ゾーホージャパン「ManageEngine Password Manager Pro 」の最新版「リリース8.4」を、2016年4月19日 提供開始
[16/04/19]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
2016年4月19日
ゾーホージャパン株式会社
ニュースリリース
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ManageEngineの特権ID管理ソフトに新機能
Oracle、SQLServer等のデータベース操作も記録可能に
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゾーホージャパン株式会社(代表取締役:迫 洋一郎、本社:横浜市)は、
特権IDの管理を最適化し、企業/組織のセキュリティ強化や監査の効率化を
支援するソフトウェア「ManageEngine Password Manager Pro
(マネージエンジン パスワード・マネージャー・プロ、以下、
Password Manager Pro)」の最新版「リリース8.4」を、2016年4月19日に
提供開始しました。
・特権ID管理ソフトウェア「Password Manager Pro」Webサイト
WindowsのAdministrator、Linux/Unixのroot、Ciscoのenableなど、
ユーザーアカウントやデータベースの管理、サーバーのメンテナンス、
ネットワーク機器の設定変更等において高い権限を有するIDを、一般に
「特権ID」と呼びます。特権IDは利用用途や関係者が多いため、
パスワードを企業/組織内で使いまわしたり、外部のベンダーに
一時的に貸し出したりする企業は少なくありません。
このように、高い権限を有するも責任の所在が不明確になりがちな特権IDは、
内部犯行者やサイバー攻撃者に狙われやすく、パスワードを窃取されると
「企業機密/個人情報の流出」「データ改ざん」「ITシステムの停止/破壊」と
いった莫大な被害が生じます。犯行が発覚した場合も「誰が/いつ/何のために」
特権IDを使ったかの正確な履歴を調べることが困難なため、事実確認や
対処が大幅に遅れる事件が多発しています。
ゾーホージャパンは、企業/組織が特権IDを安全に管理することにより
被害の発生リスクを低減し、被害が生じた場合も迅速な解析を支援する
ためのソフトウェアとして「Password Manager Pro」を提供しています。
【リリース8.4の新機能】
ITリソースへ接続しているユーザーの操作画面/コマンドを動画/
テキスト情報として記録する「セッションレコーディング」機能に加え、
最新版「リリース8.4」では、OracleやSQLServer等のデータベース操作も
全て記録できるようになりました。
これによってデータベースに対しても、「いつ/誰が/何に」アクセスしたかの
詳細な履歴を残すことができ、内部犯行の抑制や監査体制を強化できます。
その他の主な新機能は以下のページで確認できます。
・「Password Manager Pro」リリース情報/新機能の紹介
【価格および評価版ダウンロード】
「Password Manager Pro」では、30日間無料で全機能を使え、技術サポートも
受けられる「評価版」を提供しています。評価版は、以下のリンクより
ダウンロードできます。なお、「Password Manager Pro」の有料版ライセンス
料金については、以下の価格ページで確認できます。
・「Password Manager Pro」の評価版ダウンロード
・「Password Manager Pro」の価格情報ページ
■Password Manager Pro
について
Password Manager Proは、特権IDのパスワードを安全かつ一元的に管理し、
ストロングパスワード利用の徹底、パスワードの定期的な変更、パスワードに
対するユーザーアクセスの制御、パスワード管理のワークフローなどを
自動化し、組織のパスワード管理ポリシーの徹底を支援します。ユーザーの
操作履歴を記録でき、内部統制の証跡として役立ちます。公共・金融期間を
中心に世界中で3000社以上の導入実績があるWebベースの特権ID管理
ソフトウェアです。
■ManageEngineについて
ManageEngineは、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークや
ITサービス、セキュリティ、デスクトップ・ノートPC、ビジネスアプリ
ケーションなどを管理する製品・サービス群です。
必要十分な機能に限定、かつ、直感的な操作が可能な画面設計により、
短期間での導入が可能であり、その後の運用フェーズにおいても手間が
