記入見本付きテンプレートを使った「プロジェクトマネジメントを知らなくても使える Web業界向け課題管理表活用ワークショップ」8月3日開催
[16/07/20]
提供元:DreamNews
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プロジェクトマネジメントを専門分野にサービスを提供する株式会社マネジメント(本社:東京都港区、代表取締役社長:音羽真東)では、プロジェクトマネジメントをシンプルに課題中心に考える課題管理の手法を応用し、誰でもすぐに始められる、課題管理表を使って課題共有・解決が促進する課題管理の方法を学ぶ事ができるワークショップを開催します。
課題管理が大切なのはわかっているけれど、タスクを実行すれば課題は解決するよね、というあなた。
全てのタスクが完了しても未解決な課題はありませんか?
ひとりで課題を抱え込んだり、見えない課題に不安が募る日々から解放される、課題管理表の活用方法を一緒に学びましょう。
■開催概要
・日 時:2016年8月3日(水) 19:00〜21:00(受付18:50〜)
・場 所:池袋コワーキングスペースFOREST
・定 員:15名
・会 費:無料(会場利用料として、別途900円が必要です。)
・講 師:株式会社マネジメント 代表取締役 音羽 真東(おとわ まさと)
・申込先:Peatixよりチケット申込み
http://peatix.com/event/180771/
・問合せ:Think! MANAGEMENT. お問い合わせフォーム
http://mngmnt.jp/contact/
※題名に「プレスリリース」と明記ください。
■課題管理表にはどんなメリットがあるのか
発見した課題を一元管理し、解決までの過程と結果を記録・共有する課題管理表があれば、チームやメンバー間で何を解決すべきなのか共通認識を持つことができます。
結果報告だけでは課題解決までの過程が見えにくく、課題の抜け漏れや他の課題に埋もれて遅延してしまう可能性があります。
とりあえず目についた課題や作業から手をつけるのではなく、複数の選択肢を用意して、最適な解決策を実施する事が、結果的には課題解決に向けての最短距離となるのです。
また、課題管理表を活用し解決までの動線を可視化すれば、課題解決のプロセスも共有され、課題が属人化する事もありません。
どれだけ課題があるか定量化する事もできるので、重点箇所や作業の偏りを把握し、効率のよい時間配分や人員配置を考慮できます。
さらに、課題が発見されてから解決するまでが記録に残るため、いつでも経緯を追えて、認識違いや重複確認といったコミュニケーションロスを防ぐ事ができます。
■株式会社マネジメントについて
課題管理を中心とするプロジェクトマネジメントの技術をもとにチームや組織のプロジェクト支援を行う会社です。
セルフマネジメント・プロジェクトマネジメント・組織マネジメントに関連する企業研修やワークショップの提供、プロジェクトの継続支援、コンサルティング、解説サイトの運営などを通じて、ビジネスや社会活動の現場でプロジェクトに関わる方々を支援します。
また、課題を発見・解決するプロセスを誰でも身につけられるよう、プロジェクトマネジメントWebサービス「TIMESLIST(タイムズリスト)」や課題管理表テンプレート等、使いながら学べるツールの提供を行っています。
課題管理が大切なのはわかっているけれど、タスクを実行すれば課題は解決するよね、というあなた。
全てのタスクが完了しても未解決な課題はありませんか?
ひとりで課題を抱え込んだり、見えない課題に不安が募る日々から解放される、課題管理表の活用方法を一緒に学びましょう。
■開催概要
・日 時:2016年8月3日(水) 19:00〜21:00(受付18:50〜)
・場 所:池袋コワーキングスペースFOREST
・定 員:15名
・会 費:無料(会場利用料として、別途900円が必要です。)
・講 師:株式会社マネジメント 代表取締役 音羽 真東(おとわ まさと)
・申込先:Peatixよりチケット申込み
http://peatix.com/event/180771/
・問合せ:Think! MANAGEMENT. お問い合わせフォーム
http://mngmnt.jp/contact/
※題名に「プレスリリース」と明記ください。
■課題管理表にはどんなメリットがあるのか
発見した課題を一元管理し、解決までの過程と結果を記録・共有する課題管理表があれば、チームやメンバー間で何を解決すべきなのか共通認識を持つことができます。
結果報告だけでは課題解決までの過程が見えにくく、課題の抜け漏れや他の課題に埋もれて遅延してしまう可能性があります。
とりあえず目についた課題や作業から手をつけるのではなく、複数の選択肢を用意して、最適な解決策を実施する事が、結果的には課題解決に向けての最短距離となるのです。
また、課題管理表を活用し解決までの動線を可視化すれば、課題解決のプロセスも共有され、課題が属人化する事もありません。
どれだけ課題があるか定量化する事もできるので、重点箇所や作業の偏りを把握し、効率のよい時間配分や人員配置を考慮できます。
さらに、課題が発見されてから解決するまでが記録に残るため、いつでも経緯を追えて、認識違いや重複確認といったコミュニケーションロスを防ぐ事ができます。
■株式会社マネジメントについて
課題管理を中心とするプロジェクトマネジメントの技術をもとにチームや組織のプロジェクト支援を行う会社です。
セルフマネジメント・プロジェクトマネジメント・組織マネジメントに関連する企業研修やワークショップの提供、プロジェクトの継続支援、コンサルティング、解説サイトの運営などを通じて、ビジネスや社会活動の現場でプロジェクトに関わる方々を支援します。
また、課題を発見・解決するプロセスを誰でも身につけられるよう、プロジェクトマネジメントWebサービス「TIMESLIST(タイムズリスト)」や課題管理表テンプレート等、使いながら学べるツールの提供を行っています。