【スポーツファンディング第13弾】 ウィンドサーフィン・鈴木文子、たった1人でプロに飛込み10年、資金との戦いが続く。 2015世界7位から、2016世界Best3へのサポート!
[16/06/16]
提供元:DreamNews
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一般社団法人アスリートエールは、世界チャンピオン称号者50名以上を含む、マイナー競技選手を中心に950名以上が活用するオンライン後援会“アスリートエール”を運営。
これは、通常の短期瞬間型のクラウドファンディングではなく、資金難のマイナー競技アスリートが中長期持続型で資金調達を目指す“スポーツファンディング”としてサポートするもので、
「常時後援会型」と「短期プロジェクト型」の2タイプある内、後者の第13弾として、プロウィンドサーファーとしてたった一人で10年間に渡り、資金難とも戦いながら、2015年には世界7位に。2016年、さらなる飛躍で世界Best3入りするために、資金協賛(小口ミニスポンサー)の募集を開始致します。
・募集サイト=http://athleteyell.jp/suzuki_ayako/sports_funding/17/
・募集期間=2016年6月16日〜7月31日
・目標金額=¥70万
・協賛金使途=遠征費、滞在費、機材運搬費として
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プロウィンドサーファー・鈴木文子は、2015世界ランキング7位となり、既に世界一を射程距離内に入れている。
しかし、競技で戦う以前に、資金難という壁と戦っている。
日本のマイナー競技度から資金調達が困難な中で、資金豊富な世界のライバル達と、努力と根性のギリギリの戦い。ほんの少しの心の余裕(競技資金)を持てれば、ほんの少しの遠征体制(競技環境)を上げれば、世界の表彰台は獲れる!
過去はワールドツアー開催時期に間隔があった為に(5月・8月・11月)、少ない賞金と、日本滞在期のアルバイト代によって、何とかギリギリ海外遠征費を作る事ができていました。
しかし、2016年ワールドツアーは、5月韓国、8月トルコ、9月デンマークというように、第2・第3戦が連続的で、海外転戦しなければならい為に、日本でアルバイトをする事が不可能で、現在の資金状況では海外連戦ができず、全3戦にフル参戦できない状況です。
そうなると、世界一を狙うどころか、2015世界ランク7位を下回る可能性も。
2011世界11位、2012世界19位、2013世界5位、2014世界6位、2015世界7位、
もう表彰台は目の前であり、資金体制が整えば、全3戦参戦は勿論、ライバル達と同様のスタッフ体制・最先端用具・滞在体制を揃え、“世界の表彰台”が見えます!
ウインドサーフィン歴20年、たった1人でワールドツアーを周り始めて10年、ここでつまづけない!
何としても連続参戦、さらには、体制強化する事で、念願の表彰台へ!
過去に指導してきた3000人の応援者達の期待に応えたい!
皆様からのサポートを受けて、
キャリア20年の集大成として「世界Best3」に臨みたい!
どうぞ、世界最高峰の舞台で世界のj表彰台を手中にできる可能性を見て頂き、
趣旨に賛同して頂ける方々に御協賛を御願い申し上げます。
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競技について
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ウィンドサーフィンは大きく分けて4つの種目があり、鈴木文子はそのうち「スラローム」という種目にエントリーしています。
スラロームレースとは、風上〜風下へ設定されるショートコースで、海面をいかに早くゴールできるか競う種目で、8〜20名のグループに分けられ、トーナメント方式で勝ち上がり形式になります。
最高時速80km/h程、強風下でのボードコントロール能力、ジャイブというコーナーを回る技が重要で、接戦ではボードがぶつかる事も。
非常にスピード感があり、順位も判り易く、欧州では人気スポーツ。
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協賛メリット
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(1) ¥2,500以上の御協賛で
アスリートエールサイトのサポーター一覧に御名前(ニックネーム可)掲載
(2) ¥5,000以上の御協賛で
上記(1)+ファン・マッピング国旗に御名前(W5cm*H1cm内)掲載
(御名前を日の丸国旗に自筆し、表彰台で掲げます!)