かからず、よりシンプルなIT運用管理を実現します。
また、中堅・中小企業でも導入しやすいリーズナブルな価格で、これまで
大手ITベンダーが提供する複雑で高額なツールを利用していた企業や、
ツールを自社開発していた組織にも採用されてきました。現在では、
日本国内の一般企業、官公庁や自治体などへ、3,000ライセンスを超える
販売実績があり、安心して使える製品・サービスです。
最大で29言語に対応する製品・サービスは、北米、欧州をはじめ、南米、
中東、アジアなど世界で12万社以上の企業や組織が導入し、企業・組織の
IT運用管理のシンプル化、グローバル化に貢献しています。
■ゾーホージャパン株式会社について
ゾーホージャパン株式会社は、ワールドワイドで事業を展開する
Zoho Corporation Pvt Ltdが開発/製造したネットワーク管理開発ツールや
企業向けIT運用管理ツール、企業向けクラウドサービスを日本市場に
提供すると同時に関連するサポート、コンサルティングなども提供しています。
ネットワーク管理開発ツール「WebNMS」は、シスコシステムズ、
エリクソン、アルカテル・ルーセント、モトローラなど世界2万5千社の
有力企業で採用され、ネットワーク管理のOEM市場でデファクト・スタンダード
として認知されています。
また、WebNMSのノウハウや経験を生かして開発された企業向けIT運用管理ツール群
「ManageEngine」は、世界12万社を超える顧客実績を誇り、国内でも販売本数を
伸ばしています。
その他、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群「Zoho」は、
世界で1,300万人を超えるユーザーに利用されています。
本資料に掲載されている製品、会社などの固有名詞は各社の商号、商標または
登録商標です。(R)マーク、(TM)マークは省略しています。
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<本件のお問い合わせ先>
本ニュースリリースに関するお問い合わせ:
Zoho PR センター(アクティオ内):
TEL:03-5771-6426 E-mail:zoho-pr@actioinc.jp
ゾーホージャパン株式会社:
ManageEngine & WebNMS事業部 マーケティングチーム:本田
TEL:045-319-4613 E-mail:jp-memarketing@zohocorp.com
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ゾーホージャパン株式会社
ニュースリリース
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ManageEngineの特権ID管理ソフトに新機能
Oracle、SQLServer等のデータベース操作も記録可能に
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ゾーホージャパン株式会社(代表取締役:迫 洋一郎、本社:横浜市)は、
特権IDの管理を最適化し、企業/組織のセキュリティ強化や監査の効率化を
支援するソフトウェア「ManageEngine Password Manager Pro
(マネージエンジン パスワード・マネージャー・プロ、以下、
Password Manager Pro)」の最新版「リリース8.4」を、2016年4月19日に
提供開始しました。
・特権ID管理ソフトウェア「Password Manager Pro」Webサイト
WindowsのAdministrator、Linux/Unixのroot、Ciscoのenableなど、
ユーザーアカウントやデータベースの管理、サーバーのメンテナンス、
ネットワーク機器の設定変更等において高い権限を有するIDを、一般に
「特権ID」と呼びます。特権IDは利用用途や関係者が多いため、
パスワードを企業/組織内で使いまわしたり、外部のベンダーに
一時的に貸し出したりする企業は少なくありません。
このように、高い権限を有するも責任の所在が不明確になりがちな特権IDは、
内部犯行者やサイバー攻撃者に狙われやすく、パスワードを窃取されると
「企業機密/個人情報の流出」「データ改ざん」「ITシステムの停止/破壊」と
いった莫大な被害が生じます。犯行が発覚した場合も「誰が/いつ/何のために」
特権IDを使ったかの正確な履歴を調べることが困難なため、事実確認や
対処が大幅に遅れる事件が多発しています。
ゾーホージャパンは、企業/組織が特権IDを安全に管理することにより
被害の発生リスクを低減し、被害が生じた場合も迅速な解析を支援する
ためのソフトウェアとして「Password Manager Pro」を提供しています。
