医療機器の製造・設計に関する“アジア最大級”の展示会・セミナー 「MEDTEC Japan 2016」、いよいよ開催。4月20日から3日間! /東京ビッグサイト 東4・5・6ホール
[16/04/12]
提供元:DreamNews
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医療機器の製造・設計に関する“アジア最大”の展示会・セミナー「MEDTEC Japan 2016(メドテック ジャパン、公式HP:http://www.medtecjapan.com/)」は、4月20日(水)から22日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催されます(企画・運営:UBM Canon Japan合同会社/本社:東京都千代田区/代表取締役:クリストファー・イブ)。
今回で8回目の開催となる「MEDTEC Japan」は、サプライヤー(出展社)と来場者が活発に情報収集、商談ができる展示会として、年々人気が高まっており、今年も医療機器の設計・製造に関わる企業・団体500社以上(予定)の出展、約35,000名の来場を見込んでおります。
また、医療用エレクトロニクス、在宅医療、介護・福祉ロボット、簡易検査キットなどの最先端技術と機器の展示会も同時開催しています。来場者の多くは、国内外の医療機器メーカーの開発・研究関係者で、各医療機器メーカーにとって年間で最も重要な展示会として位置づけられています。
■情報収集と商談の絶好の機会!医療機器業界を代表する一大イベント
■医療用エレクトロニクス、在宅医療、介護・福祉ロボットなど最先端の技術、機器の展示会を併設
■異業種からの参入や新たなフィールド開拓のための最新の情報収集に絶好の各種セミナーを開催
■革新的な製品を表彰する「MEDTECイノベーション大賞」を選出(4/20)
■医療機器の業界関係者に支持される「MEDTEC Japan」!
「MEDTEC Japan」の来場者は70%以上が医療機器メーカーの関係者が占めています。これは、各種センサーやレーザーなどの医療用エレクトロニクスや、通信、ネットワークなどのICT技術を医療分野に用いた最先端の技術、そして各種検査キットなど、広範囲にわたる医療機器の設計・製造に関する技術・製品の複合的な展示会として、医療機器業界関係者に広く支持されている証と思われます。
また、近年は革新めざましい在宅医療、介護・福祉関連のロボットや機器に関する出展も増え、介護施設などからの来場者も増えています。
主な来場者である国内外の医療機器メーカーの開発・研究関係者をはじめ、新たなサプライヤーを発掘するための情報収集と商談を交わす絶好の機会として、医療機器関連業界を代表する一大イベントとなっています。
※出展社数及び来場者数は、同時開催の5展示会の総数です。
■連日各種セミナーが充実、事前登録なしの「出展社プレゼンテーション」も多彩!
「MEDTEC Japan」の特長のひとつは、セミナーの充実です。3日間の会期中、有料・無料の各種セミナーが開催されます。
有料セミナーは事前登録と参加費用が必要となりますが、聴講無料、事前登録不要の最新技術フォーラム「出展社プレゼンテーション」も多数開催が予定されています。ご注目下さい。
なお、「出展社プレゼンテーション」は会場内2カ所で同時進行いたしますので、ご注意ください(会場:東4ホール、東6ホール)。
※出展社プレゼンテーションの詳細は、HP内「出展社プレゼンテーション」をご覧ください。
http://www.medtecjapan.com/exhibiter_presentation2016
■革新的な製品を表彰する「MEDTECイノベーション大賞」を選考
医療機器の設計・製造における革新的な製品を生み出した国内企業を表彰する「MEDTEC イノベーション大賞」の発表及び表彰式を、展示会初日の 4 月20日(水)に行います。同賞は2012年に創設し、今回で5回目。毎年、大賞1社と各部門賞(数社)を選出し、過去29社を表彰しています。本年はすでに第一次審査を終え、6社6製品が選考され、4 月20日(水)に各社のプレゼンテーションの後、審査を経て、「MEDTEC イノベーション大賞」が発表されます。なお、受賞製品は、世界に誇れる日本発の革新的な医療機器や部材・部品、加工技術・製造装置等の製品として、国内外に広く伝えて参ります。
●開催日: 4 月20日(水)
13:00-14:40 第一次審査通過各社によるプレゼンテーション(プレゼン10分、質疑応答5分)
15:20-16:00 結果発表・表彰式
会場: 展示会場内「認証コンサル・Test Kit・プラスチック 最新技術フォーラム」スペース(東4フォーラム会場C)
●第一次審査を通過した企業と応募製品およびその主な技術(50音順)
1.インテリジェントウェア株式会社:「パラシールド」
曇りにくく、ワンタッチで装着可能で装着感が良い医療従事者の眼を感染から守るアイガード
2.株式会社コスミックエムイー:「小児鼠径ヘルニア手術用ニードルキット」
術者の負担軽減と操作性を向上させる低侵襲の腹腔鏡下経皮的腹膜外ヘルニア閉鎖術用のニードルキット
3.奈良精工株式会社:「ダブルガイド式腱鞘切開器」
従来より切開部位を小さく、超音波ガイドで行うことを可能した狭窄性腱鞘(ばね指)手術用切開器
4.株式会社ファインテック:「ファインタッカースリム」
内視鏡下手術で用いる細径内視鏡機器の挿入口として適切な幅かつ深さの切開を実現した単回使用メス
5.武蔵医研株式会社:呼吸同調器「IVY」
設定変更がしやすく、アラーム音にマナーモードを採用した在宅酸素療法で使用される呼吸同調器