(3) ¥30,000以上の御協賛で
上記(2)+遠征地の御土産を送付
(4) ¥100,000以上の御協賛で
上記(2)+((3)を除く)セイルに企業ロゴ(W15cm*H10cm程)を1年間貼示します!
※皆様の御名前を記載した国旗は、
公式ブログ・facebook・アスリートエールにて露出します。
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鈴木文子プロフィール
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・氏名=鈴木文子(すずきあやこ)
・所属=TEARS
・生日=1973年7月19日・神奈川県生まれ
・data=身長166cm/体重58kg /血液型
・拠点=神奈川県
ニックネームはブンコ。
高校卒業後、海好きの母の勧めでYMCA海洋科学専門学校マリンスポーツ科に入学し、授業でウィンドサーフィンと出会って以降、自然相手の難しい競技にのめり込む。卒業後、練習中に全日本チャンピオンと出会った事で、日本一を目指すようになり、インストラクターを行いながらプロ選手の道を模索し始める。
その後、2001年プロ転向、2004年アジアンチャンピオン、2007年PWAワールドカップ3位、2008年から本格的にPWAワールドツアーに参戦し、2013〜2015年の3年連続世界ベスト8入り。(国内では、2011〜2013年3年連続全日本チャンピオン)
キャリア20年で、世界一は射程距離内。世界一が獲れる実力ながら、戦う場へ行く為の資金調達との戦いに苦慮している現在。
インストラクターとしては20年間で3000人越の生徒を指導、逆に生徒達から粘り強さを学んだ。
ボード空輸代を1円でも安くする為に空港では何時間でも価格交渉を行う。粘り強さはそんな所にも活きている。
40歳を過ぎたが、女子プロの第一人者として世界中の若手女子に負ける訳にはいかないと、飽くなき挑戦心を高めている。
◇アスリートエールとは
マイナー競技選手の最重要課題は、大きく(1)競技資金不足、(2)PR不足の2つ。アスリートエールでは、各選手が個人ページを作り、そこから個人小口協賛金を収集するシステムを無料提供しており、これを「オンライン後援会」と称しています。
月¥数万〜1度で¥120万の投資を受ける選手もおり、資金難アスリートの資金調達策を880名以上が活用中。又、企業協賛マッチングや企業job仲介による資金対策や、メディア出演マッチングによるPR面もサポート。
◇スポーツファンディングとは
http://www.athleteyell.jp/sports_funding.html
日本国内でも、少額の寄付金を募るクラウドファンディングが流行していますが、短期的で、情報認知者の関心度に左右される傾向があります。
一方、アスリートは競技人生が長く、自らを応援して頂ける「ファン」を保有していますので、より投資者と密接な関係を作り、より継続的にファンから支援して頂く体制を構築する必要があり、アスリートエール事務局も選手と一緒に資金調達に臨む形を「スポーツファンディング」と称して、アスリートのサポート体制の主力として位置付けています。
◇アスリートエール団体概要
・団体名=一般社団法人アスリートエール
・役員名=理事:岩田一美・岡本晃昌
・所在地=〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
・定款=http://www.athleteyell.jp/company.html(最下部PDF)
・提供内容=アスリート向け「オンライン後援会」システムの提供
※主な機能
(1)アスリートの資金調達サポート
=ミニスポンサー(月¥525〜の個人小口協賛金)による競技資金の収集。
(2)アスリートのPRサポート
=公式サイト代わりの選手ページが、ファン・企業・メディアの窓口として機能。
(3)アスリートの競技生活サポート
=企業Job・メディア・スポンサー仲介、セミナー提供、個別コンサル等。
・登録選手数=947名(2016年6月15日時点)
・登録競技数=100種類以上
・登録ファン数=26,656名
・累計協賛回数=2,790件
・過去最大投資額=1個人から1選手へ¥120万
■本件に関する御問合せ先
一般社団法人アスリートエール
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp(担当:岡本晃昌)
