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7月の角川新書は、現在進行形の戦争と過去の戦争、それぞれのキーポイントを浮かび上がらせる作品が登場!動乱の時代に史実と向き合う術を問う『歴史・戦史・現代史』、重要資料の復刊『歴史と名将』など計3作品




このたび、株式会社KADOKAWAは角川新書の新刊計3作品を7月10日(月)に発売いたします。
軍事・戦争はファンタジーではない。動乱の時代に理性を保ち、史実と向き合う術を現代史家が問う『歴史・戦史・現代史 実証主義に依拠して』(大木 毅)、昭和天皇が篤い信頼を寄せ、海軍黎明期を知る男が遺した、名著にして重要資料が復刊! 『歴史と名将 海上自衛隊幹部学校講話集』(山梨勝之進)、家計を再生してきた資産形成のプロが、最低限の知識でできる堅実な投資法を伝授する『定年後でも間に合うつみたて投資』(著者:横山光昭、構成・執筆:柴山幸夫)が登場! ぜひこの機会にお手に取りください。
★最新情報を発信中! 角川新書公式Twitter:@kadokawashinsho

[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/12932_1_5b25d7f270ed9ec2e09af4170a9b2560.jpg ]


発行:株式会社KADOKAWA 体裁:新書判 ※地域により発売日が前後する場合があります。
電子書籍も発売中!

【各作品概要】
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/12932/resize/d7006-12932-75a946c9792989cba1b2-0.jpg ]

『歴史・戦史・現代史 実証主義に依拠して』
日本では報じられなかったウクライナ侵略戦争の「作戦」分析、『独ソ戦』で書ききれなかった挿話、教訓戦史への強い警鐘に歴史修正主義の否定、そして珠玉のブックガイドを収録した論考集! 現代史との対話の記録。

[著者プロフィール] 大木 毅(おおき・たけし)
現代史家。1961年東京生まれ。立教大学大学院博士後期課程単位取得退学。DAAD(ドイツ学術交流会)奨学生としてボン大学に留学。千葉大学その他の非常勤講師、防衛省防衛研究所講師、国立昭和館運営専門委員、陸上自衛隊幹部学校(現陸上自衛隊教育訓練研究本部)講師等を経て、現在著述業。雑誌『歴史と人物』(中央公論社)の編集に携わり、多くの旧帝国軍人の将校・下士官兵らに取材し、証言を聞いてきた。『独ソ戦』(岩波新書)で新書大賞2020大賞を受賞。著書に『「砂漠の狐」ロンメル』『戦車将軍グデーリアン』『「太平洋の巨鷲」山本五十六』『日独伊三国同盟』(以上、角川新書)、『ドイツ軍攻防史』(作品社)、『指揮官たちの第二次世界大戦』(新潮選書)、訳書に『「砂漠の狐」回想録』『マンシュタイン元帥自伝』『ドイツ国防軍冬季戦必携教本』『ドイツ装甲部隊史』(以上、作品社)、共著に『帝国軍人』(戸高一成氏との対談、角川新書)など多数。

定価:本体920円+税 / 頁数:256ページ 
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322208000928/



[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/12932/resize/d7006-12932-8509bc0a482bc47d6656-1.jpg ]

『歴史と名将 海上自衛隊幹部学校講話集』
堀悌吉らと共に条約派の筆頭として軍縮条約締結に力を注ぐも、艦隊派によって予備役に追いやられた海軍大将。海軍黎明期も知る男が最晩年に力を注いだのは、海上自衛隊幹部学校で行った講話だった。名著、復刊。

[著者プロフィール] 山梨勝之進(やまなし・かつのしん)
海軍軍人。1877(明治10)年7月26日、宮城県生まれ。1897年海軍兵学校、1907年海軍大学校卒業。海軍省副官、軍令部参謀、艦政本部長などを歴任。 28(昭和3年)年海軍次官に就任し、30年のロンドン海軍軍縮会議で条約締結に尽力する。条約派の代表的人物として知られる。それゆえに強硬派の艦隊派に憎まれ、5・15事件の起きた32年に海軍大将になるも、翌年予備役に追いやられた。昭和天皇が山梨を信頼していたこともあり、39年から46年までは学習院院長を務める。戦後、昭和天皇の「人間宣言」の文案作成にかかわる。海軍=薩閥の統領で、日露戦争時の海軍大臣も務めた山本権兵衛に仕えた者であり、日本海軍創設期の記憶も引き継ぐ、まさに海軍の生き証人として、戦後に海軍史や名将論を海上自衛隊幹部学校で講義した。水交会初代会長。67年12月17日死去。

定価:本体1800円+税 / 頁数:664ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000777/



[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/12932/resize/d7006-12932-1f116a4cf9bcc80254ee-1.jpg ]

『定年後でも間に合うつみたて投資』
定年後でも遅くない。人生100年時代を生き抜くためにつみたて投資を始めよう。老後資金に不安を抱えるすべての方へ、21,000件の家計を再生してきた資産形成のプロがお届けする一冊。新NISA完全対応。

[著者プロフィール] 横山光昭(よこやま・みつあき)
株式会社マイエフピー代表。お金の使い方そのものを改善する独自の家計再生プログラムで、家計の確実な再生をめざし、個別の相談・指導に高い評価を得ている。これまでの家計再生件数は21,000件を突破。書籍・雑誌など各種メディアへの執筆・講演も多数。著書は、シリーズ累計90万部超の最新作『はじめての人のための3000円投資生活 新NISA対応版』や『年収200万円からの貯金生活宣言』を代表作とし、計171冊、累計380万部となる。

定価:本体960円+税 / 頁数:216ページ
詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322209001089/
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