IT分野の認定資格を提供するCompTIAより3年ぶりの新資格が登場 【 CompTIA Cybersecurity Analyst+ 】6月30日(木)よりベータ試験配信スタート
[16/07/04]
提供元:DreamNews
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CompTIA日本支局は、2016年6月30日(木) より新資格「CompTIA Cybersecurity Analyst+」のベータ試験の配信を開始いたします。
「CompTIA Cybersecurity Analyst+」は、 CompTIA Security+取得後のスキルパスとして位置づけられている認定資格で、2〜3年程度のセキュリティ実務を経験した際に持つべきスキルを評価できるように設計がされている認定資格試験です。
「CompTIA Cybersecurity Analyst+」のベータ試験について:http://www.comptia.jp/press/160627.html
「 CompTIA Cybersecurity Analyst+ 」について
■「CompTIA Cybersecurity Analyst+」は、 CompTIA Security+取得後のスキルパスとして位置づけられている認定資格で、2〜3年程度のセキュリティ実務を経験した際に持つべきスキルを評価できるように設計がされている認定資格試験です。
■この資格を取得することで、組織内で施されるセキュリティ対策、システムやアプリケーションの保護において、脆弱性の認識と対策、脅威の検出ツール、データの分析などを適切に実施できるスキルと知識を証明することができます。
■ 特に「セキュリティアナリスト」、「サイバーセキュリティアナリスト」、「セキュリティエンジニア」といった職種の方に最適の認定資格です。
■ 英語試験に関しては、2017年初旬をめどに配信される予定です。(日本語試験のスケジュールは未定です。)
「 CompTIA Cybersecurity Analyst+ 」ベータ試験について
■CompTIAでは、開発プロセスの一環として、出題範囲で問われるべきスキルセットが評価できる試験になっているかを判断するため、ベータ試験を実施しています。
ベータ試験は、ワールドワイドで実施され、有効受験者の得点を元に、その試験の合格点が設定されます。
〈 ベータ試験実施概要 〉
■ 試験名称 : CompTIA Cybersecurity Analyst+ Certification Beta Exam
■ 試験番号 : CS1-001
■ 試験時間 : 165分
■ 問題数 : 最大で110問
■ 出題形式 : 単一/複数選択問題、シミュレーション問題
■ 試験費用 : 50USドル
■ 試験言語 : 英語
■ 配信形式 : 全国のピアソンVUEテストセンターにて受験
■ 配信開始 : 2016年6月30日よりベータ試験配信開始
■ 配信終了 : 400名が受験した時点で終了
■ 詳細URL : http://www.comptia.jp/press/160627.html
※1 ベータ試験は、英語のみの配信となりますが、日本国内でも受験が可能です。
※2 ベータ試験の受験後、テストセンターにてスコアレポートは提供されますが、合否の判定は記載されていません。
※3 ベータ試験の結果を受け、合格点が決定された後で、合格点に達している方には認定証が配送されます。
【 CompTIA 団体概要】
■設立:1982年(日本支局設立は2001年4月)
■拠点 :欧米を中心に10拠点 <本部サイト http://www.comptia.org>
米国シカゴ(本部)、カナダ、イギリス、ドイツ、南アフリカ、日本、オーストラリア、北京、インド、韓国
■日本支局東京都千代田区三崎町3−4−9 水道橋MSビル7階<http://www.comptia.jp>
■メンバーシップ:118カ国 約4,000機関(2011年1月現在)、コンピュータ系事業者(含、ディストリビュータ、SI)、通信系事業者、トレーニングサービス事業者、IT大手ユーザー
■活動内容:CompTIAは、1982年、IT業界の要請から発足したワールドワイドで活動をする非営利のIT業界団体です。米国シカゴ本部を中心に世界に10の拠点を広げ、2001年に日本支局が設立されています。ITに携わる企業や個人の利益を高めるため、「Educate=教育」、CompTIA認定資格での「Certify=認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「Advocate=政策支援活動」、IT業界への「Philanthropy=社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社フロンティアコンサルティング
