場町2-12 セントラルコーポラス401
TEL:03-3513-4325 FAX:03-3260-4437
URL:http://www.appleseed.co.jp/
e-mail:info@appleseed.co.jp
作家の代理人として、ビジネス書や実用書、ノンフィクションから文芸書まで、幅広い書籍を手掛けています。所属作家に『人に好かれる話し方』など累計50万部以上の和田裕美氏、『情報は一冊のノートにまとめなさい』など累計50万部以上の奥野宣之氏、日韓50万部以上の『死ぬときに後悔すること25』の大津秀一氏、累計50万部突破の時代小説<合戦屋シリーズ>の北沢秋氏などがいます。