これは、通常の短期瞬間型のクラウドファンディングではなく、資金難のマイナー競技アスリートが中長期持続型で資金調達を目指す“スポーツファンディング”としてサポートするもので、
「常時後援会型」と「短期プロジェクト型」の2タイプある内、後者の第13弾として、プロウィンドサーファーとしてたった一人で10年間に渡り、資金難とも戦いながら、2015年には世界7位に。2016年、さらなる飛躍で世界Best3入りするために、資金協賛(小口ミニスポンサー)の募集を開始致します。
・募集サイト=http://athleteyell.jp/suzuki_ayako/sports_funding/17/
・募集期間=2016年6月16日〜7月31日
・目標金額=¥70万
・協賛金使途=遠征費、滞在費、機材運搬費として
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プロウィンドサーファー・鈴木文子は、2015世界ランキング7位となり、既に世界一を射程距離内に入れている。
しかし、競技で戦う以前に、資金難という壁と戦っている。
日本のマイナー競技度から資金調達が困難な中で、資金豊富な世界のライバル達と、努力と根性のギリギリの戦い。ほんの少しの心の余裕(競技資金)を持てれば、ほんの少しの遠征体制(競技環境)を上げれば、世界の表彰台は獲れる!
過去はワールドツアー開催時期に間隔があった為に(5月・8月・11月)、少ない賞金と、日本滞在期のアルバイト代によって、何とかギリギリ海外遠征費を作る事ができていました。
しかし、2016年ワールドツアーは、5月韓国、8月トルコ、9月デンマークというように、第2・第3戦が連続的で、海外転戦しなければならい為に、日本でアルバイトをする事が不可能で、現在の資金状況では海外連戦ができず、全3戦にフル参戦できない状況です。
そうなると、世界一を狙うどころか、2015世界ランク7位を下回る可能性も。
2011世界11位、2012世界19位、2013世界5位、2014世界6位、2015世界7位、
もう表彰台は目の前であり、資金体制が整えば、全3戦参戦は勿論、ライバル達と同様のスタッフ体制・最先端用具・滞在体制を揃え、“世界の表彰台”が見えます!
ウインドサーフィン歴20年、たった1人でワールドツアーを周り始めて10年、ここでつまづけない!
何としても連続参戦、さらには、体制強化する事で、念願の表彰台へ!
過去に指導してきた3000人の応援者達の期待に応えたい!
皆様からのサポートを受けて、
キャリア20年の集大成として「世界Best3」に臨みたい!
どうぞ、世界最高峰の舞台で世界のj表彰台を手中にできる可能性を見て頂き、
趣旨に賛同して頂ける方々に御協賛を御願い申し上げます。
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競技について
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ウィンドサーフィンは大きく分けて4つの種目があり、鈴木文子はそのうち「スラローム」という種目にエントリーしています。
スラロームレースとは、風上〜風下へ設定されるショートコースで、海面をいかに早くゴールできるか競う種目で、8〜20名のグループに分けられ、トーナメント方式で勝ち上がり形式になります。
最高時速80km/h程、強風下でのボードコントロール能力、ジャイブというコーナーを回る技が重要で、接戦ではボードがぶつかる事も。
非常にスピード感があり、順位も判り易く、欧州では人気スポーツ。
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協賛メリット
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(1) ¥2,500以上の御協賛で
アスリートエールサイトのサポーター一覧に御名前(ニックネーム可)掲載
(2) ¥5,000以上の御協賛で
上記(1)+ファン・マッピング国旗に御名前(W5cm*H1cm内)掲載
(御名前を日の丸国旗に自筆し、表彰台で掲げます!)
(3) ¥30,000以上の御協賛で
上記(2)+遠征地の御土産を送付
(4) ¥100,000以上の御協賛で
上記(2)+((3)を除く)セイルに企業ロゴ(W15cm*H10cm程)を1年間貼示します!