【リリース8.4の新機能】
ITリソースへ接続しているユーザーの操作画面/コマンドを動画/
テキスト情報として記録する「セッションレコーディング」機能に加え、
最新版「リリース8.4」では、OracleやSQLServer等のデータベース操作も
全て記録できるようになりました。
これによってデータベースに対しても、「いつ/誰が/何に」アクセスしたかの
詳細な履歴を残すことができ、内部犯行の抑制や監査体制を強化できます。
その他の主な新機能は以下のページで確認できます。
・「Password Manager Pro」リリース情報/新機能の紹介
【価格および評価版ダウンロード】
「Password Manager Pro」では、30日間無料で全機能を使え、技術サポートも
受けられる「評価版」を提供しています。評価版は、以下のリンクより
ダウンロードできます。なお、「Password Manager Pro」の有料版ライセンス
料金については、以下の価格ページで確認できます。
・「Password Manager Pro」の評価版ダウンロード
・「Password Manager Pro」の価格情報ページ
■Password Manager Pro
について
Password Manager Proは、特権IDのパスワードを安全かつ一元的に管理し、
ストロングパスワード利用の徹底、パスワードの定期的な変更、パスワードに
対するユーザーアクセスの制御、パスワード管理のワークフローなどを
自動化し、組織のパスワード管理ポリシーの徹底を支援します。ユーザーの
操作履歴を記録でき、内部統制の証跡として役立ちます。公共・金融期間を
中心に世界中で3000社以上の導入実績があるWebベースの特権ID管理
ソフトウェアです。
■ManageEngineについて
ManageEngineは、ゾーホージャパン株式会社が提供するネットワークや
ITサービス、セキュリティ、デスクトップ・ノートPC、ビジネスアプリ
ケーションなどを管理する製品・サービス群です。
必要十分な機能に限定、かつ、直感的な操作が可能な画面設計により、
短期間での導入が可能であり、その後の運用フェーズにおいても手間が
かからず、よりシンプルなIT運用管理を実現します。
また、中堅・中小企業でも導入しやすいリーズナブルな価格で、これまで
大手ITベンダーが提供する複雑で高額なツールを利用していた企業や、
ツールを自社開発していた組織にも採用されてきました。現在では、
日本国内の一般企業、官公庁や自治体などへ、3,000ライセンスを超える
販売実績があり、安心して使える製品・サービスです。
最大で29言語に対応する製品・サービスは、北米、欧州をはじめ、南米、
中東、アジアなど世界で12万社以上の企業や組織が導入し、企業・組織の
IT運用管理のシンプル化、グローバル化に貢献しています。
■ゾーホージャパン株式会社について
ゾーホージャパン株式会社は、ワールドワイドで事業を展開する
Zoho Corporation Pvt Ltdが開発/製造したネットワーク管理開発ツールや
企業向けIT運用管理ツール、企業向けクラウドサービスを日本市場に
提供すると同時に関連するサポート、コンサルティングなども提供しています。
ネットワーク管理開発ツール「WebNMS」は、シスコシステムズ、
エリクソン、アルカテル・ルーセント、モトローラなど世界2万5千社の
有力企業で採用され、ネットワーク管理のOEM市場でデファクト・スタンダード
として認知されています。
また、WebNMSのノウハウや経験を生かして開発された企業向けIT運用管理ツール群
「ManageEngine」は、世界12万社を超える顧客実績を誇り、国内でも販売本数を
伸ばしています。
その他、業務改善/生産性向上を支援する企業向けクラウドサービス群「Zoho」は、
世界で1,300万人を超えるユーザーに利用されています。
本資料に掲載されている製品、会社などの固有名詞は各社の商号、商標または
登録商標です。(R)マーク、(TM)マークは省略しています。
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<本件のお問い合わせ先>
本ニュースリリースに関するお問い合わせ:
Zoho PR センター(アクティオ内):
TEL:03-5771-6426 E-mail:zoho-pr@actioinc.jp
ゾーホージャパン株式会社:
ManageEngine & WebNMS事業部 マーケティングチーム:本田
TEL:045-319-4613 E-mail:jp-memarketing@zohocorp.com
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