「社員が毎日、フリマアプリでコーディネート出品」企画開催!出品して1分で売れたアイテムも!自撮りコーディネートをフリマアプリで販売するブームの兆し?
[16/02/29]
提供元:DreamNews
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ファッションフリマアプリ「ZOZOフリマ」を運営する株式会社ブラケット(本社:東京都渋谷区、代表取締役兼CEO:光本 勇介)は、1ヶ月間(2016年1月25日〜2016年2月24日)、ブラケットの社員が毎日、「ZOZOフリマ」でリアルなコーディネートのアイテムを 出品する企画を開催いたしましたので、レポートをお送りいたします!
■出品したアイテムが1分で売れた理由とは??
今回の企画は、ブラケットの社員が、自分のリアルなコーディネートで身につけた私物を「ZOZOフリマ」上で1ヶ月間、毎日、出品するという企画です。中には、コーディネートを社内で撮影後、出品すると1分もたたずアイテムが売れてしまったり、2着以上のアイテムを「まとめ買い」されることがあったり、といった、活発な購入も見られました。
この背景には、640万以上ダウンロードのコーディネートアプリ「WEAR」(株式会社スタートトゥデイ運営)を経由したECサイトの売上が月間10億円を超えてきているように、コーディネートを参考にアイテムを購入する方が増えて着ていることから、その購入先の一つ としてフリマアプリが用いられる流れが生まれていると予想されます。
■「ZOZOTOWN」にも出品アイテムが掲載される「ZOZOフリマ」!
2015年12月にはリリースしたファッションに特化したフリマアプリ「ZOZOフリマ」( https://zozo-f.jp )。
「ZOZOフリマ」の特長として、ユーザーが出品したアイテムは「ZOZOフリマ」内だけでなく、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」( http://zozo.jp/ )にも「フリマ商品」として掲載されることが挙げられます(※1)。
また、ZOZOTOWNおよび、コーディネートアプリ「WEAR」( http://wear.jp/ )の商品情報・画像を使用して出品できるので、商品撮影や商品情報の詳細を入力する必要なく簡単に出品することができます。
さらに両サービスとID連携することで、ZOZOTOWNの購入履歴や、WEARのクローゼット機能(※2)から売りたいアイテムを選択して出品できるな ど、従来のフリマアプリにはない便利な機能を搭載しており、現在、サービスを開始して1ヶ月ほどですが、すでに多くのファッション好きなユーザーにお使いいただいています。
※1:商品の売買などのお取引は、ZOZOTOWN上ではなく、「ZOZOフリマ」内で行います。
※2:お手持ちのアイテムやコーディネート投稿したアイテム、ZOZOTOWNで購入したアイテムをアプリ上に保存できる機能
【「ZOZOフリマ」詳細】
■サービス名 : ファッションフリマアプリ「ZOZOフリマ(ゾゾフリマ)」
■サービス開始日 : 2015年12月15日
■アプリ利用料金 : 無料
■対応機種 : iOS (iOS 8.0 以降。iPhone および iPod touch 対応)、Android (4.0.2 以上)
■PCサイトURL : https://zozo-f.jp
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【本件に関する問い合わせ先】
株式会社ブラケット PR担当:千田 絵美(センダ エミ)
電話:03-3407-8192
E-mail: info(@)bracket.co.jp