6.株式会社ユニバーサルビュー:「オルソケラトロジーレンズ」
角膜表面の形状を変化させることで視力改善をはかる、日本人の角膜形状に合ったオルソケラトロジーレンズ
■各展示会の概要
医療機器設計・製造の展示会「MEDTEC Japan」と、「医療用エレクトロニクス」、「介護ロボット」、「医療 ICT」、「検査キット」の4展示会を同時開催します。
●医療機器設計・製造に関するアジア最大の展示会
MEDTEC Japan 2016 / メドテック ジャパン 2016
医療機器の設計・製造に関する、あらゆる技術や製品を展示対象とする展示会
全体を8つの専門エリアで構成
●医療用エレクトロニクス展
ElectroMED Japan 2016 /エレクトロメド ジャパン 2016
医療分野への参入著しい電機・IT業界の医療用電子機器設計・製造関連の展示会
エレクトロニクス技術・製品や電子機器・部品等を展開する企業が出展予定
●介護・福祉 ロボット&機器開発展2016
技術革新が進む介護・福祉目的のロボット・機器から、義肢装具等の材料・部品等を手掛ける企業まで幅広く出展予定
近年参入企業が急増する国内介護ロボット市場、2020年には市場規模が350億円に拡大すると見込まれています
●医療ICT・在宅医療展
Smart Health Japan 2016 /スマートヘルス ジャパン 2016
在宅医療、モバイルヘルスケアやヘルスケアIT等の展示会
専業事業者や、通信/ソフトウェア/システム開発事業等の異業種参入企業の出展も見込む
●検査キット 完成品・開発展
Test Kit Japan 2016 /テストキット ジャパン 2016
早期発見のための予防医療や簡易検査の重要性が高まっている検査キットの展示会
医療現場はもちろん、生活習慣病や感染症、アレルギー等のセルフチェック用検査キットや開発技術等を展示予定
※各展示会の詳細は、HP内「展示会概要」よりご覧ください。
http://www.medtecjapan.com/exhibition_abstruct_ja
■MEDTEC Japan 2016の開催概要
展示会名:「MEDTEC Japan 2016」
同時開催:「医療用エレクトロニクス展」、「介護・福祉 ロボット&機器 開発展」、「医療・ICT・在宅医療展」、「検査キット 完成品・開発展」
会期:2016年 4 月20 日(水)〜22 日(金) 10:00-17:00
会場:東京ビッグサイト 東4・5・6ホール(東京都江東区有明)
主催:UBM Canon Japan 合同会社(UBM Canon Japan G.K)
後援:公益財団法人医療機器センター
一般社団法人日本医療機器産業連合会
日本の技術をいのちのために委員会
協賛:一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ
※ 一般の方は、入場料2000円となります。なお「来場事前登録」にご登録いただくことで「展示会入場料」が無料になります(報道関係の方は事前登録不要です)。
https://www.medtecjapanreg.com/2016/form.cgi?lang=ja
※18歳未満の方は、展示会及びセミナーに出席できません。イベント運営側で登録をお断りすることがありますのでご了承ください。
■「Japan LIFE SCIENCE WEEK 2016」のご案内
「MEDTEC Japan 2016」の開催と同時に、「製薬」の開発・製造分野を対象とする医療品材料・中間体の国際展示会「CPhl Japan 2016(主催:UBM ジャパン株式会社、UBM Live、株式会社化学工業日報社)」が開催されます。双方の展示会を合わせ“日本最大のライフサイエンス総合展”「Japan LIFE SCIENCE WEEK 2016」と称しており、会場は東京ビッグサイトの東全館で、各来場者は相互入場が可能となります。医療機器の技術・開発や臨床検査、介護・福祉から、創薬・製薬分野まで、ライフサイエンス・ビジネスを支える様々な専門展示会を同時開催いたします。なお、「CPhl Japan 2016」の詳細は、主催者にお問い合わせください。
※ お問合わせ先:UBMジャパン株式会社 TEL:03-5296-1020、E-mail:info@cphijapan.com
●「MEDTEC Japan2016」に関するお問合せは下記までお願いします。
問合せ先広報窓口:株式会社アネティ 担当:杉山/こだま Tel:03-6421-7397
リリース発信元 UBM Canon Japan 合同会社 担当:滝川 Tel:03-5296-1034
今回で8回目の開催となる「MEDTEC Japan」は、サプライヤー(出展社)と来場者が活発に情報収集、商談ができる展示会として、年々人気が高まっており、今年も医療機器の設計・製造に関わる企業・団体500社以上(予定)の出展、約35,000名の来場を見込んでおります。
また、医療用エレクトロニクス、在宅医療、介護・福祉ロボット、簡易検査キットなどの最先端技術と機器の展示会も同時開催しています。来場者の多くは、国内外の医療機器メーカーの開発・研究関係者で、各医療機器メーカーにとって年間で最も重要な展示会として位置づけられています。
■情報収集と商談の絶好の機会!医療機器業界を代表する一大イベント
■医療用エレクトロニクス、在宅医療、介護・福祉ロボットなど最先端の技術、機器の展示会を併設
■異業種からの参入や新たなフィールド開拓のための最新の情報収集に絶好の各種セミナーを開催
■革新的な製品を表彰する「MEDTECイノベーション大賞」を選出(4/20)
■医療機器の業界関係者に支持される「MEDTEC Japan」!