担当者 :松野(まつの) 萩原(はぎわら)
Email :info@frontier-c.co.jp
TEL : 03-5216-3544
FAX : 03-6893-3634
「CompTIA Cybersecurity Analyst+」は、 CompTIA Security+取得後のスキルパスとして位置づけられている認定資格で、2〜3年程度のセキュリティ実務を経験した際に持つべきスキルを評価できるように設計がされている認定資格試験です。
「CompTIA Cybersecurity Analyst+」のベータ試験について:http://www.comptia.jp/press/160627.html
「 CompTIA Cybersecurity Analyst+ 」について
■「CompTIA Cybersecurity Analyst+」は、 CompTIA Security+取得後のスキルパスとして位置づけられている認定資格で、2〜3年程度のセキュリティ実務を経験した際に持つべきスキルを評価できるように設計がされている認定資格試験です。
■この資格を取得することで、組織内で施されるセキュリティ対策、システムやアプリケーションの保護において、脆弱性の認識と対策、脅威の検出ツール、データの分析などを適切に実施できるスキルと知識を証明することができます。
■ 特に「セキュリティアナリスト」、「サイバーセキュリティアナリスト」、「セキュリティエンジニア」といった職種の方に最適の認定資格です。
■ 英語試験に関しては、2017年初旬をめどに配信される予定です。(日本語試験のスケジュールは未定です。)
「 CompTIA Cybersecurity Analyst+ 」ベータ試験について
■CompTIAでは、開発プロセスの一環として、出題範囲で問われるべきスキルセットが評価できる試験になっているかを判断するため、ベータ試験を実施しています。
ベータ試験は、ワールドワイドで実施され、有効受験者の得点を元に、その試験の合格点が設定されます。
〈 ベータ試験実施概要 〉
■ 試験名称 : CompTIA Cybersecurity Analyst+ Certification Beta Exam
■ 試験番号 : CS1-001
■ 試験時間 : 165分
■ 問題数 : 最大で110問
■ 出題形式 : 単一/複数選択問題、シミュレーション問題
■ 試験費用 : 50USドル
■ 試験言語 : 英語
■ 配信形式 : 全国のピアソンVUEテストセンターにて受験
■ 配信開始 : 2016年6月30日よりベータ試験配信開始
■ 配信終了 : 400名が受験した時点で終了
■ 詳細URL : http://www.comptia.jp/press/160627.html
※1 ベータ試験は、英語のみの配信となりますが、日本国内でも受験が可能です。
※2 ベータ試験の受験後、テストセンターにてスコアレポートは提供されますが、合否の判定は記載されていません。
※3 ベータ試験の結果を受け、合格点が決定された後で、合格点に達している方には認定証が配送されます。
【 CompTIA 団体概要】
■設立:1982年(日本支局設立は2001年4月)
■拠点 :欧米を中心に10拠点 <本部サイト http://www.comptia.org>
米国シカゴ(本部)、カナダ、イギリス、ドイツ、南アフリカ、日本、オーストラリア、北京、インド、韓国
■日本支局東京都千代田区三崎町3−4−9 水道橋MSビル7階<http://www.comptia.jp>
■メンバーシップ:118カ国 約4,000機関(2011年1月現在)、コンピュータ系事業者(含、ディストリビュータ、SI)、通信系事業者、トレーニングサービス事業者、IT大手ユーザー
■活動内容:CompTIAは、1982年、IT業界の要請から発足したワールドワイドで活動をする非営利のIT業界団体です。米国シカゴ本部を中心に世界に10の拠点を広げ、2001年に日本支局が設立されています。ITに携わる企業や個人の利益を高めるため、「Educate=教育」、CompTIA認定資格での「Certify=認定」、IT業界の声を反映しIT政策に反映するための「Advocate=政策支援活動」、IT業界への「Philanthropy=社会貢献」の4つを柱として活動を続けています。
【本リリースに関するお問い合わせ先】
会社名 :株式会社フロンティアコンサルティング
担当者 :松野(まつの) 萩原(はぎわら)
Email :info@frontier-c.co.jp
TEL : 03-5216-3544
FAX : 03-6893-3634