RAUL株式会社が書籍を発刊! 広報・PR・マーケティング担当者、必読!『CSRデジタルコミュニケーション 入門』 発刊 経営戦略としての21世紀型CSR手法を詳しく解説 2016年3月25日発刊
[16/03/28]
提供元:DreamNews
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RAUL株式会社が書籍を発刊! 広報・PR・マーケティング担当者、必読!『CSRデジタルコミュニケーション 入門』 発刊 経営戦略としての21世紀型CSR手法を詳しく解説 2016年3月25日発刊
WEBやSNSなどデジタルメディアを活用したこれからのCSRコミュニケーションのあり方や手法を、
基礎知識から実践方法まで詳しく解説した、CSRの専門家3名による共著。企業のCSR担当者だけでなく、
広報、PR、マーケティング担当者も押さえておくべき最新情報が満載の一冊です。
『CSRデジタルコミュニケーション 入門』
http://g10book.jp/book/info/release/csrbook
著者:安藤光展、猪又陽一、江田健二
小売希望価格:電子書籍版 500円(税別)/印刷書籍版 1,310円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/モノクロ/本文150ページ
978-4-907554-57-6
発行:masterpeace|good.book
<<発行主旨>>
本書は、企業におけるCSR担当者はもちろんの事、広報やIR、経営企画など、コーポレートコミュニケーションに携わる全てのビジネスパーソンに役立つ内容となっています。
イントロダクションを含む第1章から第3章は、CSRの概念について、国際規格を紹介しながら解説し、CSRコミュニケーションを考えるための基本概念である「ステークホルダー」「CSR評価」について述べています。続く第4章から第6章は、CSRコミュニケーションを戦略的に捉えるためのステップを解説。読者が自社のCSRコミュニケーションの現状を振り返るためのフレームワークを紹介するとともに、グローバルなビジネスアプローチとして欠かせない、サスティナビリティ戦略について解説しています。第7章から第9章では、実際にCSRデジタルコミュニケーションを実施するにあたっての手順や方法を解説。読者が「明日からすぐ取り組める」手法を紹介しています。
現代のCSRについて、どなたにも読みやすく、理解しやすく、そしてすぐに実践できる内容としてまとめられた一冊です。
<<目次>>
はじめに
第1章 CSRコミュニケーションの現在地
第2章 “ひとりごと”にならないためのCSRコミュニケーション
第3章 CSRコミュニケーションの定量化と効果測定
第4章 CSRコミュニケーションを実施する目的
第5章 CSRコミュニケーションを4STEPで捉える
第6章 環境制約下におけるサスティナビリティ戦略の必要性
第7章 CSR担当者を取り巻く状況
第8章 CSR情報のウェブサイト制作の4つのポイント
第9章 ソーシャルメディアの活用
コラム CSRにおけるウェブ・コンテンツ活用事例
<<著者紹介>>
安藤 光展(あんどう・みつのぶ)
CSRコンサルタント
専門はCSR(企業の社会的責任)領域における、デジタルコミュニケーション戦略立案、ステークホルダーエンゲージメント、企業評価。2009年よりブログ『CSRのその先へ』運営。著書『この数字で世界経済のことが10倍わかる-経済のモノサシと社会のモノサシ』(技術評論社、単著)ほか。1981年長野県生まれ。大学卒業後、ウェブ系広告代理店などを経て、2008年にコミュニケーション・コンサルティング事務所を設立し独立。2009年からCSR支援事業に注力し現在に至る。
猪又 陽一(いのまた・よういち)
アミタ株式会社 / CSR JAPAN元編集長
早稲田大学理工学部卒業後、株式会社ベネッセコーポレーション入社。教材編集やダイレクトマーケティングを経験後、株式会社リクルートキャリア(旧リクルートエージェント)で新規事業を軌道に乗せた後、アミタに合流。環境・CSR分野における戦略・実行、コミュニケーションなど幅広く従事。環境省「優良さんぱいナビ」、企業ウェブ・グランプリ受賞「おしえて!アミタさん」、「CSR JAPAN」等をプロデュース。現在は企業や大学で講演、コンサルティングなど多数実践中。環境新聞「CSRの光と影」(2013年4月〜2014年11月)連載他。
江田 健二(えだ・けんじ)
RAUL株式会社 代表取締役
一般社団法人エネルギー情報センター 理事 / 一般社団法人エコマート 運営委員
慶応大学経済学部卒業。アクセンチュア株式会社に入社。 エネルギー業界/化学業界などを担当。同社で経験したコンサルティング、業界の知識を活かし、2005年にRAUL株式会社を設立。「環境」×「IT」をキーワードに、環境・エネルギービジネスの推進や企業のCSR活動を支援している。著書に『かんたん解説!! 1時間でわかる電力自由化 入門』(good.book)。
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01D9OHEHU/
楽天koboイーブックストア: http://books.rakuten.co.jp/e-book/
Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
紀伊國屋書店 Kinoppy: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexp.html
Google Play Store: https://play.google.com/store/books/
honto電子書籍ストア: http://honto.jp/ebook.html
Sony Reader Store: http://ebookstore.sony.jp/
BookLive!: http://booklive.jp/
印刷書籍:
Amazon.co.jp: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4907554575/
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
hontoネットストア: http://honto.jp/netstore.html
ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店: http://www.rakuten.co.jp/shosai/
楽天ブックス: http://books.rakuten.co.jp/event/book/store/pod/
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業内容:
エネルギー事業
CSR活動推進事業
グリーンコンシュマー育成事業
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森
TEL:03-6411-0858/Fax: 03-6856-4305 E-mail: gsl@ra-ul.com
WEBやSNSなどデジタルメディアを活用したこれからのCSRコミュニケーションのあり方や手法を、
基礎知識から実践方法まで詳しく解説した、CSRの専門家3名による共著。企業のCSR担当者だけでなく、
広報、PR、マーケティング担当者も押さえておくべき最新情報が満載の一冊です。
『CSRデジタルコミュニケーション 入門』
http://g10book.jp/book/info/release/csrbook
著者:安藤光展、猪又陽一、江田健二
小売希望価格:電子書籍版 500円(税別)/印刷書籍版 1,310円(税別)
電子書籍版フォーマット:EPUB3/Kindle Format8
印刷書籍版仕様:B5判/モノクロ/本文150ページ
978-4-907554-57-6
発行:masterpeace|good.book
<<発行主旨>>
本書は、企業におけるCSR担当者はもちろんの事、広報やIR、経営企画など、コーポレートコミュニケーションに携わる全てのビジネスパーソンに役立つ内容となっています。
イントロダクションを含む第1章から第3章は、CSRの概念について、国際規格を紹介しながら解説し、CSRコミュニケーションを考えるための基本概念である「ステークホルダー」「CSR評価」について述べています。続く第4章から第6章は、CSRコミュニケーションを戦略的に捉えるためのステップを解説。読者が自社のCSRコミュニケーションの現状を振り返るためのフレームワークを紹介するとともに、グローバルなビジネスアプローチとして欠かせない、サスティナビリティ戦略について解説しています。第7章から第9章では、実際にCSRデジタルコミュニケーションを実施するにあたっての手順や方法を解説。読者が「明日からすぐ取り組める」手法を紹介しています。
現代のCSRについて、どなたにも読みやすく、理解しやすく、そしてすぐに実践できる内容としてまとめられた一冊です。
<<目次>>
はじめに
第1章 CSRコミュニケーションの現在地
第2章 “ひとりごと”にならないためのCSRコミュニケーション
第3章 CSRコミュニケーションの定量化と効果測定
第4章 CSRコミュニケーションを実施する目的
第5章 CSRコミュニケーションを4STEPで捉える
第6章 環境制約下におけるサスティナビリティ戦略の必要性
第7章 CSR担当者を取り巻く状況
第8章 CSR情報のウェブサイト制作の4つのポイント
第9章 ソーシャルメディアの活用
コラム CSRにおけるウェブ・コンテンツ活用事例
<<著者紹介>>
安藤 光展(あんどう・みつのぶ)
CSRコンサルタント
専門はCSR(企業の社会的責任)領域における、デジタルコミュニケーション戦略立案、ステークホルダーエンゲージメント、企業評価。2009年よりブログ『CSRのその先へ』運営。著書『この数字で世界経済のことが10倍わかる-経済のモノサシと社会のモノサシ』(技術評論社、単著)ほか。1981年長野県生まれ。大学卒業後、ウェブ系広告代理店などを経て、2008年にコミュニケーション・コンサルティング事務所を設立し独立。2009年からCSR支援事業に注力し現在に至る。
猪又 陽一(いのまた・よういち)
アミタ株式会社 / CSR JAPAN元編集長
早稲田大学理工学部卒業後、株式会社ベネッセコーポレーション入社。教材編集やダイレクトマーケティングを経験後、株式会社リクルートキャリア(旧リクルートエージェント)で新規事業を軌道に乗せた後、アミタに合流。環境・CSR分野における戦略・実行、コミュニケーションなど幅広く従事。環境省「優良さんぱいナビ」、企業ウェブ・グランプリ受賞「おしえて!アミタさん」、「CSR JAPAN」等をプロデュース。現在は企業や大学で講演、コンサルティングなど多数実践中。環境新聞「CSRの光と影」(2013年4月〜2014年11月)連載他。
江田 健二(えだ・けんじ)
RAUL株式会社 代表取締役
一般社団法人エネルギー情報センター 理事 / 一般社団法人エコマート 運営委員
慶応大学経済学部卒業。アクセンチュア株式会社に入社。 エネルギー業界/化学業界などを担当。同社で経験したコンサルティング、業界の知識を活かし、2005年にRAUL株式会社を設立。「環境」×「IT」をキーワードに、環境・エネルギービジネスの推進や企業のCSR活動を支援している。著書に『かんたん解説!! 1時間でわかる電力自由化 入門』(good.book)。
<<販売ストア>>
電子書籍:
Amazon Kindleストア: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B01D9OHEHU/
楽天koboイーブックストア: http://books.rakuten.co.jp/e-book/
Apple iBookstore: http://www.apple.com/jp/apps/ibooks/
紀伊國屋書店 Kinoppy: http://bookweb.kinokuniya.co.jp/indexp.html
Google Play Store: https://play.google.com/store/books/
honto電子書籍ストア: http://honto.jp/ebook.html
Sony Reader Store: http://ebookstore.sony.jp/
BookLive!: http://booklive.jp/
印刷書籍:
Amazon.co.jp: http://www.amazon.co.jp/gp/product/4907554575/
三省堂書店オンデマンド: http://item.rakuten.co.jp/books-sanseido/c/0000000517/
hontoネットストア: http://honto.jp/netstore.html
ウェブの書斎オンデマンド本 楽天市場店: http://www.rakuten.co.jp/shosai/
楽天ブックス: http://books.rakuten.co.jp/event/book/store/pod/
■RAUL 株式会社
・本社:東京都新宿区新宿2-9-22 多摩川新宿ビル3階
・代表者: 江田健二
・事業内容:
エネルギー事業
CSR活動推進事業
グリーンコンシュマー育成事業
・URL: http://www.ra-ul.com/
■本件に関するプレスからのお問い合わせ先
ラウル株式会社
担当:森
TEL:03-6411-0858/Fax: 03-6856-4305 E-mail: gsl@ra-ul.com