MF文庫J、レーベルロゴ及びレーベルキャッチコピーのリニューアルのお知らせ
[23/07/24]
提供元:PRTIMES
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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、ライトノベルレーベル『MF文庫J』の、レーベルロゴ及びレーベルキャッチコピーをリニューアルしたことをお知らせします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/13035/resize/d7006-13035-6291ca674e55dfd5959c-0.jpg ]
(1)新レーベルロゴ
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/13035/resize/d7006-13035-d67ef82984a1bfce8365-0.jpg ]
(2)新レーベルキャッチコピー
「見つけよう、キミのおもしろい!」
●新レーベルPV
【MF文庫J ×Chinozo『テア!』】見つけよう、キミのおもしろい!【公式PV】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6tK5Ws_068M ]
最新の「おもしろい!」を提供し続けるレーベル
ライトノベルレーベル『MF文庫J』は2002年の創刊以降、多くの読者が心から楽しめる作品をお届けすることを目指してきました。皆様の応援に支えられ、2022年には創刊20周年を迎えております。
エンターテインメントの楽しみ方や、私たちを取り巻く社会の在り方は、絶えず進化や変化を続けています。その中で今後も変わらず、またこれまで以上に最新の「おもしろい!」を読者へ提供し続けるため、このたびレーベルロゴとキャッチコピーを一新いたしました。
『MF文庫J』がお届けしたい体験は、一つには読者ひとりひとりが、自分にとっての「おもしろい!」に出会う発見です。
そしてもう一つ、そこで受けた感動や興奮を他者に伝える、すなわち「おもしろい!」を共有することで自己表現やコミュニケーションをすることも、現代のエンターテインメントの喜びだと考えております。
この度発表したレーベルロゴとキャッチコピーは、こうした「発見」と「共有」をお届けしたいというレーベルの想いをコンセプトに作成しました。
新レーベルロゴの「J」のデザインは、作品から発見を得ることをイメージした「!」(エクスクラメーションマーク)と、その感覚を共有していく「フキダシ」を表現しております。
『MF文庫J』は新しいロゴとキャッチコピーの元、読者の皆様と一緒に「発見」「共有」を楽しむ関係性を築いていくことを目指してまいります。
新しくなった『MF文庫J』を、今後ともよろしくお願いいたします。
※新レーベルロゴの、MF文庫Jの刊行物への適用は、2023年8月刊(2023年8月25日発売)のタイトルからを予定しております。
※その他のレーベルロゴ掲出箇所につきましても、順次差し替えを進めてまいります。
新レーベルPV公開 ボカロP Chinozo氏とコラボ
またこのたび、レーベルの公式PVを新規に制作・公開いたしました。
新しいレーベルロゴ、キャッチコピーを使用し、『MF文庫J』が目指す読者とレーベルの関わりを表現した映像となっております。
PVの楽曲には、大人気ボカロ曲『グッバイ宣言』の作曲者であり、MF文庫Jより同曲を原案とした小説が刊行されているボカロP、Chinozo氏の書きおろし楽曲『テア!』を使用しております。
レーベルの新しいコンセプトを受けて書きおろした、爽快な楽曲をお楽しみください。
https://www.youtube.com/watch?v=6tK5Ws_068M
MF文庫J編集部 編集長 武石広平 コメント
この度、創刊時から使用されていたレーベルロゴ、およびレーベルキャッチコピーをリニューアルさせていただくことになりました。時代の変遷と共に名称や文化の意味は少しずつ変化するものであり、レーベルの象徴とも呼べるロゴ、キャッチコピーにおいてもいまの時代に併せたものに調整すべきという考えの下に、編集部で一年以上の時間をかけて検討させていただきました。これからも、読者の皆様が読んで感動、共感、そして誰かに面白さを伝えたくなるような作品をゾクゾク刊行していきます!
