ロゴスウェア、デジタル本棚システムにコンテンツ閲覧ログ機能を追加
[16/05/27]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
ロゴスウェア、デジタル本棚システムにコンテンツ閲覧ログ機能を追加
〜コンテンツごと、グループごとに閲覧状況を把握、LDAP認証にも対応〜
2016年5月27日
ロゴスウェア株式会社
【概要】
ロゴスウェア株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:石神 優)は、同社が開発・販売するデジタル本棚システム「LOGOSWARE Libra(ロゴスウェアリブラ)」において、掲載したコンテンツの閲覧状況を把握できる閲覧ログ機能を追加したことを発表しました。管理者や教育担当者はLibraに掲載されたコンテンツごとに、誰がいつ閲覧したかを把握することができ、マーケティングや学習管理に役立てることが可能になります。
【詳細】
デジタル本棚システム「LOGOSWARE Libra」は、マニュアル、カタログ、パンフレット、広報誌などの印刷物ドキュメントをデジタルブック形式で本棚型に掲載して閲覧するウェブシステムです。起動性に優れ、強力な検索エンジンの高速横断検索機能を備え、モバイルに対応した閲覧環境を提供します。
LOGOSWARE Libraは、インターネット上で誰でも閲覧できる広報誌や商品カタログなどオープン利用での活用に加え、グループ管理や閲覧権限管理の実装により、社内向け書類や顧客向け販促資料などのクローズド利用にも適したシステムとして活用市場の広がりを見せています。
このような背景の中、Libraに掲載されたコンテンツを誰がいつ閲覧したかを把握したい、というご要望が増えてきました。ロゴスウェアではこのご要望に応えるため、LOGOSWARE Libra の最新バージョンにおいて、コンテンツの閲覧ログ機能を搭載しました。
これにより、管理者や教育担当者はLibraに掲載されたコンテンツごとに、誰がいつ閲覧したかを把握することができます。グループやコミュニティごとに閲覧ログを確認できるため、所属部署や顧客ごと、あるいは代理店などの単位でコンテンツの閲覧状況を把握することができます。また、閲覧ログはCSVファイルとしてダウンロードできるため、エクセルで加工、集計することも可能です。
今回のバージョンアップでは、あわせてLDAP認証にも対応しました。
すでに利用している他社システムと同じログイン情報でLOGOSWARE Libraにログインできるようにすることも可能です。ユーザー情報やパスワードは別の社内システムで管理し、ブックの登録や閲覧管理はLOGOSWARE Libraで行うといった使い分けができます。
コンテンツ閲覧ログ機能、およびLDAP認証は、LOGOSWARE Libraのすべての料金プランで利用することが可能です。
【出荷時期】
2016年5月下旬
【対象製品】
LOGOSWARE Libra 1.3.0以降
【参照URL】
http://libra.logosware.com/
【LOGOSWARE Libra とは】
ロゴスウェアが開発・販売するライブラリ型プラットフォーム。電子ブック「FLIPPER」を本棚型で整理し、強力な検索機能により求めている情報に素早くアクセスするためのサーバー・システム。版管理や階層カテゴリでドキュメントを整理でき、一冊ずつ公開期間の指定も可能。簡易なデザイン変更からHTMLを編集するCSS設定まで完備しており、簡単に独自のオリジナル本棚がカスタマイズできる。パソコン、iOS、Androidなどスマートフォン/タブレットで閲覧できるマルチデバイス対応。「グループ機能」を備え、グループ単位で閲覧コンテンツの割り当てが可能。
【会社情報】
ロゴスウェア株式会社:
URL: http://www.logosware.com
本社:茨城県つくば市研究学園5丁目20番地2 つくばシティア・モアビル5F 502号室
東京:東京都台東区台東4-13-21 TOWA SKY BLDG. 3F
2001年7月に設立されたIT系ベンチャー企業。
「情報や知識を、より手軽に、確実に、素早く、低コストで伝えるインターネット ソリューションを提供する」 ことを目標として、「eラーニング事業」に加え、「Webコミュニケーション事業」、「デジタルドキュメント事業」、「Web&コンテンツ事業」を主力業務として事業活動を手がける。
本リリースに関する連絡先:
■製品担当
ロゴスウェア株式会社
Eメール:sales@logosware.com
電話: 03(5818)8011 (平日10:00〜18:00)
担当: セールス・マーケティンググループ 秋永