※皆様の御名前を記載した国旗は、
公式ブログ・facebook・アスリートエールにて露出します。
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鈴木文子プロフィール
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・氏名=鈴木文子(すずきあやこ)
・所属=TEARS
・生日=1973年7月19日・神奈川県生まれ
・data=身長166cm/体重58kg /血液型
・拠点=神奈川県
ニックネームはブンコ。
高校卒業後、海好きの母の勧めでYMCA海洋科学専門学校マリンスポーツ科に入学し、授業でウィンドサーフィンと出会って以降、自然相手の難しい競技にのめり込む。卒業後、練習中に全日本チャンピオンと出会った事で、日本一を目指すようになり、インストラクターを行いながらプロ選手の道を模索し始める。
その後、2001年プロ転向、2004年アジアンチャンピオン、2007年PWAワールドカップ3位、2008年から本格的にPWAワールドツアーに参戦し、2013〜2015年の3年連続世界ベスト8入り。(国内では、2011〜2013年3年連続全日本チャンピオン)
キャリア20年で、世界一は射程距離内。世界一が獲れる実力ながら、戦う場へ行く為の資金調達との戦いに苦慮している現在。
インストラクターとしては20年間で3000人越の生徒を指導、逆に生徒達から粘り強さを学んだ。
ボード空輸代を1円でも安くする為に空港では何時間でも価格交渉を行う。粘り強さはそんな所にも活きている。
40歳を過ぎたが、女子プロの第一人者として世界中の若手女子に負ける訳にはいかないと、飽くなき挑戦心を高めている。
◇アスリートエールとは
マイナー競技選手の最重要課題は、大きく(1)競技資金不足、(2)PR不足の2つ。アスリートエールでは、各選手が個人ページを作り、そこから個人小口協賛金を収集するシステムを無料提供しており、これを「オンライン後援会」と称しています。
月¥数万〜1度で¥120万の投資を受ける選手もおり、資金難アスリートの資金調達策を880名以上が活用中。又、企業協賛マッチングや企業job仲介による資金対策や、メディア出演マッチングによるPR面もサポート。
◇スポーツファンディングとは
http://www.athleteyell.jp/sports_funding.html
日本国内でも、少額の寄付金を募るクラウドファンディングが流行していますが、短期的で、情報認知者の関心度に左右される傾向があります。
一方、アスリートは競技人生が長く、自らを応援して頂ける「ファン」を保有していますので、より投資者と密接な関係を作り、より継続的にファンから支援して頂く体制を構築する必要があり、アスリートエール事務局も選手と一緒に資金調達に臨む形を「スポーツファンディング」と称して、アスリートのサポート体制の主力として位置付けています。
◇アスリートエール団体概要
・団体名=一般社団法人アスリートエール
・役員名=理事:岩田一美・岡本晃昌
・所在地=〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
・定款=http://www.athleteyell.jp/company.html(最下部PDF)
・提供内容=アスリート向け「オンライン後援会」システムの提供
※主な機能
(1)アスリートの資金調達サポート
=ミニスポンサー(月¥525〜の個人小口協賛金)による競技資金の収集。
(2)アスリートのPRサポート
=公式サイト代わりの選手ページが、ファン・企業・メディアの窓口として機能。
(3)アスリートの競技生活サポート
=企業Job・メディア・スポンサー仲介、セミナー提供、個別コンサル等。
・登録選手数=947名(2016年6月15日時点)
・登録競技数=100種類以上
・登録ファン数=26,656名
・累計協賛回数=2,790件
・過去最大投資額=1個人から1選手へ¥120万
■本件に関する御問合せ先
一般社団法人アスリートエール
〒150-0047 東京都渋谷区神山町11-17-2F
TEL: 03-3466-2998
E-Mail:info@athleteyell.jp(担当:岡本晃昌)