MF文庫Jについて
2002年に創刊したライトノベルレーベル。近年のレーベルの代表作に、『Re:ゼロから始める異世界生活』『ようこそ実力至上主義の教室へ』『探偵はもう、死んでいる。』『ノーゲーム・ノーライフ』や、大人気ボカロ曲を原案とした小説『グッバイ宣言』などがある。
関連情報
■MF文庫J公式サイト:https://mfbunkoj.jp/
■MF文庫J公式Twitter:https://twitter.com/MF_bunkoJ
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/13035/resize/d7006-13035-6291ca674e55dfd5959c-0.jpg ]
(1)新レーベルロゴ
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/13035/resize/d7006-13035-d67ef82984a1bfce8365-0.jpg ]
(2)新レーベルキャッチコピー
「見つけよう、キミのおもしろい!」
●新レーベルPV
【MF文庫J ×Chinozo『テア!』】見つけよう、キミのおもしろい!【公式PV】
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=6tK5Ws_068M ]
最新の「おもしろい!」を提供し続けるレーベル
ライトノベルレーベル『MF文庫J』は2002年の創刊以降、多くの読者が心から楽しめる作品をお届けすることを目指してきました。皆様の応援に支えられ、2022年には創刊20周年を迎えております。
エンターテインメントの楽しみ方や、私たちを取り巻く社会の在り方は、絶えず進化や変化を続けています。その中で今後も変わらず、またこれまで以上に最新の「おもしろい!」を読者へ提供し続けるため、このたびレーベルロゴとキャッチコピーを一新いたしました。
『MF文庫J』がお届けしたい体験は、一つには読者ひとりひとりが、自分にとっての「おもしろい!」に出会う発見です。
そしてもう一つ、そこで受けた感動や興奮を他者に伝える、すなわち「おもしろい!」を共有することで自己表現やコミュニケーションをすることも、現代のエンターテインメントの喜びだと考えております。
この度発表したレーベルロゴとキャッチコピーは、こうした「発見」と「共有」をお届けしたいというレーベルの想いをコンセプトに作成しました。
新レーベルロゴの「J」のデザインは、作品から発見を得ることをイメージした「!」(エクスクラメーションマーク)と、その感覚を共有していく「フキダシ」を表現しております。
『MF文庫J』は新しいロゴとキャッチコピーの元、読者の皆様と一緒に「発見」「共有」を楽しむ関係性を築いていくことを目指してまいります。
新しくなった『MF文庫J』を、今後ともよろしくお願いいたします。
※新レーベルロゴの、MF文庫Jの刊行物への適用は、2023年8月刊(2023年8月25日発売)のタイトルからを予定しております。
※その他のレーベルロゴ掲出箇所につきましても、順次差し替えを進めてまいります。
新レーベルPV公開 ボカロP Chinozo氏とコラボ
またこのたび、レーベルの公式PVを新規に制作・公開いたしました。
新しいレーベルロゴ、キャッチコピーを使用し、『MF文庫J』が目指す読者とレーベルの関わりを表現した映像となっております。
PVの楽曲には、大人気ボカロ曲『グッバイ宣言』の作曲者であり、MF文庫Jより同曲を原案とした小説が刊行されているボカロP、Chinozo氏の書きおろし楽曲『テア!』を使用しております。
レーベルの新しいコンセプトを受けて書きおろした、爽快な楽曲をお楽しみください。
https://www.youtube.com/watch?v=6tK5Ws_068M
MF文庫J編集部 編集長 武石広平 コメント
この度、創刊時から使用されていたレーベルロゴ、およびレーベルキャッチコピーをリニューアルさせていただくことになりました。時代の変遷と共に名称や文化の意味は少しずつ変化するものであり、レーベルの象徴とも呼べるロゴ、キャッチコピーにおいてもいまの時代に併せたものに調整すべきという考えの下に、編集部で一年以上の時間をかけて検討させていただきました。これからも、読者の皆様が読んで感動、共感、そして誰かに面白さを伝えたくなるような作品をゾクゾク刊行していきます!
MF文庫Jについて
2002年に創刊したライトノベルレーベル。近年のレーベルの代表作に、『Re:ゼロから始める異世界生活』『ようこそ実力至上主義の教室へ』『探偵はもう、死んでいる。』『ノーゲーム・ノーライフ』や、大人気ボカロ曲を原案とした小説『グッバイ宣言』などがある。
関連情報
■MF文庫J公式サイト:https://mfbunkoj.jp/
■MF文庫J公式Twitter:https://twitter.com/MF_bunkoJ