■広報担当
ロゴスウェア株式会社
Eメール:sem@logosware.com
電話: 029(859)8708 (平日10:00〜18:00)
担当: 広報 君島
〜コンテンツごと、グループごとに閲覧状況を把握、LDAP認証にも対応〜
2016年5月27日
ロゴスウェア株式会社
【概要】
ロゴスウェア株式会社(本社:茨城県つくば市、代表取締役社長:石神 優)は、同社が開発・販売するデジタル本棚システム「LOGOSWARE Libra(ロゴスウェアリブラ)」において、掲載したコンテンツの閲覧状況を把握できる閲覧ログ機能を追加したことを発表しました。管理者や教育担当者はLibraに掲載されたコンテンツごとに、誰がいつ閲覧したかを把握することができ、マーケティングや学習管理に役立てることが可能になります。
【詳細】
デジタル本棚システム「LOGOSWARE Libra」は、マニュアル、カタログ、パンフレット、広報誌などの印刷物ドキュメントをデジタルブック形式で本棚型に掲載して閲覧するウェブシステムです。起動性に優れ、強力な検索エンジンの高速横断検索機能を備え、モバイルに対応した閲覧環境を提供します。
LOGOSWARE Libraは、インターネット上で誰でも閲覧できる広報誌や商品カタログなどオープン利用での活用に加え、グループ管理や閲覧権限管理の実装により、社内向け書類や顧客向け販促資料などのクローズド利用にも適したシステムとして活用市場の広がりを見せています。
このような背景の中、Libraに掲載されたコンテンツを誰がいつ閲覧したかを把握したい、というご要望が増えてきました。ロゴスウェアではこのご要望に応えるため、LOGOSWARE Libra の最新バージョンにおいて、コンテンツの閲覧ログ機能を搭載しました。
これにより、管理者や教育担当者はLibraに掲載されたコンテンツごとに、誰がいつ閲覧したかを把握することができます。グループやコミュニティごとに閲覧ログを確認できるため、所属部署や顧客ごと、あるいは代理店などの単位でコンテンツの閲覧状況を把握することができます。また、閲覧ログはCSVファイルとしてダウンロードできるため、エクセルで加工、集計することも可能です。
今回のバージョンアップでは、あわせてLDAP認証にも対応しました。
すでに利用している他社システムと同じログイン情報でLOGOSWARE Libraにログインできるようにすることも可能です。ユーザー情報やパスワードは別の社内システムで管理し、ブックの登録や閲覧管理はLOGOSWARE Libraで行うといった使い分けができます。
コンテンツ閲覧ログ機能、およびLDAP認証は、LOGOSWARE Libraのすべての料金プランで利用することが可能です。
【出荷時期】
2016年5月下旬
【対象製品】
LOGOSWARE Libra 1.3.0以降
【参照URL】
http://libra.logosware.com/
【LOGOSWARE Libra とは】
ロゴスウェアが開発・販売するライブラリ型プラットフォーム。電子ブック「FLIPPER」を本棚型で整理し、強力な検索機能により求めている情報に素早くアクセスするためのサーバー・システム。版管理や階層カテゴリでドキュメントを整理でき、一冊ずつ公開期間の指定も可能。簡易なデザイン変更からHTMLを編集するCSS設定まで完備しており、簡単に独自のオリジナル本棚がカスタマイズできる。パソコン、iOS、Androidなどスマートフォン/タブレットで閲覧できるマルチデバイス対応。「グループ機能」を備え、グループ単位で閲覧コンテンツの割り当てが可能。
【会社情報】
ロゴスウェア株式会社:
URL: http://www.logosware.com
本社:茨城県つくば市研究学園5丁目20番地2 つくばシティア・モアビル5F 502号室
東京:東京都台東区台東4-13-21 TOWA SKY BLDG. 3F
2001年7月に設立されたIT系ベンチャー企業。
「情報や知識を、より手軽に、確実に、素早く、低コストで伝えるインターネット ソリューションを提供する」 ことを目標として、「eラーニング事業」に加え、「Webコミュニケーション事業」、「デジタルドキュメント事業」、「Web&コンテンツ事業」を主力業務として事業活動を手がける。
本リリースに関する連絡先:
■製品担当
ロゴスウェア株式会社
Eメール:sales@logosware.com
電話: 03(5818)8011 (平日10:00〜18:00)
担当: セールス・マーケティンググループ 秋永
■広報担当
ロゴスウェア株式会社
Eメール:sem@logosware.com
電話: 029(859)8708 (平日10:00〜18:00)
担当: 広報 君島