スペインで人気沸騰中の新ラケットスポーツ「パデル」のコート用壁面システム「IntaPadel(インターパデル)」を本格的に販売開始〜日本初の国内設計で高い安全性と最短1ヶ月での施工を実現〜
[16/03/29]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
建築材料の製造・販売をしているインターライト株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:佐村 丈二、以下、インターライト)http://www.padelintalite.com/は、テニスに似た新ラケットスポーツ「パデル」のコート用壁面システム「IntaPadel(インターパデル)(以下、インターパデル)」の販売を2016年4月1日(金)から本格的に開始します。
1970年代にスペインで誕生したパデルは、四方が強化ガラスと金網に囲まれたテニスコートの約半分の大きさのコートで壁の跳ね返りを利用して行う、テニスとスカッシュの良いところを併せ持ったラケットスポーツです。パデルは、スペインからメキシコなどのラテン諸国やヨーロッパ各国へと広まり、現在はアメリカでも競技人口が増加しています。日本では2013年に上陸し、その後3年間で全国6カ所にパデルコート施設が建設されました。
パデルの詳細:http://www.padelintalite.com/
総務省発表の「社会生活基本調査」によると、テニス競技人口は20代と30代が減少傾向にある一方、40代以上が増加傾向にあり、愛好者の高齢化によるテニス離れが懸念されています。しかし、テニスよりも小さなコート内を移動し、コートの壁面を使ってボールを打ち返すことができるパデルは、体力面から子供からシニア層まで生涯楽しめるスポーツであり、高齢化社会に突入した日本での普及が大いに期待できます。そこで、インターライトは、パデル営業部の拠点をエービーシー商会戸田事務センター内(埼玉県戸田市)に移転し、2016年4月1日(金)から本格的にインターパデルを販売することを決定しました。
【「インターパデル」の特色】
1、安心の日本初※1の国産設計
現在、日本で設置されているパデルコートの大半は、台風がほとんど来ないスペインで設計されたスペイン製コートが採用されています。
そこでインターライトでは、台風が非常に多い日本独自の気候を考慮し、日本の建築基準を満たすように耐風圧を算出、ボルトの強度やアルミの厚さなどを設計することで高い安全性を実現しています。
2、コートの設置(移設)・メンテナンスが容易
従来の輸入パデルコートは鉄製のフレームを使用していましたが、インターパデルは、鉄の重量1/3程度の軽さで錆びにくい、アルミ押出形材のフレームを使用しています。
アルミ押出形材のフレームはボルトナットで施工できるため、現場で部材を溶接する手間がなく、最短1ヶ月での設置が可能になりました。また、表面処理(二次電解着色※2)されたフレームは、耐久性、耐食性に優れており、メンテナンス(再塗装など)が必要ありません。
■コートの施工の詳細についてはこちら
http://goo.gl/sOUHUv
3、国内初のパデル専用壁面システムメーカーだからできる素早い対応
コート設備の故障や破損をした部材が海外メーカー品であった場合、代替部材の取り寄せにある程度の期間が必要ですが、インターパデルは国内メーカー品のため短期間での修理が可能です。
※1自社調べ 2016年3月18日時点
※2自動車部品、建材部品、産業用工業部品などに多く使用される表面処理法
【製品仕様】
品名:インターパデル
型式:
フレームタイプ:アルミフレーム・強化ガラス・金網で構成された、多地域で設置ができる強度の高いオーソドックスなコート。
パノラマタイプ:高強度のアルミH形柱を採用することにより、柱を極力目立たないようにした強化ガラスがメインとなるコート。
材質:≪フレーム≫アルミ合金押出形材(JIS H 4100 A6063S-T5及びA6N01A-T5)、≪ガラス≫強化ガラス・12mm厚、≪金網≫スチール4Φ 50mm×50mm≪ブラケット≫スチール、≪ボルトナット・アンカー類≫ステンレススチール
標準色:≪フレーム≫ステンカラー(二次電解着色複合被膜A1種)、≪金網≫ブラック(静電粉体塗装)、≪ブラケット≫指定色(防錆処理+アクリル焼付塗装)
販売価格:インターライト株式会社 パデル営業部に直接お問い合わせください。
電話番号:0479-77-1712(4月1日以降:048-299-7746)
■耐風圧についてはこちら http://goo.gl/1SkhA3
<パデルの普及にあたり今後の抱負>
日本では、2016年から日本パデル協会が本格的にパデルの普及・浸透への取り組みを始めています。また、2016年1月23日にオープンしたパデル施設「Cross1PADEL」(埼玉県川口市)に日本で初めて「インターパデル」が導入されました。
今後インターライトは、全国での爆発的なパデルの普及や日本のパデルコートの先駆者としての地位確立を目指し、インターライトのブランドである「インターパデル」の認知度を向上させ、コートの増設に邁進していきます。
<会社概要>
商号:インターライト株式会社 Intalite Co.Ltd
本社所在地:東京都千代田区永田町2丁目12番14号
パデル営業部所在地:埼玉県戸田市上戸田5−27−18
TEL:048-299-7746