「MEDTEC Japan」の来場者は70%以上が医療機器メーカーの関係者が占めています。これは、各種センサーやレーザーなどの医療用エレクトロニクスや、通信、ネットワークなどのICT技術を医療分野に用いた最先端の技術、そして各種検査キットなど、広範囲にわたる医療機器の設計・製造に関する技術・製品の複合的な展示会として、医療機器業界関係者に広く支持されている証と思われます。
また、近年は革新めざましい在宅医療、介護・福祉関連のロボットや機器に関する出展も増え、介護施設などからの来場者も増えています。
主な来場者である国内外の医療機器メーカーの開発・研究関係者をはじめ、新たなサプライヤーを発掘するための情報収集と商談を交わす絶好の機会として、医療機器関連業界を代表する一大イベントとなっています。
※出展社数及び来場者数は、同時開催の5展示会の総数です。
■連日各種セミナーが充実、事前登録なしの「出展社プレゼンテーション」も多彩!
「MEDTEC Japan」の特長のひとつは、セミナーの充実です。3日間の会期中、有料・無料の各種セミナーが開催されます。
有料セミナーは事前登録と参加費用が必要となりますが、聴講無料、事前登録不要の最新技術フォーラム「出展社プレゼンテーション」も多数開催が予定されています。ご注目下さい。
なお、「出展社プレゼンテーション」は会場内2カ所で同時進行いたしますので、ご注意ください(会場:東4ホール、東6ホール)。
※出展社プレゼンテーションの詳細は、HP内「出展社プレゼンテーション」をご覧ください。
http://www.medtecjapan.com/exhibiter_presentation2016
■革新的な製品を表彰する「MEDTECイノベーション大賞」を選考
医療機器の設計・製造における革新的な製品を生み出した国内企業を表彰する「MEDTEC イノベーション大賞」の発表及び表彰式を、展示会初日の 4 月20日(水)に行います。同賞は2012年に創設し、今回で5回目。毎年、大賞1社と各部門賞(数社)を選出し、過去29社を表彰しています。本年はすでに第一次審査を終え、6社6製品が選考され、4 月20日(水)に各社のプレゼンテーションの後、審査を経て、「MEDTEC イノベーション大賞」が発表されます。なお、受賞製品は、世界に誇れる日本発の革新的な医療機器や部材・部品、加工技術・製造装置等の製品として、国内外に広く伝えて参ります。
●開催日: 4 月20日(水)
13:00-14:40 第一次審査通過各社によるプレゼンテーション(プレゼン10分、質疑応答5分)
15:20-16:00 結果発表・表彰式
会場: 展示会場内「認証コンサル・Test Kit・プラスチック 最新技術フォーラム」スペース(東4フォーラム会場C)
●第一次審査を通過した企業と応募製品およびその主な技術(50音順)
1.インテリジェントウェア株式会社:「パラシールド」
曇りにくく、ワンタッチで装着可能で装着感が良い医療従事者の眼を感染から守るアイガード
2.株式会社コスミックエムイー:「小児鼠径ヘルニア手術用ニードルキット」
術者の負担軽減と操作性を向上させる低侵襲の腹腔鏡下経皮的腹膜外ヘルニア閉鎖術用のニードルキット
3.奈良精工株式会社:「ダブルガイド式腱鞘切開器」
従来より切開部位を小さく、超音波ガイドで行うことを可能した狭窄性腱鞘(ばね指)手術用切開器
4.株式会社ファインテック:「ファインタッカースリム」
内視鏡下手術で用いる細径内視鏡機器の挿入口として適切な幅かつ深さの切開を実現した単回使用メス
5.武蔵医研株式会社:呼吸同調器「IVY」
設定変更がしやすく、アラーム音にマナーモードを採用した在宅酸素療法で使用される呼吸同調器
6.株式会社ユニバーサルビュー:「オルソケラトロジーレンズ」
角膜表面の形状を変化させることで視力改善をはかる、日本人の角膜形状に合ったオルソケラトロジーレンズ
■各展示会の概要
医療機器設計・製造の展示会「MEDTEC Japan」と、「医療用エレクトロニクス」、「介護ロボット」、「医療 ICT」、「検査キット」の4展示会を同時開催します。
