Optimizely正規代理店イー・エージェンシー、6月22日国内導入数222アカウントを突破!国内大手EC、メディアなど筆頭にA/Bテストニーズ高まる。
[16/06/23]
提供元:DreamNews
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“おもてなしを科学する”株式会社イー・エージェンシー(東京都千代田区、代表取締役:甲斐真樹、以下イー・エージェンシー)がサービス提供を行う、高機能A/Bテストツール「Optimizely(オプティマイズリー)」*にて、イー・エージェンシー経由の導入数が2016年6月22日に222アカウントを突破いたしました。
◆デジタルマーケティング推進企業でA/Bテスト導入のニーズが高まる
企業のデジタルデータの活用が一般化した現在、収益(リターン)が明確なECサイトや旅行・人材系サイトを筆頭に、高いユーザビリティの求められるメディアサイトや会員向けサービスの提供会社など、ウェブでの収益性が強い企業にとって、ウェブサイトのパフォーマンス向上の次の一手としてA/Bテストの導入が急速に進んでいます。
これに伴いA/Bテストに代表される、継続的なウェブサイト改善手法を社内に定着化させるための動きが活発化し、A/Bテストツールを導入する際、一部署の一担当のみで導入するのではなく全社で一斉に導入したいというニーズが顕著になってきています。
◆イー・エージェンシーのA/Bテストソリューションとインハウス化支援
A/Bテストのインハウス化は事前準備がカギ
A/Bテストツール導入企業が飛躍的に増加しても、ツールを使いこなし成果を上げるためのノウハウ蓄積には膨大な時間と経験が必要になります。イー・エージェンシーのコンサルティング実績からはテストを実行すること以上にその事前準備計画が重要であるということが解っています。
そのため、『計画段階』にあたる、アクセス解析やヒートマップ*等を用いた課題抽出からサポートし、A/Bテストでの仮設検証までを一気通貫で行うことで企業の導入を行うインハウス化支援に注目が集まっています。
数値目標達成、コスト削減、リスク低減をサポート
イー・エージェンシーではA/Bテスト文化が定着するよう勝ちパターンの紹介、活用するためのポイントのご説明、ワークショップ形式の勉強会等を行い、「Optimizely」を用いることで、導入企業の抱える事業課題の解決をサポートしています。
・Optimizely導入企業の2社に1社ご利用いただいてます!
収益改善コンサルティングサービス
https://optimizely.e-agency.co.jp/kaizen-consulting
・実績のご紹介(抜粋)
https://optimizely.e-agency.co.jp/article/_article/works/
・セミナーのご案内
http://www.e-agency.co.jp/seminar
本件に関するお問い合わせ先
株式会社イー・エージェンシー
データ×カイゼン部 担当:福原、下園
東京本社
〒101-0054
東京都千代田区有楽町1-9-4 蚕糸会館4階
TEL:03-4334-9093
FAX:03-4334-9097
サイトURL:https://optimizely.e-agency.co.jp
お問い合わせ先:support-optimizely@dragon.jp
*Optimizelyとは
Optimizelyは、世界で9000社以上の導入を誇る世界シェアNo.1のA/Bテストツールです。
(1)プログラミング経験不要
(2)複数ページにまたがるテスト可能
(3)柔軟性の高いターゲティング機能
(4)アプリのテストも可能
という4つの特徴を持っています。
数値的事実に基づいて仮説検証を繰り返すことでウェブサイト全体の最適化を目指すため、大規模リニューアルに伴うリスクを軽減し、どういった表現がユーザーの指向性に合致するかテストしながら改善することが可能です。
*ヒートマップとは
ユーザーのサイト内閲覧箇所をサーモグラフィー状に表示し、ページ内のどこがどの程度注目されているのかなどを可視化するツール。デジタルマーケティングにおける仮説検証の主流ツール。