URL:http://www.padelintalite.com/
事業内容:パデルコートウォールシステムの製造、販売及び建築材料の製造、販売
<お問い合わせ先>
会社名:インターライト株式会社 パデル営業部
担当者名:北田 秀樹
電話番号:0479-77-1712(4月1日以降:048-299-7746)
メールアドレス:padel@intalite.jp
1970年代にスペインで誕生したパデルは、四方が強化ガラスと金網に囲まれたテニスコートの約半分の大きさのコートで壁の跳ね返りを利用して行う、テニスとスカッシュの良いところを併せ持ったラケットスポーツです。パデルは、スペインからメキシコなどのラテン諸国やヨーロッパ各国へと広まり、現在はアメリカでも競技人口が増加しています。日本では2013年に上陸し、その後3年間で全国6カ所にパデルコート施設が建設されました。
パデルの詳細:http://www.padelintalite.com/
総務省発表の「社会生活基本調査」によると、テニス競技人口は20代と30代が減少傾向にある一方、40代以上が増加傾向にあり、愛好者の高齢化によるテニス離れが懸念されています。しかし、テニスよりも小さなコート内を移動し、コートの壁面を使ってボールを打ち返すことができるパデルは、体力面から子供からシニア層まで生涯楽しめるスポーツであり、高齢化社会に突入した日本での普及が大いに期待できます。そこで、インターライトは、パデル営業部の拠点をエービーシー商会戸田事務センター内(埼玉県戸田市)に移転し、2016年4月1日(金)から本格的にインターパデルを販売することを決定しました。
【「インターパデル」の特色】
1、安心の日本初※1の国産設計
現在、日本で設置されているパデルコートの大半は、台風がほとんど来ないスペインで設計されたスペイン製コートが採用されています。
そこでインターライトでは、台風が非常に多い日本独自の気候を考慮し、日本の建築基準を満たすように耐風圧を算出、ボルトの強度やアルミの厚さなどを設計することで高い安全性を実現しています。
2、コートの設置(移設)・メンテナンスが容易
従来の輸入パデルコートは鉄製のフレームを使用していましたが、インターパデルは、鉄の重量1/3程度の軽さで錆びにくい、アルミ押出形材のフレームを使用しています。
アルミ押出形材のフレームはボルトナットで施工できるため、現場で部材を溶接する手間がなく、最短1ヶ月での設置が可能になりました。また、表面処理(二次電解着色※2)されたフレームは、耐久性、耐食性に優れており、メンテナンス(再塗装など)が必要ありません。
■コートの施工の詳細についてはこちら
http://goo.gl/sOUHUv
3、国内初のパデル専用壁面システムメーカーだからできる素早い対応
コート設備の故障や破損をした部材が海外メーカー品であった場合、代替部材の取り寄せにある程度の期間が必要ですが、インターパデルは国内メーカー品のため短期間での修理が可能です。
※1自社調べ 2016年3月18日時点
※2自動車部品、建材部品、産業用工業部品などに多く使用される表面処理法
【製品仕様】
品名:インターパデル
型式:
フレームタイプ:アルミフレーム・強化ガラス・金網で構成された、多地域で設置ができる強度の高いオーソドックスなコート。
パノラマタイプ:高強度のアルミH形柱を採用することにより、柱を極力目立たないようにした強化ガラスがメインとなるコート。
材質:≪フレーム≫アルミ合金押出形材(JIS H 4100 A6063S-T5及びA6N01A-T5)、≪ガラス≫強化ガラス・12mm厚、≪金網≫スチール4Φ 50mm×50mm≪ブラケット≫スチール、≪ボルトナット・アンカー類≫ステンレススチール
標準色:≪フレーム≫ステンカラー(二次電解着色複合被膜A1種)、≪金網≫ブラック(静電粉体塗装)、≪ブラケット≫指定色(防錆処理+アクリル焼付塗装)
販売価格:インターライト株式会社 パデル営業部に直接お問い合わせください。
電話番号:0479-77-1712(4月1日以降:048-299-7746)
■耐風圧についてはこちら http://goo.gl/1SkhA3
<パデルの普及にあたり今後の抱負>
日本では、2016年から日本パデル協会が本格的にパデルの普及・浸透への取り組みを始めています。また、2016年1月23日にオープンしたパデル施設「Cross1PADEL」(埼玉県川口市)に日本で初めて「インターパデル」が導入されました。
今後インターライトは、全国での爆発的なパデルの普及や日本のパデルコートの先駆者としての地位確立を目指し、インターライトのブランドである「インターパデル」の認知度を向上させ、コートの増設に邁進していきます。
<会社概要>
商号:インターライト株式会社 Intalite Co.Ltd
本社所在地:東京都千代田区永田町2丁目12番14号
パデル営業部所在地:埼玉県戸田市上戸田5−27−18
TEL:048-299-7746
URL:http://www.padelintalite.com/
事業内容:パデルコートウォールシステムの製造、販売及び建築材料の製造、販売
<お問い合わせ先>
会社名:インターライト株式会社 パデル営業部
担当者名:北田 秀樹
電話番号:0479-77-1712(4月1日以降:048-299-7746)
メールアドレス:padel@intalite.jp