●医療機器設計・製造に関するアジア最大の展示会
MEDTEC Japan 2016 / メドテック ジャパン 2016
医療機器の設計・製造に関する、あらゆる技術や製品を展示対象とする展示会
全体を8つの専門エリアで構成
●医療用エレクトロニクス展
ElectroMED Japan 2016 /エレクトロメド ジャパン 2016
医療分野への参入著しい電機・IT業界の医療用電子機器設計・製造関連の展示会
エレクトロニクス技術・製品や電子機器・部品等を展開する企業が出展予定
●介護・福祉 ロボット&機器開発展2016
技術革新が進む介護・福祉目的のロボット・機器から、義肢装具等の材料・部品等を手掛ける企業まで幅広く出展予定
近年参入企業が急増する国内介護ロボット市場、2020年には市場規模が350億円に拡大すると見込まれています
●医療ICT・在宅医療展
Smart Health Japan 2016 /スマートヘルス ジャパン 2016
在宅医療、モバイルヘルスケアやヘルスケアIT等の展示会
専業事業者や、通信/ソフトウェア/システム開発事業等の異業種参入企業の出展も見込む
●検査キット 完成品・開発展
Test Kit Japan 2016 /テストキット ジャパン 2016
早期発見のための予防医療や簡易検査の重要性が高まっている検査キットの展示会
医療現場はもちろん、生活習慣病や感染症、アレルギー等のセルフチェック用検査キットや開発技術等を展示予定
※各展示会の詳細は、HP内「展示会概要」よりご覧ください。
http://www.medtecjapan.com/exhibition_abstruct_ja
■MEDTEC Japan 2016の開催概要
展示会名:「MEDTEC Japan 2016」
同時開催:「医療用エレクトロニクス展」、「介護・福祉 ロボット&機器 開発展」、「医療・ICT・在宅医療展」、「検査キット 完成品・開発展」
会期:2016年 4 月20 日(水)〜22 日(金) 10:00-17:00
会場:東京ビッグサイト 東4・5・6ホール(東京都江東区有明)
主催:UBM Canon Japan 合同会社(UBM Canon Japan G.K)
後援:公益財団法人医療機器センター
一般社団法人日本医療機器産業連合会
日本の技術をいのちのために委員会
協賛:一般社団法人日本医工ものづくりコモンズ
※ 一般の方は、入場料2000円となります。なお「来場事前登録」にご登録いただくことで「展示会入場料」が無料になります(報道関係の方は事前登録不要です)。
https://www.medtecjapanreg.com/2016/form.cgi?lang=ja
※18歳未満の方は、展示会及びセミナーに出席できません。イベント運営側で登録をお断りすることがありますのでご了承ください。
■「Japan LIFE SCIENCE WEEK 2016」のご案内
「MEDTEC Japan 2016」の開催と同時に、「製薬」の開発・製造分野を対象とする医療品材料・中間体の国際展示会「CPhl Japan 2016(主催:UBM ジャパン株式会社、UBM Live、株式会社化学工業日報社)」が開催されます。双方の展示会を合わせ“日本最大のライフサイエンス総合展”「Japan LIFE SCIENCE WEEK 2016」と称しており、会場は東京ビッグサイトの東全館で、各来場者は相互入場が可能となります。医療機器の技術・開発や臨床検査、介護・福祉から、創薬・製薬分野まで、ライフサイエンス・ビジネスを支える様々な専門展示会を同時開催いたします。なお、「CPhl Japan 2016」の詳細は、主催者にお問い合わせください。
※ お問合わせ先:UBMジャパン株式会社 TEL:03-5296-1020、E-mail:info@cphijapan.com
●「MEDTEC Japan2016」に関するお問合せは下記までお願いします。
問合せ先広報窓口:株式会社アネティ 担当:杉山/こだま Tel:03-6421-7397
リリース発信元 UBM Canon Japan 合同会社 担当:滝川 Tel:03-5296-1034