美容教育施設「ASK Academy TOKYO」が天王洲にリニューアルオープン
[16/06/29]
提供元:DreamNews
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ヘンケルジャパン株式会社 シュワルツコフ プロフェッショナル事業本部(本社:東京都品川区、社長:金井博之、サロン専用ヘア・コスメティックブランド)が運営する「ASK Academy(アスクアカデミー) TOKYO」は6月27日、汐留から天王洲へと拠点を移し、新たにデジタルルームを配した最新鋭の美容アカデミー施設としてリニューアルオープンしました。
受付
グラフィックが施された廊下とデジタルスタジオ
(左から時計回りで)シャンプースタジオ、最大200人収容可能なセミナールーム、プラクティスルーム
「ASK Academy TOKYO」は2003年のオープン以来、美容師向け美容教育・情報の発信拠点として約12年間展開してきました。新生「ASK Academy TOKYO」は総面積678m2を誇り、3つのセミナールームやスパスペース、撮影スタジオに加え、今回新たにデジタルルームを設置。デジタルルームでは撮影した写真や動画を編集し、ヘアスタイル作品集等をYouTubeやSNSに即時アップできるなど、より時代に即した美容総合施設へと刷新し、業界のさらなる活性化を目指します。
ヘンケルジャパン社長の金井博之は「新たなASK Academy TOKYOでは“プロフェッショナル・パートナー”として、サロン様のビジネス発展、スタイリストの成長をサポートするためのセミナーやイベントを実施することで“勝ち続けるサロンづくり”を応援するとともに業界発展への貢献を目指します」と述べています。
<新ASK Academy TOKYO>
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲 15F
<施設概要>
・総面積 678m2
・最大収容人数200名でのイベントが可能
・3つのセミナールームでは20〜72名までのトレーニングが可能
・ヘッドスパトレーニングができる癒しのスパスペースを完備
・プロ仕様のライティングセットを備えた撮影スタジオ
・新設したデジタルルームでは、撮影した写真や動画を編集し、サロンのイメージビジュアルやヘアスタイル作品集をYouTubeやSNSに即時アップすることが可能
・LED照明などを積極的に取り入れ、地球環境に配慮
・本社・東日本オフィスと隣接することにより、お客様へのサービスレベルを向上
※ ※ ※ ※
ヘンケルについて
ヘンケルはブランドとテクノロジーのグローバルリーダーとして、ランドリー&ホームケア、ビューティーケア、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)の3つの分野で事業展開をしています。ヘンケルは1876年の創立以来、コンシューマービジネスおよび産業分野において、Persil (パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)、Loctite(ロックタイト)などに代表される有名なブランドの数々と共に、グローバルにおけるマーケットリーダーとしての地位を維持しています。ヘンケルの従業員数は約50,000人であり、2015年の売上高は181億ユーロ、調整後の営業利益は29億ユーロを計上しました。ヘンケルの優先株はドイツ株式指数DAXのリストに入っております。
※ ※ ※ ※
ヘンケルジャパンホームページ:http://www.henkel.co.jp
ヘンケルジャパンフェイスブックページ: http://www.facebook.com/HenkelJapan
※ ※ ※ ※
シュワルツコフ プロフェッショナルについて
1903年に薬剤師のハンス・シュワルツコフが、ドイツで初めてのパウダーシャンプーを発売して以来、100年以上の歴史を持つヘア・コスメティックブランド。120カ国以上の美容室で評価され、数多くのトップヘアスタイリストに愛用されています。
※ ※ ※ ※
−本件に関するお問合せ先−
ヘンケルジャパン株式会社
広報室 黒木 健
TEL:080-4859-0988
e-mail: takeshi.kuroki@henkel.com
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受付
グラフィックが施された廊下とデジタルスタジオ
(左から時計回りで)シャンプースタジオ、最大200人収容可能なセミナールーム、プラクティスルーム
「ASK Academy TOKYO」は2003年のオープン以来、美容師向け美容教育・情報の発信拠点として約12年間展開してきました。新生「ASK Academy TOKYO」は総面積678m2を誇り、3つのセミナールームやスパスペース、撮影スタジオに加え、今回新たにデジタルルームを設置。デジタルルームでは撮影した写真や動画を編集し、ヘアスタイル作品集等をYouTubeやSNSに即時アップできるなど、より時代に即した美容総合施設へと刷新し、業界のさらなる活性化を目指します。
ヘンケルジャパン社長の金井博之は「新たなASK Academy TOKYOでは“プロフェッショナル・パートナー”として、サロン様のビジネス発展、スタイリストの成長をサポートするためのセミナーやイベントを実施することで“勝ち続けるサロンづくり”を応援するとともに業界発展への貢献を目指します」と述べています。
<新ASK Academy TOKYO>
〒140-0002 東京都品川区東品川2-2-8 スフィアタワー天王洲 15F
<施設概要>
・総面積 678m2
・最大収容人数200名でのイベントが可能
・3つのセミナールームでは20〜72名までのトレーニングが可能
・ヘッドスパトレーニングができる癒しのスパスペースを完備
・プロ仕様のライティングセットを備えた撮影スタジオ
・新設したデジタルルームでは、撮影した写真や動画を編集し、サロンのイメージビジュアルやヘアスタイル作品集をYouTubeやSNSに即時アップすることが可能
・LED照明などを積極的に取り入れ、地球環境に配慮
・本社・東日本オフィスと隣接することにより、お客様へのサービスレベルを向上
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ヘンケルについて
ヘンケルはブランドとテクノロジーのグローバルリーダーとして、ランドリー&ホームケア、ビューティーケア、アドヒーシブテクノロジーズ(接着技術)の3つの分野で事業展開をしています。ヘンケルは1876年の創立以来、コンシューマービジネスおよび産業分野において、Persil (パーシル)、Schwarzkopf(シュワルツコフ)、Loctite(ロックタイト)などに代表される有名なブランドの数々と共に、グローバルにおけるマーケットリーダーとしての地位を維持しています。ヘンケルの従業員数は約50,000人であり、2015年の売上高は181億ユーロ、調整後の営業利益は29億ユーロを計上しました。ヘンケルの優先株はドイツ株式指数DAXのリストに入っております。
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ヘンケルジャパンホームページ:http://www.henkel.co.jp
ヘンケルジャパンフェイスブックページ: http://www.facebook.com/HenkelJapan
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シュワルツコフ プロフェッショナルについて
1903年に薬剤師のハンス・シュワルツコフが、ドイツで初めてのパウダーシャンプーを発売して以来、100年以上の歴史を持つヘア・コスメティックブランド。120カ国以上の美容室で評価され、数多くのトップヘアスタイリストに愛用されています。
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−本件に関するお問合せ先−
ヘンケルジャパン株式会社
広報室 黒木 健
TEL:080-4859-0988
e-mail: takeshi.kuroki@henkel.com
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