【矢野経済研究所マーケットレポート】「BEMS・BAS市場の現状と将来予測 2016」を発刊いたしました
[16/06/28]
提供元:DreamNews
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BEMS・BAS市場の現状を明らかにするとともに、最新のシステム・サービスを紹介して、同事業を展開している事業者の実態と戦略を分析しました。本調査レポートでは、2015年度までの市場規模実績推移と、2025年度までの市場規模推移予測を行ないました。
発刊日: 2016/06/20
体裁: A4 / 204頁
書籍 定価 162,000円(本体 150,000円 消費税 12,000円)
■本資料のポイント
・BEMS・BASシステム数の伸びは2012年度比2%強に対し、建築価格の上昇に伴って金額ベースは大幅拡大した
・新築ビル用は首都圏の大規模開発案件などを中心に拡大し、既築ビル向けもリニューアル活況を受けプラス基調で推移している
・クラウドサービスが一般化し、提案活動が活発化している。オンプレミス vs クラウドの製品進化形態を紹介した
・東京オリンピックに向けて建築需要がさらに拡大する中、BEMS・BAS市場の主導権を狙う各社の戦略を分析した
⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C58104000
⇒商品に関するお問い合わせは下記までお願いいたします。
(株)矢野経済研究所 営業本部 東京カスタマーセンター
https://www.yano.co.jp/contact/contact.php
(株)矢野経済研究所
http://www.yano.co.jp/
発刊日: 2016/06/20
体裁: A4 / 204頁
書籍 定価 162,000円(本体 150,000円 消費税 12,000円)
■本資料のポイント
・BEMS・BASシステム数の伸びは2012年度比2%強に対し、建築価格の上昇に伴って金額ベースは大幅拡大した
・新築ビル用は首都圏の大規模開発案件などを中心に拡大し、既築ビル向けもリニューアル活況を受けプラス基調で推移している
・クラウドサービスが一般化し、提案活動が活発化している。オンプレミス vs クラウドの製品進化形態を紹介した
・東京オリンピックに向けて建築需要がさらに拡大する中、BEMS・BAS市場の主導権を狙う各社の戦略を分析した
⇒詳細内容・お申し込みはこちら
http://www.yano.co.jp/market_reports/C58104000
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